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亜弥ちゃん2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:亜弥ちゃん2
投稿者: 八島十兵衛
それぞれ高校を卒業して進路が決まった亜弥とトシオは卒業した中学校を訪れました。
亜弥はトシオに「大学で彼女できたの。」と言うとトシオは「大学でもいい女はいっぱいいるけど亜弥の方が遥かにいい。」と言うと亜弥は「う、れ、し、い。」と嬉しい顔をしてトシオに言いました。
トシオは「じゃあ、長期の休み中に中学校に入って色々遊ぼうか。明日は中学校時代の制服を着てきて。さらに下はブルマのみで。」と言うと亜弥は承諾しました。
そして次の日。亜弥は中学校の制服に長いスカートを穿いてトシオと鉢合わせしました。トシオは「亜弥のこのスカート姿がそそるんだよね。」と言うと亜弥は胸をときめかせながらトシオと一緒に中学校の中に入りました。
亜弥とトシオは手を繋ぎながら中学校の中を探索しました。とある場所で立ち止まった時、トシオは亜弥を抱きしめました。
亜弥をだきながらトシオは亜弥の腹周りをくすぐりました。亜弥は「あ、あん。くすぐったくて気持ちいい。」と言いました。トシオは亜弥のスカートを外して亜弥のお尻と陰部をブルマの上から撫で回しました。さらにトシオは亜弥のブルマ中に手を入れて亜弥のお尻の肉をなでまわし、さらに陰部を指でくすぐるとトシオの指に亜弥の精液がベットリと付着しました。
トシオはこれを亜弥になめさせるとトシオは「これが亜弥の味ですよ。舌使いもいやらしいよ。」
と言うと亜弥は火照り始めました。
トシオは亜弥の前にわざと水をこぼしました。
トシオは亜弥に「さあ、どうします。雑巾がない状態で。」と意地悪そうに言うと亜弥はブルマを脱いでトシオに裸のお尻を晒しました。
亜弥はブルマを雑巾代わりにして水をふくとトシオは亜弥の裸のお尻を見ながらお尻を撫で回しました。亜弥が気持ちよく感じている中、トシオは持っているイチジク浣腸を亜弥のお尻の穴に注入しました。
亜弥の顔が快感から苦痛に歪み始めました。さらに時間がたった時、トシオにこう告げました。「トシオさん。我慢で、き、な、い。バケツを私の前に下さい。」と言うとトシオは亜弥のお尻の前にバケツを置きました。
亜弥は「だ、だめ。出ちゃう。」と言うと四つん這いの状態から亜弥のお尻の穴から程よい形のウンコが出てきました。
トシオは亜弥のお尻を拭いて亜弥の出したものを処理すると亜弥に「まだまだキレイにしないといけないな。」と言うと石鹸を泡立てて亜弥の陰部とお尻周りに泡立てた石鹸をつけました。
石鹸のついた陰部とお尻周りの毛をトシオは念入りに剃りあげました。
亜弥はトシオに「私のこのあられもない姿を喜んで見られるなんてう、れ、し、い。」と火照りながら言うとトシオは「じゃあ、また明日な。明日は制服と長いスカートだけ穿いてきなさい。」と言われると亜弥は了承しました。
次第にトシオに身体をイジられることに快感を覚えた亜弥は明日を楽しみにしていました。
 
2022/04/19 08:15:46(EfAJ.SNO)
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