中学３年の夏前ある日のこと。授業中に亜弥は体調不良になり保健室に向かおうとしたときにトシオに付き添いながら向かったことを思い出しながら夏の水泳の授業の日が来ました。
この日の亜弥はスクール水着のみでサポーターははいていなかったのでプールに入る前にトシオと二人きりになった瞬間に身体をおおっていたバスタオルを外してスクール水着姿をトシオの前に披露しました。サポーターがない御陰でトシオは亜弥の水着からのお尻のくっきりしたカタチを目にした時にトシオは１日中勃起していた日もありました。
さらに日が経過してトシオは亜弥の水着からのはっきりとしたお尻の肉を想像しながら時折オナニーする日を送りながら二人は中学を卒業するとそれぞれ希望する高校に無事合格しました。
準進学校に入って大学進学の為に勉強している時のどある日に亜弥がトシオのところにやってくるとセーラー服の下半身で長いスカートの中からブルマとパンティーを脱いで青いパンストを穿かせました。亜弥はトシオに「勉強で疲れているでしょう。これで疲れをい、や、し、て、ね。」と亜弥は上のセーラー服はそのままにして下のスカートを外してトシオに青いパンストを穿いたのみの裸の下半身をトシオの前に晒しました。
亜弥の陰部は陰毛とともに濡れてきました。さらにトシオは亜弥のお尻の穴を見たときにはトシオの勃起は最高潮に達したので亜弥はトシオのズボンとパンツを外すとトシオの射精したチンポコをお口で受け止めて精液を飲み込みました。お返しとばかりにトシオは亜弥の太腿、お尻、陰部を撫で回すと亜弥の陰部の濡れ具合がはげしくなってきたのであやの陰部をパンストの上から舌を使って舐め回したり、陰部を口に加えて舐め回しました。
高校時代は時折トシオと亜弥はこのような遊びをしていたが、トシオは希望した大学に合格して亜弥は専門学校に合格しました。
この時の二人はまだバージンを保っていました。

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