ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
美希ちゃん完
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:美希ちゃん完
投稿者: 八島十兵衛
学校で保健師に色々やられた日の夜、美希はタカシと銭湯に向かいました。
タカシは「一緒に男子風呂に入らないか。今なら誰もいないよ。」と言うと美希は「誰もいないならお供します。」と言い、タカシと一緒に男子風呂の脱衣所まで行きました。
美希とタカシは服を全部脱ぐとタカシは美希の陰部を見ました。
美希のツルツルした陰部からは精液が濡れまくっていて時折床に雫のようにポタリポタリと垂れていました。
タカシは「もうイッているのかい。お遊びはこれからだよ。」と言うと美希は「う、うん。」と返し、タカシは液体石鹸とハチミツを持ち美希と風呂場に向かいました。
風呂場の中に入ると美希は浣腸用の注射器を目にしました。
美希はタカシに「あ、あん。保健師にこれをやられたのでタカシにもや、ら、れ、た、い。」と悲願しました。
美希は立った状態でお尻を突き出すとタカシは美希の尻に浣腸器で空気を注入しました。しばらくして美希はお尻からプ~という音をだしました。
今度は美希の尻にお湯を注入しました。しばらくして美希はお尻からお湯を出しました。
今度は四つん這いにさせて同じことを美希にさせました。
タカシは美希のオナラの音が違うことと、美希がお尻から出したお湯の中に汚物が無いことを確認しました。
タカシはこれを排水溝に流した後に美希とシャワーのあるところに向かいました。まずは美希のお尻を石鹸で洗い流しました。
今度はハチミツを美希のオッパイにかけるとタカシはこれを口に加えて舐め回しました。
タカシは美希に「オッパイでは感じないんだね。」
と言うと今度は美希のお腹周りにハチミツをかけてお腹周りをくすぐるように撫で回しました。
美希は感じ始めると「あ、あん。」と声をあげるとたかしはハチミツのついたお腹周りを口に加えて舌で舐め回しました。「くすぐったくてきもちいい。」と言うと美希の陰部がかなり濡れました。
タカシは「今度はどうしたいんだい。」と言うと美希は「これを私のツルツルしたマンコにか、け、て。」と悲願しました。タカシは美希のツルツルマンコにハチミツをかけるとこれを口に加えて舐め回しました。
美希は「あ、きもちいい。イッちゃう。」というとタカシは美希のツルツルマンコを洗い流した後に四つん這いにさせました。
今度は美希のお尻にハチミツをかけました。タカシは美希にハチミツがかかったお尻の穴を指でほじくることを命じると美希は人差し指をお尻の穴に入れてこねくり回しているうちに美希は「恥ずかしいけどきもちいい。」と言いました。
タカシはこれを洗い流すとまた同様に美希のお尻にハチミツをかけました。タカシは美希の脇腹をくすぐりながらハチミツのついたお尻の穴を舐め回しました。美希は「あ、最高にきもちいい。もっとやって。」と気持ちよすぎたからか美希は四つん這いのままツルツルマンコからオシッコを垂れ流しました。
タカシもイク寸前になってきたので美希のお尻にハチミツをかけると美希のお尻の穴に最高調に勃起したチンポコを挿入しました。しばらくしてタカシの精液が美希のお尻の穴の中に注入されました。
タカシは美希のお尻の穴を人差し指と中指でこねくり回しているうちに美希のお尻からタカシの指にタカシの出した精液を出し返すと美希はイキ果てました。
タカシにワキ腹をくすぐられ、オマンコをツルツルにされてさらにお尻の穴まで色々いじられた美希はまたタカシと遊びたいと願うのであった。
 
2022/04/16 09:47:04(zrhjzQmJ)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.