タカシに色々と身体をほぐされた次の日美希は学校に向かいました。
ある授業中、美希は腸に浣腸されたものが残っていたので腹の調子が悪いので教師に「体調悪いので保健室に向かいます。」と言い保健室に向かいました。
美希は保健室に入ると若い男性の保健師にこう言いました。「お腹の調子が悪いんだけど。」
保健師は「事情を話しなさい。」と言うと美希は「昨日、牛乳を飲みすぎちゃって。」と返すと保健師は「それならばスカートとパンティーを脱いでお尻を見せなさい。」と言うと美希はスカートとパンティーを脱いで保健師の前ではだかのお尻を晒しました。
保健師は美希のお尻の穴に指を深く入れて回すようにマッサージした後にこのニオイを美希に嗅がせました。
保健師は美希に「ハチミツとコンデンスミルクの匂いが残ってますね。」と言うと美希のお尻の穴に空気と水を浣腸しました。美希は保健師の前でオナラを出しさらにお尻の穴から水を吹き出しました。
保健師は美希に四つん這いにさせてまた同様に浣腸をされてオナラと水を吹き出しました。それと同時に美希のツルツルにされた陰部から精液がかなり出でいるのを保健師に見られました。
保健師は「前の穴からもハチミツを垂れ流すなんていやらしい女ですね。」と言いました。
この日の美希は保健師にお尻の穴をじっくりと見られて太腿、陰部、お尻を撫でまわされました。

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