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美希ちゃん3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:美希ちゃん3
投稿者: 八島十兵衛
1日後、美希はタカシの家に遊びに向かいました。
美希がタカシの部屋に入るとタカシは喜んでこう言いました。そこにはコンデンスミルクとホイップクリームとハチミツがありました。
タカシはスプーンでハチミツをすくうと美希の口にこれを加えさせました。
美希は「あ、おいしい。」と言いました。
タカシは美希に「ハチミツを俺の人差し指と中指にかけて。」と言うと美希はスプーンでタカシの指にハチミツをかけました。
美希はハチミツがついた指を口に加えて舌で舐め回しました。
「いやらしい舌使いだね。次はキスでもしようか。」
とタカシはハチミツを口に溜めると美希の口を重ねました。二人はキスをしながらお互いに舌を舐め回しながらハチミツの味を楽しむのでした。
美希は「キスをしてくれてありがと。お礼になにしたらいいかな。」
タカシは「上の制服はいいから下を全部脱ぎなさい。」
美希は制服の長いスカートを外してブルマ姿になった時にパンティーを超えてブルマからオシッコのような液体をちびらせていました。
美希は「いや。恥ずかしい。」
タカシは美希のこの姿をカメラで撮影してさらに続けました。「これをばらされたくなければ下を全部脱ぎなさい。」
美希はそう言われるとパンティーごとブルマを脱いでタカシに剃られたツルツルの陰部とお尻の穴を晒しました。美希の陰部はだいぶ濡れてました。
タカシは美希の陰部にコンデンスミルクを垂らして陰部を口に加えて美希の陰部を舐めまわしました。
美希は「あん。きもちいい。次はハチミツで。」と言うとタカシはハチミツを美希の陰部に垂らして同じように陰部を舐めまわしました。
タカシも飽きてきたようなので美希にコンデンスミルクとホイップクリームを容量の半分を飲み干すよう命じました。
美希はこれを飲み干しました。
数分後美希は強烈な便意に襲われました。
美希は「我慢、で、き、ない。見ないで。いゃー。」
便意が我慢できなくなった美希はバケツに下痢便を放り出しました。
タカシは美希のお尻をふいてあげました。さらに美希の下痢便を処理するとタカシは美希を風呂場に連れていき残りのコンデンスミルクとホイップクリームとハチミツを美希のお尻に浣腸しました。
美希はこの液体をウンコと一緒に風呂場にお尻からぶちまげたのでした。
 
2022/04/14 10:28:33(NQmsukKK)
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