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キヨミちゃん3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:キヨミちゃん3
投稿者: 八島十兵衛
ホームルームが終了して数時間後、水泳の授業がやってきました。
キヨミは教官に「ごめんなさい。水着忘れてきました。」と恥ずかしそうに申し出ました。すると教官は
「じゃあ、シャワー室に行こうか。」とキヨミと一緒にシャワー室に向かいました。
シャワー室にキヨミと教官が入ると教官はキヨミに服を全部脱ぐように言いました。
キヨミは制服を脱いでさらにパンティーも脱いで全裸になりました。
教官は千歳飴を取り出してキヨミにこう呟きました。「スクール水着を忘れる何て悪い子だね。これからそれなりのお仕置きをしますよ。」
教官は千歳飴を持ってない方の手でキヨミの脇腹とお尻の肉をたっぷりとくすぐりました。
キヨミは「あ、あん。もっとくすぐって。」とお尻を突き出しました。
教官はキヨミの突き出したお尻の穴に千歳飴を入れては出すを何度も繰り返しました。
教官はキヨミに茶色く色づいた千歳飴を突きつけてキヨミにこうつぶやきました。「もっと気持ち良くしてあげるよ。」とさらにキヨミのお尻の穴に千歳飴を入れては出すを繰り返しました。
しばらくしてキヨミは「あ、出ちゃう。」と言った後にお尻の穴から少量のウンコを出しました。
キヨミは「あ、いやん。」と呟きました。
さらに教官はキヨミのお尻の穴に水の入った注射器を取り出してキヨミのお尻の穴にこれを注入しました。
数分後にキヨミはしゃがむや否や注入された水をお尻の穴から出しました。
キヨミはその水を見ると腸の中に付いた老廃物が多く出ていました。
教官はキヨミの出した少量のウンコと老廃物の付いた水を片付けるとこう呟きました。
「いやらしい女だな。こうしている間にも陰部からよだれたらしやがって。」
キヨミは「私の身体をくすぐってアソコを舐めてください。」と悲願しました。
全裸て仰向けになったキヨミに教官はキヨミの陰部を口に加えました。
教官はキヨミのお腹をくすぐるとキヨミはイキながら陰部から精液を垂れ流しました。
キヨミは「あ、あん。きもちいい。」
するとキヨミはイキ果てながらぐったりとしました。
教官はキヨミに「今日の授業は終わりだ。」とキヨミの身体にシャワーをかけました。
制服に着替えたキヨミは恥ずかしそうに教室へと戻りました。
 
2022/04/13 08:42:10(omnkG/fA)
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