タクヤが大学に入学すると梢のお尻が頭に焼き付いたのか他の女と遊ぶ考えを捨てるべく高校時代から続けていた柔道と新しくボディビルを始めました。
『柔道とボディビルを合わせて1日3時間の稽古と学業をベースとした生活を送りましょうかね。』
一方の梢は女子高校に入学して周りの女子は彼氏をつくったり男と遊ぶのを見るとアノ日が頭によぎっていました。
それから3年になるとタクヤは柔道三段を取得してさらにボディビルで鍛えたからか筋骨隆々になりました。
『ここ迄鍛えたからな。俺に裸のお尻を晒してウンコ出す姿を披露してくれた梢をどのようにして可愛がってあげようか。』
タクヤが大学3年の夏に地元に帰ることが解った梢はタクヤと会うのを楽しみにしていました。