中学校の不良少女時代を懐かしんでいた史子は中学校時代のセーラー服と長めのスカートを穿いてバイクに乗っていました。『中学校時代はこうやって先公を困らせていたんだな。』と感慨深く思い出しながら運転していました。
しばらくすると史子の運転していたバイクが男にぶつかってしまい史子は転倒しました。テメー気イつけろと男に言おうとしたが男があまりにも筋骨隆々だったので史子は怯んでいました。
男は史子のもとに向かうと「大丈夫か。」と言うと史子は「大丈夫です。ごめんなさい。慰謝料は払うので。」と返すと男は「そんなものはいらん。そのかわり俺の家に来てもらおうか。」と言うと史子はそれに従いました。
男と一緒に男の家に入った史子は数多の食材を目にしました。『ご馳走してくれるかしら。』と胸を膨らませていた史子に男は「ぶつけてくれたお詫びとしてスカートを脱いでもらおうか。」と怒りかつ笑みを含めた顔をしながら脅しをかけて言いました。
これに怯んだ史子はスカートを脱いでセーラー服とパンティー姿になりました。
男は史子のお尻をパンティーの上から撫で回したり、パンティーの中に手を入れて撫で回しながら二階に向かいました。
部屋に入ると男は史子に四つん這いにさせて史子のお尻の匂いを嗅ぎました。さらに男は史子のセーラー服の中に手を入れて脇腹をくすぐりました。
最高潮に感じた史子のパンティーはお漏らしするように濡れていました。
史子は男に「私の濡れきったパンティーを脱がして下さい。」と悲願すると男は史子のパンティーを脱がしてこれを処分しました。
裸のお尻と濡れているツルツルマンコを男の前に披露した史子は「私のマンコを舐めて下さい。」と言うと男は「ちょっとまち。」と言って下に降りて洗面器とトイレットペーパーと下剤を仕込んだコーラを持ってきました。
男は史子に「喉が乾いただろう。これを飲みな。」と言うと史子は下剤入りのコーラを飲みました。
男は史子の裸のお尻とツルツルマンコを楽しそうに鑑賞していました。しばらくして四つん這いになった史子は「我慢で、き、な、い。」と言うと男は史子の前に洗面器を用意すると史子のお尻の穴が開いて洗面器の前にウンコをしました。さらに洗面器を跨り和式トイレ代わりにしゃがんでウンコを追加で出しました。男は史子のお尻をトイレットペーパーで拭いてあげると史子のマンコからは精液が溢れ出ていました。
男は史子のお尻とマンコをキレイに拭いてあげると史子の出したものを処分しました。
男は史子に上のセーラー服も脱がして全裸にさせると史子のオッパイを揉んで脇腹をくすぐりながら史子のマンコを口に加えて大量の精液を舐め回しました。
男は下に降りると注射器と下剤入りの牛乳を用意しました。男のチンポコも勃起していました。
史子は男にチンポコを加えられて小便を口の中に入れられるのかと思ったが下剤入りの牛乳を史子の中に入れられました。しばらくすると今度は洗面器に下痢便を出して牛乳を飲まされるという行為を行っていました。
これが終わると男は史子にトイレットペーパーとTバックを渡しました。
史子はTバックを穿いて制服に着替えて帰りました。
帰る途中で腹の調子が悪くなった史子はしばしばスカートを脱いでTバックのお尻を晒してさらに下痢便を晒す姿を通行人に見られました。
色んな人にお尻やウンコを出す姿を晒された史子はますますいやらしい女になっていくのでした。

Tweet