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亜弥ちゃん4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:亜弥ちゃん4
投稿者: 八島十兵衛
トシオの大学の同級生にほぐされた亜弥は次の日、ピンクのブルマにセーラー服と長めのスカートで来ました。
この日はトシオがいました。
亜弥とトシオは中学校時代をお互いに偲ばせながら色々と校内を探索しました。
トシオは柔道部だったので亜弥はトシオにこう言いました。「トシオさん、中学時代柔道やってたんだよね。あの頃は地味だったなあ。体調不良で保健室に一緒に付き添われる迄は。」と言うとさらに二人は手を繋ぎながらプール前迄向かいました。
トシオは亜弥に「亜弥は中学校時代は水泳部だったんだね。道理で今でもスタイルいいわけだ。ペチャパイだったんだけどね。」
さらにトシオは「亜弥の中学時代の競泳水着から芸能事務所にスカウトされたこともあったんだよね。」
と言うと亜弥は「ああ、そうね。」と返し、「でもこうやってトシオと一緒に過ごすのは東京ディズニーランドに行くよりも数万倍し、あ、わ、せ。」さらに「こっちの方がトシオと二人きりだからね。」と少女のようにときめかせてました。
色々歩いているうちに屋上前の広場迄来ました。
亜弥はトシオにこう言いました。「トシオさん、ストリップって興味ある。」とたずねるとさらに続けました。「昨日、トシオさんの大学の友達にツルツルにされたマンコとお尻の穴をいじられて興奮してご、め、ん、ね。お詫びにトシオさんに私の全裸をみ、せ、る、からね。」と言うと亜弥はスカートを外してピンクのブルマと上のセーラー服姿になりました。
前の姿で身体をくねらせていくうちに亜弥のブルマが濡れていました。さらに亜弥は上のセーラー服を脱いでピンクのブルマ姿になり同じように身体をくねらせました。
亜弥はトシオに「本来のストリップは身体触らせてくれないけどサービスよ。」さらに「私の大きくなったオッパイ触って。」とせがみながらトシオの前に来ました。
トシオは亜弥のオッパイを揉みました。亜弥はさらにピンクのブルマを濡らしていました。お腹もくすぐられていくうちに亜弥はブルマを脱いで全裸になり前と後ろ姿になり身体をくねらせていくうちに亜弥のマンコからは精液が時折雫のように垂れていました。
亜弥は『私の全裸姿をトシオさんに見られて嬉しい』という気分になりました。
トシオは全裸の立ち姿から亜弥のお尻の肉と脇腹をくすぐるように撫で回しました。
次第に亜弥はイキ果てながらぐったりし、トシオの勃起も限界をむかえていました。
亜弥は『トシオさん、もしかして』と願ったが、トシオのズボンから少量の精液がちびっていました。
さらに亜弥はトシオに身体を舐め回されるのかと思ったが、亜弥のこぼした精液とマンコを拭くのみでした。
亜弥は『トシオの意地悪。でもトシオの恥ずかしい姿も見れたからいいかな。』と感じました。
トシオは亜弥に「今日はお終い。明日は下着代わりにスクール水着を着てきなさい。」と亜弥に言うと制服に着替えて家に帰りました。
いよいよトシオさんとアレができるのねと胸をときめかせながら明日を迎えるのであった。
 
2022/04/22 05:52:37(PHpF6nGG)
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