セーラー服で高校に登校した美紗はいつも通りに過ごしていました。「美紗のセーラー服はソソるよな。」授業が終わり家に向かう途中で美紗は大学柔道部の男の陰部が強烈に膨らんでいるのを目にしました。美紗は「どしたの。」と言うと男は「あんたの太腿の裸のお尻を目にしちゃってな。」
以前美紗はノーパンミニスカートにシャツで散歩して風が吹いている時にスカートが捲れてしまいこの男に裸のお尻を晒してしまったようだ。
男は「この責任はとってもらおうか。」と言うと不良少女の美紗でも大学柔道部の男には逆らえないからか素直に従いました。
美紗は男の家に入るとベットに向かいました。男は美紗のスカートを外しました。パンティー姿になった美紗の太腿と脇腹をくすぐると美紗のパンティーは濡れきっていました。美紗は男に「私のツルツルしたか、は、ん、し、ん、を、み、て。」と言うとパンティーを外しました。男は美紗のツルツルマンコに口を加えて舌で舐め回しました。マンコを舐めると男は美紗を四つん這いにさせるとお尻の穴をエタノール付のティッシュで拭きました。男はさらに美紗のお尻の穴を舌で舐め回しました。「い、いやん。」さらに美紗のお尻の穴を舐め回しながら脇腹をくすぐると美紗は上の服も脱いで全裸になりました。男は美紗のオッパイを揉み、脇腹をくすぐり続けさらにツルツルマンコとお尻をいじられるとイキ果てました。
男は美紗にTバックを渡しました。　Tバックを穿きセーラー服とスカートを着た美紗は家に帰りました。
美紗は『Tバック姿の私をイジって』と願望が次第に強くなっていくのでした。

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