タクヤと散歩した次の日、梢はどのような格好で行ったらいいのかなと色々考えた所、オフィスレディースタイルでタクヤの家に向かいました。
梢はタクヤの家のインタホンを押して悪戯半分で「○○生命です。話を聞かせていただけないでしょうか。」と言うとタクヤはドアを開けました。
タクヤは「誰かと思えば梢じゃないか。それにしてもオフィスレディー姿似合ってるよ。」と言うと梢はタクヤの家の中に入りました。
タクヤはわざと小銭を落として梢にそれを取らせようと梢を四つん這いにさせました。
『パンプスからの梢のお尻のカタチがソソるな』
そう思ったタクヤは背後から梢の上に身を寄せて梢のお尻を撫で回しました。
息遣いが荒くなってきた梢は「タクヤの意地悪。」と言うとパンプスを脱いでノーパンパンスト姿になりました。
梢はパンストから陰部を濡らしていました。
ノーパンパンスト姿の梢を四つん這いにさせるとタクヤは梢のお尻の穴を指で撫で回しました。撫で回しながら梢に「この穴から俺の前で何を出したのか言ってごらん。」と言うと梢は何も言えずに淫らな顔をしながら陰部から精液を垂れ流していました。
梢は「タクヤさん。一緒に風呂入って身体を洗いな、が、し、て。」と言うと二人は風呂場に行き全裸になりました。
タクヤは梢の身体を洗い流すと梢の陰部に口を加えて舐め回しました。梢は「私のツルツルマンコをもっと舐めて、そしてタクヤさんのアレをい、れ、て。」と言うと「入れる場所が違うよ。」と反しました。
今度は四つん這いにさせた梢のお尻を開いてお尻の穴を舐め回しました。梢は「タクヤさんにこの穴からウンコを出して淫らになった梢はいやらしい女です。あ、あん。時間がと、ま、っ、て。」と言うとタクヤの勃起は限界を迎えました。
タクヤは梢のお尻の穴に勃起したチンポコを入れて梢のお尻の穴の中に精液を入れました。梢はお尻の穴に指を入れてこねくり回すと梢はイキ果てました。
『タクヤさんにこの淫らな姿を見ていただけるなんて嬉しい』
梢は帰宅する途中で次のコスプレを楽しみにしているのでした。

Tweet