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1:婿の奴隷になった私 part4
投稿者:
麻衣子
翌朝、私は、朝食の支度を整え良明様が来るのを待っていました。そして、フッと昨日の自分の良明様に対する感情を思い出していました。なぜ、私は、(このオスに捨てられないよう尽くすしかない。)と思ったのか考えてみました。
私は、数年前(AV女優時代やその後の風俗嬢時代)は、快楽の虜になっていました。男性のみならず女性ともSEXをし、その数は100人を超えてるいと思います。しかし、上辺だけの快楽しか得ることができませんでした。そして、だんだんと私はSEXから遠ざかるようになりました。しばらくして、由奈(娘)が結婚相手となる良明様を連れてきました。私は彼の姿や仕草などを見て、全身に電気が走りました。そして、一瞬にして良明様を男性として愛し始めてしまったのです。(そうか、私は初めから良明様を愛していたんだ。)それと、良明様に抱かれるたびに体だけではなく、心までとろけるような、今まで味わったことのない快楽を良明様は私に与えてくれた。(なんだ、私は初めから良明様を愛していて、良明様は、私の淫乱なメスの本性を見抜き、私を本来の姿に戻してくれたんだ。そして、私も気づかなかったマゾの本性もおそらく気づいている)と思っていると、良明様が食堂に履いてきて、「おはよう。麻衣子。」「おはようございます。良明様」とあいさつを交わし、私は良明様に抱き着き、キスをおねだりしました。良明様は、キスをし、おマンコに指をあてると「なんだ、もう濡れるね。淫乱なメスだな。よし、少し早いけど、始めるか。言っとくけど、この世界に入ったら、もう後戻りできないよ。いいね。」と私に同意を得てきました。私は少し考えこみましたが(もう私は、このオスに堕ちているのよ。もうとことん落ちるしかない。)と思い、「はい。良明様。」と同意のキスをしました。「よし、でも、これからは、僕のことは『ご主人様』と呼ぶんだよ。わかった。」「はい。ご主人様」そして、私のアナルに指をあて、「麻衣子のココは処女か?」「はい。処女でございます。ご主人様」「よし、分かった」 それから、私たちは、朝食を済ませ、後片付けを終えると、「麻衣子。そこの箱をもってきて。」とダンボール箱を指さし、持ってくるように命令しました。私は、ご命令の通り箱を持ち、ご主人様の前に箱を置きました「よし。中の物を取り出し、机に並べて。」私は命令通り箱を開けると、そこには、『麻縄』『口轡』『浣腸器』『鞭』『蝋燭』『手足の拘束具』『バイブやディルド』『おマンコやアナルバイブが付いた貞操帯』などが奴隷調教用の道具入っていて、私は、一つ一つ名前を言いながらご主人様の前に並べました。 「よし、まずアナル処女をいただこうかな。」と言いながら、麻縄で私を愛撫しながら、後手に縛り、お尻を突き出すようにうつ伏せに倒しました。そして、ご主人様は、ニトログリセリン入りの浣腸液を作り、それを私のアナルにさし、浣腸液をゆっくりと注入していきました。「アグア~。」と私は喘ぎ、浣腸器2本分(2リットル)を注入され、アナルストッパーをねじ込まれ、おマンコにはバイブを入れ、電動のスイッチを入れ、バイブを出し入れしました。「キツイ。ダメ~。ヤメテ。」と叫びましたが、ご主人様は容赦なくバイブを動かし続けました。そして、便意の限界にきた私は、「出る、出る。」と叫び、アナルストッパーが抜けると同時にウ〇コとオシ〇コを同時に吹き出しました。ご主人様は。「誰が出して良いと言ったんだ。このメスが。」と言いながら私に鞭を打ち始めました。「痛い。申し訳ございません。ご主人様。アア~」と叫び、ご主人様は、鞭を打ち続けました。鞭打ちが止むとアナルにディルトを入れはじめ、アナル拡張にかかりました。「アア~ン、ハア~ン」と私は悶えていると、「そろそろいいかな。処女もらうぞ。」「はい。ご主人様。麻衣子のアナル処女を捧げます。」{よし。」と言うと同時にご主人様の極太とチンポがアナルを犯し始めました。そして、根元までチンポが挿ると「キツイな。でも、いいアナルだ。犯るぞ。」と言いながら、激しく腰を振り出しました。「ウンガア~。」と私は喘ぎそして、瞬く間にエクスタシーに達し、「逝く、逝く~」と叫び、おマンコから潮を吹きだしました。「誰が、逝っていいといったんだ。このメス豚が。」とお尻を何回も平手打ちされました。「申し訳ございません。ご主人様~。」とお詫びしましたが、お許しをいただけず、そのままチンポを抜かれました。 ご主人様は、縄を解き、2穴バイブのついた貞操帯を装着し、亀甲に縛り直し、トレンチコートを私に着せ、「じゃあ、買い物に行こうか。」とそのまま、外に連れ出されました。「イヤ~。恥ずかしい。ヤメテ~」と懇願しましたが、ご主人様は、構わず私を車に乗せ、近所のスーパーに行きました。私は、恥ずかしさとマゾの快楽を同時に味わいながら、スーパーで買い物をし、ご主人様は、バイブのスイッチを入れたり切ったりしながら、私の喘ぐ姿をご覧になっていました。周りの人は、様子のおかしい私を見ていました。私にとって、その視線は快楽のスパイスの一つでした。私は、何度も絶頂を迎え、買い物が終わり、家に帰ると「麻衣子。どんどん僕好みの奴隷になっていくね。うれしいよ。」とご主人様からお褒めいただきました。「ご主人様にご満足いただき、私もうれしゅうございます。」と心の底から感謝しました。(私は、もう義母ではなく、一匹のメス奴隷なんだ。)と思いました。そしてその日は、タップリとアナルをご調教いただき、マゾの世界に入り後戻りできない体になっていました。 長くなったので続きます。
2022/03/02 17:31:45(6/3OKel3)
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