彼氏もいなくてムラムラした時はオナニーしてしまいます。
どんどんエスカレートして刺激がほしくて、学校の早朝とか放課後の夜遅くとか誰も人がいない時間に男子の更衣室とか男子トイレとかに忍び込んでは全裸オナニーとかしちゃうまでいってしまってました女子校生の沢村葉月。

ある日いつものように早朝まだ誰も登校しないような時間に葉月が登校して机の中に封筒が入ってました。
封筒の中には葉月の痴態の写真が添えられて手紙もありました。
「学級委員で真面目な葉月ちゃんにこんな趣味あったんだね。
まずは4階の男子トイレの1番奥の個室に今履いてるブラとパンツを脱いで置かれてる袋に入れること。
入れたらこのアドレスにメールしてね。従わないとどうなるか賢い学級委員長ならわかるよね？」
とありフリーメールのアドレスが書かれていました。
葉月は手紙を読んで絶望感でいっぱいになりました。どうしてこんな危ないことをしたのか後悔しました。
手紙の指示に従う以外のことは思い浮かばずに校舎の1番上の4階まで行き男子トイレに入りました。
そして1番奥の個室に入るとタンクの上に白いビニール袋とチャック付きの袋が２つが置かれてました。
葉月は命令通りにスカートの中に手を入れショーツを足から抜き取り袋に入れそのあとセーラーの中に手を入れてブラのホックを外したあと袖を抜いてブラを抜き取りブラも袋に入れました。
葉月は命令を実行した後男子トイレから出て教室に戻ると手紙に書いてあったアドレスにメールしました。
「言われた通り履いていたブラとパンツは置いてきました。もうこれで許してください。」

メールを送ってしばらくすると、
「葉月は今日ノーブラノーパンで授業受けるんだよ。私だけが葉月の秘密を知ってるんだね。これだけで許すと思うのかい？そんなわけないだろ。この画像を葉月のスマホの待ち受けに設定しなさい。」
そのメールに添付された画像を葉月は開けてみました。
葉月は顔を赤らめ驚きすぐに画像を閉じてしまいました。
硬くそそりたった逞しい男性のシンボルの画像でした。
ぼかしもなく葉月ははじめて男性の勃起したものを目にしました。

葉月『これをスマホの待ち受けになんて…スマホを見るたびにこれが目に入るし誰かにスマホの画面なんて見られたらおしまいじゃない…やらなくてもバレないよね…。』
そう思って葉月は待ち受けに設定はしませんでした。

他の生徒も登校する時間になり教室の中が賑やかになると下着をつけてないことを気づかれないかすごく緊張してその日過ごしました。
放課後になると脱いだ下着がどうなったのか気になって4階の男子トイレの個室に向かいました。

誰もいないことを確認して中に入るとおいておいたはずの下着はありませんでした。
葉月はやっぱり取られてしまったんだ…とこのまま下着もないまま家に帰るために電車に乗らないといけないことにハッと気がつきました。

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