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1:息子はご主人様3
投稿者:
(無名)
ご主人様のリュウタと買い物へ出かけた次の日、突然、ご主人様が赤ちゃんが生まれる所を見たいと言い出しました。
そして、わたしのマンコを触りながら、ここから赤ちゃんが出てくるところを見せて欲しいと言われたのです。 ご主人様の依頼は、ご主人様の命令と同じで、断ることはできません。 「解りました、赤ちゃんを産みますわ。 でも、わたしとご主人様との赤ちゃんは、難しいです。」 ご主人様の顔を見ながら言うと、ご主人様はニタニタと笑いながら、それは心配しなくても良いと言いました。 それから3日ほど経ったとき、ご主人様が、明日から誕生パーティをすると言い出しました。 ご主人様の誕生日は随分と前に、終わっていましたが、 「パーティには、ぼくの男友達を数人呼ぶんだ。 それがどういう事か、解るだろ。」 と言われました。 誕生パーティ当日、わたしはご主人様の学校に連絡をし、体調が悪いため、2,3日休むと伝えました。 その連絡が終わると、ご主人様はわたしに、ボンテージを着けるようにと言いました。 それは、タツジがわたしを調教する時に、よく着けさせていた物でした。 わたしがご主人様に言われた通り、ボンテージに着替えると、ご主人様は黒い首輪と手枷と足枷を着けてくれました。 その姿は、何処から見ても、変態女そのものであり、 (こんな姿を、子どもに見せても、大丈夫かしら。) と思っていると、ご主人様に案内されて、ご主人様のお友達が部屋に入って来ました。 そのお友達を見て、とても驚きました。 ご主人様のお友達は5人来ましたが、その人たちはどう見ても40代位のオジサンだったのです。 「えっ、ご主人様のお友達って。。。」 驚いて、ご主人様を見ながら聞きました。 「この人たちだよ。 みんな、ネットで知り合ったんだ。」 ご主人様はとても嬉しそうに、とてもイヤらしい顔で、笑いながら言いました。 「リュウタ君、今日はパーティに誘ってくれてありがとうね。 この人が、チンポ大好きな変態淫乱女かな?」 お友達の一人が、変質者のような、とてもイヤらしい目でわたしを見ながら言いました。 「うん、そうだよ。 毎日、ぼくのチンポをマンコに咥え込んで、ともて喜んでいるんだ。 そうだよね、お母さん。」 ご主人様が、とても意地悪そうな目で、わたしを見ながら言いました。 「あああっ、はい。」 わたしは、顔を赤くしながら返事をしました。 「へー、変態淫乱女は、リュウタ君のお母さんなんだ。」 別のお友達が、とても嬉しそうに言いました。 「うん、だから安心して、いっぱい中出しして、タネ付けして欲しいんだ。」 「そうかい。 ヘヘヘ、じゃあ、早速、タネ付けしようか。」 さらに別のお友達がそう言うと、お友達による輪姦が始まりました。 それから、わたしは12時間近く、タップリとお友達に輪姦されました。 両手におチンポを握らされ、口やマンコやアナルにおチンポを入れられ、乳首やクリトリスもしっかりと責めて貰いました。 途中、みんなで食事をしたり、シャワーを浴びたりしましたが、その間も休むことなく、責め続けられました。 わたしは何度も絶頂を迎え、潮を吹き、少し尿を漏らしたりしました。 そして、気を失いそうになりながらも、お友達の精液を全て受け入れました。 お友達は、必ずマンコの中で射精してくれました。 おチンポで突き上げられ、たくさんの精液を掛けられ、気持ち良くなった子宮口はヒクヒクと動き、少し開いた口が、美味しそうに精液を飲んでいるようでした。 輪姦が終わると、ご主人様のお友達は、とても満足した顔で帰って行きました。 わたしは朦朧とした意識で、両足を大きく開き、マンコから涎のように精液を垂れ流しながら、お友達を見送りました。 「どうだ、とても気持ち良かっただろ?」 ご主人様が、とてもイヤらしい目で、わたしを見ながら言いました。 「ああ、はい、とても、とても気持ち良かったです。」 わたしが嬉しそうにそう言うと、ご主人様はわたしに覆いかぶさり、胸を揉んだり、乳首を甘噛みしたりしました。 さらにマンコの中におチンポを入れ、敏感な部分を刺激しました。 「あっ、はあっ、ああん。 ご主人様、まっ、マンコが、あっ、あああああっ。」 ご主人様に刺激され、また絶頂を迎えました。 「このマンコは最高だね。 あれだけチンポを入れられた後でも、しっかりと締まってるなんて。 これなら、明日も大丈夫そうだな。」 「えっ、あしたもパーティするんですか?」 「ああ、嬉しいだろ。」 「はっ、はい。」 そう言って、わたしが強くご主人様に抱き着くと、ご主人様は勢いよくマンコの中に射精してくれました。 その日は、少し早めに床に入り、全裸でご主人様と抱き合ったまま就寝しました。 次の日、胸とマンコに快感を感じ目が覚めました。 「あっ、ああん。 ご主人様、とっても気持ち良い。」 甘えた声でそう言って目を開けると、目の前に見たこともない、40代位のオジサンの顔がありました。 「グヘヘヘヘ、おはよう、変態淫乱ちゃん。」 男の人は、わたしが目を覚ましたとこに気付くと、とてもイヤらしい目でわたしの顔を見ながら言いました。 わたしは両足を大きく広げられ、その男の人のおチンポを、根元までマンコに咥え込んでいました。 わたしが、少し混乱した顔でその人を見ていると、 「じゃあ、タップリ中出しするからな。」 と言って、強く腰を動かし始めました。 マンコの奥をおチンポで突き上げられ、快感が体を襲い、わたしは直ぐに絶頂を迎えました。 「目を覚まして5分も経ってないのに、もうイクなんて。 やっぱり、お母さんは変態淫乱女だよ。」 わたしが、ガクガクと体を震わせていると、視界に入って来たご主人様が、とても嬉しそうな顔で言いました。 「お母さんが、なかなか起きないから、もうパーティを始めてるよ。」 ご主人様はイヤらしい目でわたしを見ながら続けて言うと、わたしの胸を強く揉みました。 それと同時に、マンコに入っている男の人のおチンポから、大量に精液が放出され、その日の輪姦が始まりました。 その日の誕生パーティに来たご主人様のお友達も、40代位のオジサンばかり5人でした。 昨日と違って、お友達はマンコの中に射精すると、全て出さずに少し精液が残ったおチンポを、わたしの口に咥えさせてくれました。 そして、口の中にも射精してくれました。 わたしは朝食よりも先に、お友達の精液を味わっていました。 その日の輪姦も12時間ほど続き、夕方頃にご主人様のお友達が帰って行きました。 「今日もタップリ精液を中出しして貰って、嬉しいだろ?」 ご主人様は、口とマンコから精液を少し垂れ流しながら、輪姦の余韻に浸っているわたしの胸を刺激しながら言いました。 「あっ、ああん、はい。 とっても、嬉しいです。」 ご主人様の刺激に、体をピクピクと動かしながら、嬉しそうに返事をすると、ご主人様は子宮の辺りを優しく触りながら言いました。 「これだけ中出しされたから、もう赤ちゃんができたかな?」 タツジがわたしを男の人たちに輪姦させる時は、必ず避妊用の薬を飲ませていました。 わたしが輪姦されている姿を見るのは好きでしたが、それによって子どもが出来てしまう事は、望んでいませんでした。 しかし、ご主人様は、わたしが子どもを妊娠し、その子どもが生まれる所を見たいと、望んでいるのです。 当然、避妊など何もしていません。 また、ご主人様は知りませんでしたが、誕生パーティを始めた昨日から、わたしの危険日は始まっていたのです。 そんな子宮の中に、タップリとお友達の精液が流し込まれているのですから、間違いなく妊娠していると思いました。 「ああ、はい。 きっと、もう、できてますわ。」 わたしがそう言うと、ご主人様はとても満足したような笑顔を浮かべ、大きく勃起したおチンポをマンコの中に入れてくれました。 その後、生理が止まり、係りつけの産婦人科医に診て貰ったところ、妊娠していることが判りました。 その事をご主人様に伝えると、とても喜んでいました。 ご主人様の喜ぶ顔を見ると、わたしも嬉しくなりましたが、タツジの喪中であることや、タツオとの結婚の約束を思うと、複雑な気持ちでした。 ご主人様によると、誕生パーティの後、お友達とは連絡が取れなくなったそうです。 わたしは、何処の誰かも判らない、男の人の子どもを妊娠したのです。
2022/02/02 22:43:49(pv27l0mK)
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