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婿の奴隷になった私 part2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:婿の奴隷になった私 part2
投稿者: 麻衣子
良明様に抱かれてから、3日間何事もなく、普段と変わらない日常を送りました。私は、寂しいく過ごしながら、(あの日の良明様は、魔が差しただけなのかな。熟した女に魅力がないのかな。若い女のほうが、良いのかな。)など様々な思いが、交差していました。
4日目の朝、良明様は、スーツではなく、普段の服で、あらわれました。そして、私を抱き締め「ごめんね。あの日のことを思い出したら、照れ臭くなっちゃって。今日から、麻衣子に合わせて休みを取ったから、たっぷり可愛がってあげるね。」私は、(私のこと、愛してくれているんだ。嬉しい。)そして、良明様は、キスをして、「麻衣子の体を楽しみたいから、裸になって。」「え、恥ずかしい。」「お願い。」と言いながら、再び、キスしました。私は、「もう。」と承諾し、服を脱ぎだしましたが、良明様が「僕が脱がしたい。いいね。」と言い、私を裸にしました。そして、良明様も裸になり、普段の休日と変わらない生活を送りだしました。
私は、家事をこなしていると、良明様は、私を食い入る様に私を見でいました。家事が終わりに近づいたとき、良明様は、後ろから、乳房を揉みだし、おマンコを弄りだしました。「ダメ。もうすぐ終わるから、我慢して。」「ダメ。麻衣子を抱きたい。」と言うなり、私を押し倒し、大きくしたチンポをおマンコに入れようとしました。「ダメ、いや~」「五月蝿い。僕は、麻衣子を今犯したいんだ。黙ってろ。」と言ったと同時に、チンポの根元まで深く挿れました。「ハゥ、アガ~。アァ~」と喘ぎたしました。そして、私は、良明さまの腰の動きに合わせるように、腰を振り出しました。「スケベだな。自ら腰を振るなんて。」「意地悪言わないで、もっと頂戴。」と懇願しました。「いいよ。たっぷり楽しみな。」「麻衣子。肉厚でいいおマンコだね。もっと、締めて。」と言いながら、お尻を平手打ちを始めました。「アン。アン。痛い。」「おお、締まってきた。気持ちいいぞ。もう逝きそうだ。出すぞ。」「私も逝く~。良明さまのお種、おマンコに下さい。」そして、私達は、エクスタシーに達しました。
良明様は、チンポを抜くと、「麻衣子のおマンコから、僕の精子が出てくる所見たい。」と言い、私を仰向けにし、足を開脚させました。良明様は、おマンコを凝視し、おマンコから精子が出てくるのを堪能されました。
私の中で、何かが壊れ、(また、堕ちた。私どんどん堕ちていく)と思いました。そして、この事を境に、私は、性奴隷に堕ちていくことになりました。
長くなりましたので、続きます。
 
2022/02/23 06:25:32(risL.TFi)
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