「ああ、いやあ・・」
たっぷりとゼリーの塗られたディルドは、先生に押されると、ずぶりと私のアナルに入っていきました。
「いやあ・・奥まで・・いったぁ・・」
調教用のディルドは、一気に挿入されると、ぐりぐりと左右に回され、私の肛門にしっかりとフィットしていきます。

「惨めだね、こんなのを入れられて。どんな気持ち？」
「・・はずかしいです・・とっても・・」
「これから、ずっと、これを入れておくんだ」
「ず、ずっとですかぁ・・？」
「そうだ、ずっとだ。外していいのは、浣腸のときだけだ」
私は、定期的に浣腸をされる約束になっていて、基本的に排泄はしなくていい身体になるので、ずっとディルドをはめていても大丈夫ということなのです。

「でも、・・」
「そう、教室で男の子の隣に座っている時でも、ずっと、おまえは、それを挿したままだ」
「・・そんなの・・恥ずかしすぎます・・」
「何食わぬ顔をして授業を受けているのに、しっかりと、そんないやらしいものを入れているんだ」

制服のスカートがめくれたらどうしよう・・。
ショーツのかわりに貞操帯をはめられていて、しかも、おしりの穴にはディルドが埋め込まれてあるなんて・・

「みゆにも入れているの？」
みゆは、同じクラスで、一緒に先生の調教を受けている子です。
ときどき、隠れて、二人ともスカートをめくって、貞操帯をきちんと付けていることを見せ合ったりしています。

「みゆには、リモコンバイブも入れているよ」
「・・それって・・最低じゃない・・」
二つの穴を同時に管理されながら学校生活を送っているなんて・・

「ずるいです・・わたしにも・・入れてください・・」
どきどきしながら、私は、言ってしまいました。

「そうか・・」
「・・」
「入れてもいいが・・外すことは許さないぞ」
「・・」
「いいんだな」
「はい・・お願いします・・」

先生は、私に入れるリモコンバイブを選んで、スイッチを入れ、モードを切り替えて、いろいろな強度で振動することを確認しました。
うぃーんといやらしい音を立てる挿入子を目の前で見せられ、被虐心がマックスにまで高まります。
「・・それを・・入れて・・もらえるんですね・・」
「・・そうだ・・これを・・入れるんだよ・・」

とろんとして、甘酸っぱい感覚に身を焦がします。

「・・スイッチは、入れるんですか・・？」
「・・入れるかもしれないよ・・みんなの見ているところで」
「・・」
「・・がんばって、じっと耐えるんだよ」
「・・はい」
「約束できるね」
「・・はい」

先生にお約束をすると、貞操帯の鍵が外され、二日ぶりにおまんこが解放されました。
「おやおや」
しっぽりと濡れてしまっているのを見て、先生は、私の秘部をティッシュで拭きました。
「あ、ああ・・」
立って脚を開いたまま、デリケートな部分を触られて、私は、あえいでしましました。

「お願いです・・バイブを入れる前に・・オナニーをさせてください」
二日間も触らせてもらえないで、我慢ができなくなっていたのです。

「だめだ」
「・・」
「奴隷になったらオナニーはできなくなると言っておいただろう」
「・・」
「さあ、入れるぞ」
「そんなぁ・・」

先生は、私のサイズにぴったり合うバイブをおまんこに入れてしまいました。
「ああん・・」
貞操帯がはめられ、しっかりと鍵が掛けられます。

「・・お願い・・スイッチを入れてみてください・・」
「だめだ」
「・・」
「教室に戻りなさい」
「・・」

私は、発情したまま教室に戻らされ、次の授業を受けなければならないのです。

こうして、二つの穴を支配された過酷な学校生活が始まりました。