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淫乱肉便器豊満熟女М奴隷『ゆう♀』について [第一話]
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫乱肉便器豊満熟女М奴隷『ゆう♀』について [第一話]
投稿者: ◆kKsewaWfHE
今回は儂の奴隷ゆう♀について書こうと思います。  

ゆう♀と知り合ったのはかなり前なのですが、
当時、緊縛師や調教師として活動し、様々なイベント等も主催しており、
奴隷も居て調教の様子等をブログ等に掲載していました。
緊縛やSМ調教、そして性感開発はもちろんの事、露出や男達を集めて複数プレイ等々、
かなりハードな内容を載せていた事も有り、
けっこうな人気ブログになっていました。

ゆう♀も儂の緊縛や調教に興味を持ち、ブログのファンの一人でもあり、
いつの日か私もこの方に縛ってもらいたいとゆう憧れがあったとの事でした。
何度かメールのやり取りをした事も有ったのですが、
しかし、儂には若く綺麗な奴隷が居て、
「太った熟女の私が相手にされる筈もない」そう思い諦め、
ブログだけを羨ましく眺める日が続いていまた。

そんなある日、様々なイベントも休止状態になり、
好きだったブログも何か月も更新されなくなってしまって、
一抹の寂しさから、どうしてもワシの近況が知りたいと思い、
以前やり取りしたメールを思い出し連絡をしてきたのです。
メールでのやり取りの中で儂が奴隷と別れた事を知ったのですが、
その場は他愛の無い話で終始しました。
それからまた数か月…、

何度かメールでやり取りをするようになっていたある日、
「私、○○さんの奴隷になりたい、駄目ですか?」と言われたのです。

儂の奴隷になるとゆう事、
それは以前儂が、奴隷に対してどの様な調教を行ってきたのか、
ブログに載せていた内容を知っている筈で、
ゆう♀自体もその様にされるであろう事を知っていて、
儂の奴隷になりたいとゆう言葉なのだと理解し、
ゆう♀の申し入れを受ける事にした。

しかしその頃のゆう♀はまだ中で逝く事も知らず、アナルも未開発、
女としての喜びを知らぬまま四十を過ぎていた。
とは言え、儂のブログのファンだとゆう事でも解る通り、
耳年増とゆうか興味だけはあり願望だけが先行し、
ネット等で知ったのか、下手なМ女より変に知識だけはある事は確かだった。

まずは淫乱な身体にすべく縛り上げて性感開発から始め、
女の喜びを叩き込み、男根無しでは生きて行けない淫乱女にする。

儂にとって、中で逝ける様にする事など他愛も無い事で、
調教初日に何度も絶叫に達しさせ何度も逝き狂わせ、
そして未開発のアナルも解してから開発し絶頂へと導いて、、
更に男根挿入からの絶頂まで体験させてやった。
もちろん射精時は全て膣内若しくは腸内に注ぎ込み、
中に出される快感を覚え込ませた。

ゆう♀は中に出される事に喜びと幸せを感じる事を知り、
「主様、中に出して下さい」と自らねだり、
膣内や腸内に出されると歓喜の声をあげながら絶頂に達する様になった。

初めて知った女としての喜びに打ち震え儂の足元にひれ伏し、
その日の内に儂から離れられなくなった事を自覚したゆう♀。
それはこれからワシの言う事に対してどの様な事でも従い、
決して贖う事の無い奴隷として生きて行く事を意味した。

つづく




 
2022/01/19 11:59:53(criRTWL0)
2
投稿者: 匠 ◆kKsewaWfHE
[第二話]

中逝きや尻穴での絶頂を知り、
中に出される喜びを知ってしまったゆう♀に対し、
更に何度かの調教で子宮で感じるポルチオ逝きや、
手や足だけや関節の内側ならどこでも逝けるように全身性感帯にする脳逝きを施し、
完全に淫乱な雌へと進化させていく。

膣穴を犯しながらアナルにディルドゥを突き挿すし、
疑似二穴姦で逝き狂う様は正に変態淫乱女そのものとなる。

やがて蝋燭や鞭でも逝けるМ性も叩き込み、
最早儂から離れられない身体にしМ奴隷として開花させた。

その頃から「お前を肉便器として沢山の男達に犯させる」と吹き込んでいた。
♀ 「はい、主様が喜んで頂けるならどんな事でもします」そう言うゆう♀に、
儂 「男達には全て中に出させる、いいな?」
♀ 「はい、私は淫乱な精処理用肉便器です。好きなだけ中出しして貰って結構です」
そんなやり取りを繰り返し、ゆう♀の脳裏に刷り込んでいく、
それは近々そんな日が来るであろう事を予感させていた。

儂はイベントをしていた時のメンバーに連絡を取り、
二人の男にゆう♀を犯させる事にした。
もちろん、ゆう♀はその二人の男の事は全く知らない見ず知らずの男達だった。

なぜ儂がその二人を選んだかと言うと、
以前行っていたイベントに参加し、複数プレイにも慣れており、
二人は仲が良く連絡を取り合っていてプレイでも息が合い、
二人とも取り分けテクニックと二穴同時姦も長けているからだ。
そして現在も儂と連絡を取り合い、
ゆう♀の事は多少話していたのも理由の一つだった。

その二人には、これから何人もの男達を集め肉便器にする事を伝え、
その為に二穴を同時に犯し、その良さを叩き込んで欲しい、
好きなだけ犯してマンコとアナルに何発でも中出しして構わない、
ゆう♀は中に出される事に喜びと快感を覚える女だとゆう事を伝えた。

ゆう♀と会う事を決めていた当日、
いつもの様にホテルに一室に入ると着ていた服を脱がせ全裸にし、
紅く染めた麻縄で縛り上げてから二人の友人が来る事を告げる。
そこで初めて本当に他の男達に犯される事を理解する。

駐車場で待機していた二人にメールして、ホテルの部屋番号を伝えると、
それから五分と置かず部屋のチャイムがなり、儂は二人を迎え入れた。
それから先の事は 『遅咲き豊満М熟女を淫乱調教で精処理用肉便器に』
で掲載しているので、そちらを読んで頂けば解ると思いますので、
そてらでお楽しみ下さいね♪

つづく

22/01/19 12:28 (criRTWL0)
3
投稿者: 匠 ◆kKsewaWfHE
そうそう、一つ勘違いや誤解が有ると大変なので付け加えておきますね。
儂が行う開発に関しての事なのですが、
その日の内にアナルを拡張し開発して絶頂まで導き、
挿入して絶頂まで体験させたと書きましたが、
お解りだと思いますが、普通そう簡単にはいきません。
知識と技術は勿論の事ですし、
緊縛師&調教師であると共に開発師としての長年の経験がなせる業です。
そう簡単に誰でも出来る事ではありませんので、
決して真似して無茶な事はしないようにして下さいね♪

とゆう事で話しは戻ります (;^_^A

初めての他人棒3Pで、
二人の男達におよそ四時間に亘りマンコとアナルを生男根で犯されまくり、
初めて二穴同時姦を体験し両穴に五発の精子を注ぎ込まれ、
完全に我を忘れて逝き狂い、男根の虜になったゆう♀。

儂がゆう♀のアナルを開発し何度も逝ける様にしたのは、
この様なプレイを行い、完全な肉便器に堕とす為だと言っても良い。
女が男達の生男根に翻弄され、淫らに逝きまくる姿、
そして中に出され汚される姿を見るのは堪りません。

性感開発され敏感になった身体を何人もの男達に好きな様に凌辱され、
淫らに逝き狂い、そして見も知らぬ男達に穴とゆう穴に中出しされ、
そんなプレイに自らも愉悦を求める淫乱な精処理用肉便器に生まれ変わった。
この3Pも、その為の第一歩に過ぎないのである。

儂の期待通り、ゆう♀はこの日を境に淫乱肉便器として開花し、
チンポ依存症と言えるほど男根好きにと変貌し、
儂の命令なら誰の男根でも咥え、股を開いて生男根を迎え挿れ、
中出しされる事を喜びと感じる淫乱肉便器となり、
今や、猫にマタタビ、ユウに生チンポ状態と言えるほどである(笑)

特筆すべきは膣内及び尻穴内への中出しによる快感だろう。
男のはち切れんばかりに威きり勃った男根がドクドクと脈打ち、
熱い精子が膣内や尻穴内に放出される感覚が堪らなく好きになった。
誰とも解らぬ男達であろうと、犯され中に出される事に強烈な喜びを感じ、
自らも求める様な淫乱になった事である。

しかし、一つだけ苦手な事がある。
それは口内射精からの精飲だけは未だに苦手で、
大好きな儂の精子でさえ飲むのがやっとなのだ。
誰のチンポでも喜んで咥え何時まででも舐めしゃぶるほどチンポ好きで、
口内以外に出されれば、その精子を舐め、そして飲み込むほど精子もすきなのですが…、

ゆう♀に精子を飲ませたいと思う人は口内以外に射精して、
それから口に流し込む事をお勧めします。
それなら喜んで飲むと思いますよ (^▽^;)


つづく
22/01/19 13:28 (criRTWL0)
4
投稿者: 匠 ◆kKsewaWfHE
これは儂の推測ではありますが、
ゆう♀は四十半ばを過ぎるまで本当の女としての喜びを知らず、
身体は成熟していたものの性感は未熟だった。
そんなゆう♀が女の喜びを知り、更に普通では経験し得ないほどの快感を知ってしまい、
この先いつまで楽しめるのかとゆう不安と、
これまでの人生の分まで取り返そうとの思いが無意識に働き、
そんな様々な思いが一気に解放され、
これほど淫乱で従順な雌奴隷になったのではないだろうか。

事実、あの3Pから一か月と置かず四人の男達を呼び、
大きな生男根で二穴や三穴同時で犯されまくり、
両方の穴に約十発ほど中に出され、数え切れないほど逝き狂い、
見事なほどに淫乱な本性を晒した。
このプレイから一週間後、
儂の奴隷としての証としてクリフードにピアスを施し、
一段と変態奴隷らしくなりました♪

更に先月、またもネット等で男達に声を掛け、
七人の男達に集まってもらい更なる肉便器プレイを実施した。
その時は肉食系S男性で責め好きな男性限定、
かなり大きなモノを持っている男達も居て、
二穴や三穴は当然の様に激しく責め立てられ、
これまでに無いほど乱れ狂い逝きまくった。
この時二つの穴に約十五発ほど中出しされ、
ゆう♀も儂も大満足でした。
それらの様子は後程違う掲示板に載せますのでお楽しみに~♪

そうそう、ゆう♀はまた新たな進化を遂げました。
これまでマンコやアナルはもちろん、
脳逝き等身体中あちこちで逝ける様になってはいましたが、
唯一口だけは逝かないよう頑なに拒み続けていました。
その理由は現在歯医者に通っていて、歯の治療中に感じてしまい、
思わず変な声を出したくないとゆう理由だったのですが、
先日の調教で口でも逝ける様にしてしまいました (^▽^;)
ゆう♀自身は「治療中にエッチな声出ちゃったらどうしよう…」と言ってますが、
歯医者に行った時どうなるかは乞うご期待♪
それと、鞭でも逝ける身体にしたので、
一段とМ女らしい奴隷に進化しました。

さて今年に入り、更に様々な事をやりたいと思っていますが、
まずは絶倫で大きなイチモツをお持ちの肉食系S男性を十人以上集め、
一日中か泊まり込みでSМ要素も含めレイプチックに全ての穴を犯して中に出してもらい、
精処理用淫乱肉便器プレイを開催しようと思っています。
暖かくなってくれば、プレイの幅は広がり、更に楽しみが増えるとは思いますが、
何せこの様な世の中になっているので、暫し様子を見たいとおもいます。

とゆう事で、
今のうちに絶倫で大きなイチモツをお持ちの肉食系S男性のメンバーをたくさん集めないと (;^_^A


22/01/19 14:46 (criRTWL0)
5
投稿者: (無名)
このシリーズ好きですよ。
22/01/20 22:35 (oOnOjkY/)
6
投稿者: 匠 ◆kKsewaWfHE
5さん、ありがとう御座います m(__)m
22/01/21 16:30 (ua5V9kaL)
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