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私は緊縛師&調教師や開発師として活動し、
緊縛に関してはもちろん、様々な調教やプレイを行って来た。 女の名はユウ、かなりのМ女で人妻、アラフィフとゆう年齢でありながら、 中逝きはもちろん、アナルでの快感も知らない未熟な豊満熟女でした。 見た目の真面目そうに見える女とは裏腹に、 頭の中だけはドМで超が付くほど淫乱女そのもの。 ある日そのユウから私の奴隷になりたいとゆう申し入れを受けた。 私はこれまでのSМプレイをブログにし投稿し、 奴隷だった女達との様々なプレイや調教の様子を事細かに掲載してきた。 ユウは私のブログのファンでもあり、 私の奴隷になるとゆう事は、どの様な扱いを受けるか解っていた筈だった。 それを知りながらの申し入れは、かなり勇気の有る行動だったと思う。 私の奴隷、それは緊縛やSМ調教はもちろん、様々な男達の肉便器として、 凌辱され犯され続ける事になるのは知っている筈だった。 私はユウが奴隷になる事を承諾し、自家製の首輪を製作して授けた。 その時のユウは本当に嬉しそうにその首輪を身に着け、 私の奴隷になれた事を喜んだ。 早速、精処理用肉便器にすべく開発調教を開始する。 まだ中逝きの経験も無く、アナルは経験があるものの、痛かった経験しかなく未開発と言えた。 そんな女を、二度と普通のセックスでは満足出来ぬ淫乱な身体にすべく、 何度も中で逝ける様に開発し、更にアナルでの絶頂を叩き込んでいく。 私にとって、ユウの身体を快感に溺れさせる事など容易い事だった。 そしてポルチオや脳逝きにより全身性感帯になる様に開発調教を行い、 毎回膣内か尻穴内等に射精し中に出される喜びを叩き込んだ。 私の奴隷になりたいと心に決めた時からピルを服用し、 ユウ自体も、私に中に出される事を望んだ。 膣内やアナルで逝く事を知ったユウの身体は、更に中に出される事に喜びを感じる様になり、 ドМで淫乱な女として開花した。 淫乱調教も第二段階にはいり、 ディルドゥ等をアナルに挿れたまま男根を膣穴に突き挿し激しく犯す。 疑似二穴で逝き狂う様は正に淫乱変態М女そのものと言えた。 いよいよ機は熟した。 精処理用肉便器としてデビューさせるべく、 複数プレイ等に慣れた二人の男性メンバーに連絡を取った。
2022/01/13 15:58:51(WpOG8GAL)
(第二章)見知らぬ男達と初複数生姦
連絡を取ったその男達は以前私が主催していたオフ会等のメンバーでもあり、 普段からある程度の連絡は取り合っていて、豊満熟女の奴隷を調教していた事は伝えてあった。 そのメンバー達は複数プレイや特に二穴等にも長けており、 そして大きく硬いイチモツを持っていて、もちろんテクニックにも長けていて、 普通なら単体でも充分女性を満足させられる男達なのだ。 2人には好きな様に好きなだけ犯して構わない、出来れば二穴同時で激しく犯して欲しい。 女は中出しされる事に喜びを感じる淫乱女で、どの穴も好きなだけ中出しして欲しい等を告げると、 男達も快く了解しプレイ当日を迎えた。 ユウは既に身も心も依存し、どの様な命令にも従う従順な奴隷と化していた。 この日ホテルに入ってから友人男性が2人来る事だけ告げると少し戸惑いの表情を見せたが、 こんな日が来る事は、ある程度の予測はしていたと思う。 それでもやはり、かなり緊張している様子だった。 ホテルに入ると腸内洗浄を済ませ、縄好きなユウを紅く染めた麻縄で縛り、 用意が出来たところで待機していた二人にメールで部屋番号を告げる。 部屋のチャイムが鳴り男達が部屋に入って来ると、 正座して二人の見知らぬ男達を出迎えるユウ。 「今日は…よろしくお願いします…、お好きなように…私の身体を…お使い下さい」 そう言って深々と頭を下げる。 男達は部屋に入るなりズボンを脱ぎ棄てソファーに腰掛けると、 ユウは一瞬私の顔を見上げるが、私の目配せに意を決したように、 四つん這いになると、その足元ににじり寄り、 「ご奉仕させて…頂いても…構いませんでしょうか?」と告げると、 男達は既に威きり勃った大きな男根を露わにする。 これから自分を犯すであろう見知らぬ男達のそそり勃った大きな男根を目にし、 少し戸惑った様子を見せるが、ゆっくりと口を開き、 大きな男根を咥え舐めしゃぶり始めた。 「お前の大好きなチンポだろ、思う存分味わいなさい」 そんな私の言葉に触発され奉仕に熱が籠り始める。 中逝きを知り男根に対しての愛情が一層深くなり、 いつまででも舐め咥えている程大好きな男根だ、 見知らぬ男の男根だとゆう事も忘れ、、 「はぁぁ…ううん…、ふうううん…」と、 淫らに声を漏らし夢中で舐め咥える。 「もう一人もお待ちだぞ、そっちも咥えてあげなさい」そう声を掛けると、 当たり前の様に何の躊躇も無くもう一人の男根を咥え舐めしゃぶり始める。 それまで咥えさせていた男が立ち上がり、四つん這いのユウの背後に回ると、 生の男根をいきなりマンコに突き挿れた。 「んぐぅぅぅっ!んんぐあああ~っ!」くぐもったユウの声が響き渡る。 しかし既に、滴る程濡れたユウのマンコは男の大きな男根を難無く受け入れ、 グチュグチュと淫らな音が撮影する私の耳にまで聞こえてくる。 男根を咥えたまま背後から犯され、強烈な快感に溺れ始めるユウ、 男達が入れ替わると、今までマンコに挿っていたマン汁塗れの男根を再び咥えさせ、 背後に回った男がアナルの小さな蕾に狙いを付けると、 大きな男根をズブズブと突き挿れていく。 堪らず口に咥えた男根を吐き出し、「ひいいいっ、大きいっ、あああっ、ああああ~っ!」 と大きな声をあげる。 しかし決して痛みではなく快感から出る声である事は、 その声色からも明らかだった。 私に開発されたユウの尻穴は喜びを知り完全に性器と化していた。 その大きな男根をも難無く受け入れ強烈な快感を齎し乱れ狂う。 私以外の生男根でアナルを犯され淫らな声をあげるその口に、 もう一人の男が強引に男根を咥えさせ激しく輸送を送り込み、 背後からアナルに遠慮の無い強烈な抜き挿し、 「うんんん~っ、んああああっ!んぐぅぅぅ~っ!」 男根を口に咥えさせられたまま絶叫とも言える声をあげ、 被虐的に犯され、この日最初の絶頂に達するユウ、 激しく身体を震わせ余韻に浸る暇も無く両脇を抱えられベットに引き上げられた。 つづく
22/01/13 18:57
(WpOG8GAL)
(第三章)初めての二穴同時姦と連続中出し 男達はユウをベットに上げると、一人の男が仰向けになり、 ユウに跨らせられると騎乗位の体制で下から深々とマンコに突き挿す。 絶頂に達したばかりの身体に、子宮を直接突き上げる巨根に大きな声をあげ仰け反るユウ、 下からの激しい突き上げで、思わず前に崩れ落ち尻を突き出した格好になると、 そのタイミングを逃さず、もう一人の男が背後から無防備なユウの尻の穴に威きり勃った男根を突き挿れた。 「ひいいいっ、だめぇぇぇっ!ああっ、ああああ~っ!」 初めての二穴同時姦に思わず大きな声をあげるユウ、 お構い無しに輸送を開始する男達、 それもその筈、 男達には「遠慮する事は無い、泣こうが喚こうが構わず激しく犯してくれ」そう伝えてある。 ユウの身体に巻き付いた紅い縄を掴み、遠慮の無い激しい突きを送り込み、 二本の男根が薄い壁一枚隔てて擦れ合い暴れ回る。 初めて知る、マンコとアナル二穴同時姦、 これまで味わった事の無い快感に狂わんばかりの大声をあげ、 潮を吹きながら一気に絶頂への階段を駆け上がる。 「ああああ~っ、助けてぇ、いくっ、いぐぅぅ~っ!いやあああああ~っ!」 二人の男の間でガクガクと強烈な絶頂に身を震わせるユウ、 しかし男達は手を緩めない。 ユウのマンコとアナルに二本の大きな男根が更に激しく抜き挿しを繰り返す。 「いやぁぁっだめぇぇっ!壊れるっ、ゆるしてぇぇっ!ひぃぃぃぃっ!」 初めての二穴同時姦に翻弄され逝き狂う様は正に淫乱変態女、 やがて尻の穴を犯していた男が更に激しさを増しスパートを駆ける。 「ひいいいっ!壊れるぅっ、壊れちゃうぅぅっ!あああああ~っ!」 大きな声をあげ逝き続けるユウ、 「出すぞっ、うううぁぁっ!」男は低く呻きながらユウの尻穴の奥に欲望を吐き出した。 ほぼ同時に「いくっ、いくぅぅぅっ!うああああっ!」 男の精子を腸内の奥に受け入れ、ユウの身体が更に激しくガクガクと震え、 これまで以上の絶頂に呑み込まれていった。 逝きも絶え絶えのユウ、男はゆっくりと男根を引き抜くと、 ポッカリと開いた尻穴からゴポッとゆう音と共に白濁した精液が溢れ出て、 下からマンコを突き上げていた男の男根にドロリと滴り落ちる。 その状態が何とも言えずいやらしい。 しかしまだ序の口に過ぎず、下からマンコを犯していた男が体制を変え 上に覆い被さり激しく膣穴を犯しまくる。 何度も絶頂に達し敏感になっているユウの身体に対し、 更に両足を抱え上げ大きな男根を根元まで深々と突き挿し、 子宮に直接ガンガンと激しい輸送を送り込む。 私の調教でポルチオでの絶頂も体験しているユウはたまらない。 「ああああ~っ、だめぇぇ~!マンコ、マンコこわれるぅぅっ!ひいいいっ!」 絶叫と共に逝きまくる。 「中に出すぞ、良いな?」男が言うと、 「出してぇ、奥に、奥に出してぇ、ああああ~っ!」 そう言って男の身体にしがみ付く。 最早貞操も何もあったものでは無い、完全に快感に支配されていた。 「ううう…っ」男が呻きながら根元まで打ち込み一番奥に射精する。 最後の一滴まで受け止めヒクヒクと痙攣を繰り返すユウ、 男根を引き抜くと少し遅れて男の精子が溢れ出る。 しかし余韻に浸る暇も無く先程尻の穴に射精した男が襲い掛かり、 まだまだ元気に威きり勃った男根で精子塗れの膣穴を犯す。 「ああああ~もうだめぇぇ~っ!本当に壊れちゃうぅぅっ、ああああ~っ!」 大きな声をあげるその口に膣内射精をして精子塗れの男根を咥えさせる。 二人とも一発で終わる男達ではない。 素晴らしいコンビネーションで何度も激しく膣穴と尻穴を犯し、 完全にユウは自分が男達の精処理用肉便器なのだと自覚するよう快感を植え付け、 生の男根の虜にしていく。 絶頂に次ぐ絶頂に何度も潮を吹きながら数え切れない程逝き狂う様は、 完全に男根に支配され、快感の虜となり、 戻る事の出来ない境界線を越えた事は確かだった。 ユウの膣穴と尻の穴に合計5発程の精子を流し込まれ、 ヒクヒクと痙攣しながら大の字のまま力無く横たわり、 膣と尻穴から自らのマン汁と男達の精子が泡立ち、 白濁した汁塗れで卑猥な様相を晒していた。 この時点のユウは半分意識は無く揺すっても返事が無い。 暫くすると「ううん…」と声を漏らし、 やっと意識を取り戻したものの、 起き上がる事も出来ない程精も根も尽き果てた感じで、 暫くの間グッタリと力なく横たわっていた。 抱き抱えて上体を起こし飲み物を与えると、 「凄かった…、壊れちゃうかと思った」そう言うと、今更ながら足を閉じて、 「どうしよう…、癖になっちゃうかも…」 最早、普通のセックスで満足は出来ない身体になった事をユウ自体自覚していた。 それ程強烈な体験だったのだろうが、 初めての複数プレイの相手ががこのメンバーだったからこそ体感出来た事で、 並みの男達ではそうは行かなかったであろうと思っている。 二人の男性に礼を言うと、男達も「こちらこそありがとう御座いました」と頭をさげ、 「またよろしくお願いしますね」と部屋を後にしました。 ユウも二人の精子を膣内と腸内に溜めたままシャワーも浴びさせず、 車に乗せて家の近くまで送り届け、何も知らない旦那の待つ家へと帰宅させた。 帰宅して暫くすると、「アソコとお尻から精子が…(^▽^;)」とメールが届いた。 「淫乱肉便器、今度はもっと沢山の男達を呼んでやるから楽しみにしてなさい」とメールを送ると、 「はい、是非よろしくお願いします♪」と返事が返って来た。 複数中出しプレイによる強烈な快感と喜びを知ってしまったユウ、 この日からユウの全ての穴は、多くの男達に精処理と為に差し出し、 淫らな精処理用肉便器として生きて行く事となるのである。 それから何度か会って調教しながら、 その陰で、またも複数の男達に連絡を取り、 精処理用公衆肉便器にすべく準備を着々と整え、 来たるべき日に備えるのである。 完
22/01/14 14:05
(85zjxu4v)
投稿者:
(無名)
こういうお話大好き!
22/01/14 23:08
(Pz8Hl25q)
この後ユウはどんどん淫乱なМ熟女へと開花し、
沢山の男達に使われ、全ての穴に欲望を注ぎ込まれ、 本物の精処理用公衆肉便器としての人生を謳歌してます。 その様子も投稿しますね♪
22/01/15 03:48
(OqnssWFF)
投稿者:
あゆ
はじめまして…
続きが気になってしまいました。 あと、豊満でも縛ってもらえるのは良いなぁって思いました。 私も豊満なので…
22/01/15 07:00
(RxwlS5fk)
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