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受難の夜
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:受難の夜
投稿者: ゆな
地下室に入ると、三角木馬が既に用意されていました。
今夜は、これで拷問をされ、そのあと処刑台に架けられ、処刑されるのです。
もう、何度も跨らされた三角木馬は、わたしの涙と愛液をたっぷり吸って、黒く光っています。
「さあ」
促されて、わたしは踏み台に足を掛けます。
「跨るんだ」
「ああ・・・」
股を無理やりこじ開け、脚を閉じさせないようにする残酷な器具・・
女子を徹底的に辱めることを目的とした道具が、わたし専用に購入され、
毎週、SMクラブの例会で、これに架けられるのです。
「恥ずかしいか?」
「はい・・」
木馬の両側には足枷がセットされてあり、
これをはめられて、両足を鎖につながれます。
天井からも鎖が垂らされてあり、首輪の金具に接続されます。
最後に手枷がはめられ、両手を木馬の首の部分と鎖につながれ、拷問の準備が完成です。
「あはあん・・」
浣腸液が作られている間、SMクラブの会員たちが、これから拷問を受けなければならない惨めな女子をじっくりと視姦します。
逃れられないように鎖につながれ、開脚したままの恥ずかしい姿を見られ、写真を撮られ、大勢の男性の慰みものにされます。
眠っている間にレオタードのようなM女用のコスチュームを着せられ、地下室に監禁されて、SMのいけにえになるよう調教されて、もう3か月になります。
来る日も来る日も、様々な道具で調教され、週1回、拷問された上で、処刑されるという繰り返し・・
「さあ、腰を上げろ」
「いやあ・・」
コスチュームの腰の両側の金具にフックが掛けられ、鎖で両方を持ち上げられると、腰が木馬の背から浮きます。
腰の後ろの部分の金具にもフックが掛けられ、ゆっくりと引かれて、おしりを持ち上げた姿勢で固定されます。
「いっぱい入れてあげるからな」
「ああ・・いやあ・・」
大きな浣腸器の先がずぶりアナルに挿入され、ピストンがゆっくりと押されます。
「ああ・・ああ・・ああ・・」
「ほうら、しっかり飲んで」
「い、いやああ・・」
腸の中に浣腸液を注ぎ込まれ、排せつができないようにプラグをはめられ、再び、三角木馬を跨らされて、尋問が開始されます。
「毎日、調教をされて、どんな気分だ?」
「・・とても・・うれしいです・・」
そう答えなければ、ひどいお仕置きが待っているのです。
「浣腸されて、三角木馬に跨らされて、うれしいか?ん?」
「・・うれしいです・・」
「まだ、本心でないようだな」

地下室の奥に天井から二本の鎖が垂らされ、その先に手枷が取り付けられました。
両足を床と鎖につなぐよう足枷もセットされました。
そこに立たせて、X字型に鎖につなぐ用意がされているのです。

「あ、ああ、いやあ」
処刑に使う一条鞭が用意されて、わたしが、拷問に負けるのを待っています。

「あと、10分もしたら、おなかの中のものが暴れて、我慢ができなくなるよ」
「い、いやあ・・」
「出したかったら、わたしを処刑してくださいとお願いするんだ」
「ああん・・処刑はいやぁ・・」
「どこまで耐えられるかな・・」
「ああ・・ああ・ああ・・・」
わたしは、鎖で三角木馬につながれ、浣腸の苦しみに耐え続けなければなりません。
拷問が終わるまで、首輪、手枷、足枷を外してもらえることはありません。
そして、拷問が終わった後、わたしは、Ⅹ字型に拘束されて、SMクラブの会員の前で晒さしものにされ、処刑を待つばかりの女囚になるのです。
2022/01/25 21:21:58(7BhfRy7H)
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