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女装子の集団羞恥撮影③~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:女装子の集団羞恥撮影③~
投稿者: 真奈
セーラー服の上から後ろ手に緊縛され丸出しの下半身には貞操帯おちんぽを震わせて、羞恥の色香を放ち始めていました。「ところでお前達の下アナはどうなんだ、準備は出来てるのか?」「はい、大丈夫です、洗浄済みです…たくさんおちんぽ様を、入れて…いっぱい中出しされたいです…」性奴の3人は口々に媚びたお願いをします、「誰のアナが締まりがいいか調べないとなぁ~、で?上の口マンコはどうなんだ?」「もちろん…たくさんご奉仕します、あぁ…御主人様たちのおちんぽ、立派なおちんぽ様舐めたいです…」にわかに舐めさせて貰えるかも、という期待感から懇願にも熱が入ります、貞操帯の下半身がぐちぐちとマゾ性を突き上げ、早くおもちゃにしてほしい焦燥感が募り、男性陣に段々いいマゾ顔になって来たぞ?と指摘されなじられました。「なら検査だな」部屋の奥から学校机がもう2つ持ち出され、私はその机にうつ伏せに押し付けられて身動き出来ないよう上半身を机ごと縛られ、また両足首は机脚に拡げて固縛されました、他の二人もそれぞれ同じように縛られ、突き出された3つのお尻に男性陣は好き勝手に平手打ちをしながら「なんだこのいやらしい尻は?誘ってんのか?」と嘲笑を飛ばします。私達は平手打ちに酔い、「あぁ…すみません、お尻に、お尻の検査をお願いいたします…あぁあぁ…っ!」お尻を振っておねだりと同時に下アナに吸い付かれ大きな舌が前後に蠢き、舐め責めされている間にアナルディルドが用意され、ローションが目の前でまぶされていきました。準備が整うとお尻を舐めていた男性達が離れ、入れ替わりにディルドをあてがわれ少しづつ埋め込まれ、4段に括れた最後の一番大きな部位がずちゅっ、と音がして飲み込むと3人の女装子は「あぅっ、んン…お尻、いっぱいです、ありがとうございます、はぁんン…」うつ伏せ状態から頭を起こし、増していくマゾ顔で次のご褒美を待ちます、3つの性奴机を男性陣が囲み、マゾ顔の前には股間が盛り上がったビキニパンツがいくつもあり、それを見ながら貞操帯からはしたなく愛液を垂らしていました。ディルドの埋め込みが終わると、何やら両内もも付け根にひんやりした物を貼り付けられ、隣合う性奴は怯えて顔を見合せ、後ろを見ようとしますが見えず、男性陣が後ろを覗き込んで「おぉ、あれだ、SMのAVでよくあるやつなっ」と期待するような声色で話しています。男性陣の何人かはバラ鞭を持ち、後ろから「へへへ、こんな太いディルドを易々と咥えやがって、今まで何人のちんぽはめた?えぇ?この淫乱どもが、お仕置きだな、今日ここに来たことを後悔させてやる」怯える私達をよそに、やれっ、やれっと囃し立てる男性陣、そして…微かにカチンっと音がすると同時に「あぅっっ!?」3つの性奴のお尻が跳ね上がりました…………続
 
2021/12/07 21:33:07(2aet01.Z)
7
投稿者: 真奈

おちんぽに吸い付いて離れないキモデブの舐め責めに、気持ち良すぎて限界が近い私は、「すみません…あぁ…気持ちいい、イヤあぁ…それ以上、お願いします止めて、お願いします…」「へへへ、そうだろ気持ちいいだろう。今まで何人もこの舐め技で男の娘をいかせてるからなァ~」私達女装性奴3人はこの後15人の男性から犯される最大ご褒美を前に発射してしまうわけにはいきません。空気を読まないで私から抜き取ろうとするこのキモデブの機嫌を損ねないよう更に懇願しました。「あぁ…待って下さい…私、あなたみたいな身体の大きな方が好きなんです。お願いします、おちんぽ、私にもおちんぽ舐めさせて…下さい…」大勢の男性陣が見ている前で羞恥のお願いを聞き入れたキモデブはどっかりと学校椅子に座り、「よぅし、ならやって貰おうか?気に入ったぞ?ふへへ」キモデブは今日の撮影以後、私を自分のモノにしようしているのは明らかです。私はすぐさま四つん這いでその股ぐらに入り、でっぷりとした腹の下の、茂みの中にぶら下がったおちんぽ様に口を寄せ、ことさら大げさに鼻を鳴らして美味しそうに舐め始めました。
私がそうして変態懇願から奉仕に移る間、隣の1,2号にも男性が群がり、勃起した真性包茎がホントに剥けないのか淫靡な検査を受けていました。皮を下ろされる度、「痛い!あうぅ痛いです…ホントに剥けないです、イヤあぁ…許して下さい!」二人は本気で痛がって腰を振り男性達の手から逃げますが、直ぐに小ちんぽは鷲掴みにされて引き戻されました。そんな責めを受けているのに、相変わらず先端から愛液は垂れ続け、マゾっぷりを晒していました。 私が舐め奉仕するキモデブおちんぽ様も、ずるずると液を吐き散らし、それを丁寧に涙顔で舐めとり、ムクムクとまた勃起、更に舌を這わせ…。全裸のキモデブが大股で椅子に、その股ぐらに上セーラー服で下半身はアナルディルドだけのか細い女装子…その痛々しい対比を、撮影カメラはずっと追っていました…………続
21/12/15 22:02 (mevkNAJt)
8
投稿者: 真奈

真性包茎を弄ばれて切なげに腰を振る1,2号に、「役立たずちんぽのお前達はどうやって俺たちを喜ばすんだ?奉仕は上の口だけか?」「あぁ…すみません…役立たずちんぽのマゾ女装子は、皆様に、お尻…お尻でご奉仕します…」「それじゃわからん!」「はいぃ、すみません、下アナに…おちんぽ様を、咥えて、いっぱい、いっぱい中に種付けお願いします…」「種付けか、いいだろう。ちんぽは15本あるからなァ、最後まで持つのか?」「はい、もちろんです、最後までご奉仕します…」いよいよ女装性奴3人による性奉仕が始まります、もちろん正常位で入れて頂けるわけもなく、男性陣は3人が横並びに学校椅子にどっかりと股を開いて座りました。私達はそれぞれ股ぐらに四つん這いで膝まづき、まず今から入れて頂くおちんぽ様を舐めて勃起させるのです。これまでの女装責めで汚くぬるぬるしたそれに下から丹念に舐め上げ、音を立ててずゅるずゅると咥え、ゆっくり前後させて勃起を誘います。最初に2号に咥えさせていた男性が「もういいぞ、跨がれ」と指示し、2号はすぐさま立ち上がり男性の腰を正面から大股で跨いで、「よろしくお願いします…この立派なおちんぽ様で、あぁ…」男性はすでに小さく萎えた真性包茎を乱暴に揉み、垂れ出す愛液を指に絡めながら「ふん、こんなちんぽじゃなァ、よし、入れろ」2号はそのまま対面座位で天を突く怒張に腰を下ろしていき、根元までマゾアナで全体重をかけて咥え込みました。そして男性の首にかじりつき、耳元で「あぅっ…おちんぽ、おちんぽでいっぱいです…」小声で震えるように申告すると、男性のピストンにより彼女のか細い身体はリズムよく跳ね始めました。そして、同じように1,3号も巨大なおちんぽ様に自ら股がり、腰を抱かれて何度も突き上げられました。雄叫びと共に大量の射精を中に受け、それが終わると次の新しいおちんぽ様が椅子に座り、3人はまた美味しそうに舐め上げ、マゾアナに2発目を受け、延々と射精を受けていきました。それぞれ5発目を受け終わる頃には人形のようにぐったりと床に捨て置かれ、お尻の谷間から大量の精子を垂らしていました。女装性奴たちは、満足した男性陣に囲まれ、頭を掴まれるとそれぞれのマゾ女装ちんぽを咥えて慰め合うように言われ、私達は男性陣に見下ろされた足元で三角形に寝たままお互いの小さなマゾちんぽを咥えました。ほどなく、マゾちんぽからびゅるびゅると力無く口内射精していき、調教の最後の躾として、飲精しました。私達は口の中で萎えていくマゾちんぽをいつまでも舐めていました……………完
21/12/18 22:02 (0HANkD1t)
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