スタジオの真ん中に置かれた学校の机と椅子。客席の暗闇に目が慣れると、撮影用なのかまだ隅の方に数セットあります。折り畳み椅子に座った男性陣は中央のそれを円を描くように取り囲み、その視線の中で1号は椅子の上に立って緊縛セーラー服姿を晒しました。羞恥に震えながらたどたどしくゆっくり1周廻ると、オーナー様により紹介という名の羞恥責めが始まりました。「1号性奴、真性包茎です」パンティがゆっくり下ろされ、観衆の面前に親指ほどの恥ずかしいおちんぽがねっちりと晒されます。性奴の証として完全剃毛済みの皮かぶりに早速嘲笑が飛び、「おいこっちを向け、よく見せろ！」「はい、あの…恥ずかしいおちんぽをよく御覧になってください…」「何だそのちんぽは？精子は出るのか？出ても何の役にも立たないな！」「はい、精子は出ますけど役立たずです、もちろん童貞です…」「んﾝ…？なんだ皮の先端が光ってるぞ、濡らしてるのか？バカにされて感じたか！？」本当なら一生隠しておきたい真性の恥部を椅子の上から緊縛姿で晒し、周囲から突き刺さるような視線を受けてマゾちんぽは悦びの愛液を垂らし、それを撮影するカメラは見逃しませんでした。
1号が椅子から下ろされ、続けて2号3号と同じように椅子の上で紹介を受けました。結局1,2号は二人とも真性包茎で、でも3人とも同じような大きさの役立たずっぷりに男性陣の興奮度が上がってきました。3人はそのままパンティを脱がされて横一列に並ぶと腰を密着させて恥ずかしい無毛のおちんぽを再度披露、撮影され、注目の的になって疼く先から透明の愛液を垂らします。「どんだけ濡らしてるんだこの変態が！少し勃起してないか？罰だな、お前達にはお仕置きが必要だ！」 そのお仕置きの声に答えるようにオーナー様は奥から何か小さなトレーを持って来ました、そこにあったのは、半透明のシリコン貞操帯が3つ、男性陣はワッとそれを手にすると女装子に群がり、3人は立ったまま複数人に身体を固定され、勃起しない内に素早く装着、固定環を根元で絞られロックされました。最小サイズのシリコン筒は申し訳程度に下向きに成型され先端に放尿穴、前側に絞り出されて卑猥さを増しています。女装子の小さなそれでもぴくりとも勃起出来ず押さえ込まれ、「逆らったりしたら外さない、そもそも女なんだから必要無いだろう」冷酷に言われ、「あんﾝﾝ…あぁ…分かりました、役立たずちんぽの女装子は立派なおちんぽ様達に心からご奉仕します…どうか、お好きな様にもてあそんで下さい…」マゾ挨拶をする3人の貞操帯はギチギチと戦慄き、勃起させて貰えない責め苦を味わい始めていました……続

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