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奴隷義母憲子(part4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷義母憲子(part4)
投稿者: よしき
憲子を奴隷に堕し始めてから2ヶ月ほどたったころ、その日は、妻(医療関係の仕事)が夜勤で、家にいない日でした。仕事を終え家に帰ると、憲子は、乳首とオマンコが辛うじて隠れるだけの水着を着て「アナタ、お帰りなさい。」出迎えました。僕は、「ただいま。」言い、憲子を抱きしめ、キスをし、オマンコに手をあてと、もうグチョグチョに濡れていました。「何だ、もうグチョグチョじゃないか。」すると憲子は、「アナタが、こんな身体に仕込んだんでしょ。」と悪戯っぽく笑いました。「そうだったね。今日は、憲子にもっと気持ち良くなってもらうから。」「嬉しい。お願いします。」と答えました。、僕は、オマンコを指で刺激し、マン汁をアナルに塗りつけ、アナルに指を入れると、「ガハァ」と声を上げました。指でアナルの穴を広げるように刺激し、「アナルは、初めてか。」「はい。」「そうか。では、僕に、処女を捧げるか。」「はい。捧げます」「よし」と答えました。
そして、僕は、アナルローションと電動バイブを用意し、憲子を四つん這いにして、左手と左足、右手と右足を拘束具で拘束し、アナルをローションでまみれにせして、指で拡張し、十分にほぐれると、チンポの先をアナルに入れました。「ガハアァ、痛い。」と叫びましたが、無視し、ゆっくりとチンポを奥まで入れると「ア~。ウグゥ」と喘ぎ、僕が腰を振り出すと「ア~ン。アン」と声を上げました。「憲子。オマンコの締まりもいいが、アナルは、凄く締まるな。気持ち良いぞ」と声をかけ、僕は、激しく腰を振りました。憲子は、「嬉しい。イイ~。アナルで逝きそう。」「逝っていい。お願い。」「逝っていいぞ。」「ハア~ン。逝く~」「出すぞ。」僕は、憲子のアナルに精子を出しました。
しかし、僕のチンポは、まだまだ、憲子を犯し足りない様子でした。僕は、憲子のオマンコに電動バイブを挿入し、スイッチを入れて縄で固定すると、再び、アナルにチンポを入れ、腰を振りました。憲子は、「ガハア。グガア。」と叫び、そして「オマンコもアナルも気持ち良い。また、逝く~。」と叫び逝き堕ちしました。僕も、アナルの締め付けとバイブの振動で逝きました。そして、チンポを抜くと、憲子のアナルからは、僕の精子が、垂れ流れていました。
2021/12/01 15:07:31(bMUyMOf.)
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