わたしは、搾乳バーに勤める女の子。
毎日、開店までに、搾乳用の衣装に着替えさせられて、お客様をお待ちします。
衣装は、ＳＭ用のボンデージみたいな形だけど、色はうすいピンクで、リボンも付けてあって、とてもかわいらしいの。
搾乳用だから、おっぱいは出したままで、お股の部分も、おまんことあなるの両方の穴に刺激を与える器具がはめられるよう、ボタンをはずして開けられるようになっています。

抵抗できないようにされた女の子から無理やりおっぱいを搾り取っていただくというのがコンセプトなので、
わたしは、搾乳場のポールの上のＵ字型の部分におなかをあててかがむと、背中からＵ字型の枷で閉じられて逃げられないようにされた上、手枷と足枷をはめられ、床と鎖でつながれて、身動きができないようにされます。
天井から吊るされた鉄の首輪がはめられて、カウベルと、「ＫＩＫＫＯ」と刻まれた鑑札が取り付けられると、準備が完成です。

お客様が来られると、搾乳機が貸し出され、二本のチューブの先のシリンダをわたしの両方の乳首に当てて、スイッチを入れます。
「あ、ああはあ・・」
吸引が開始され、二つのシリンダがわたしの乳首に吸い上げて固定します。

「じゃあ、いっぱいいただいちゃおうかなぁ・・」
そう言って、お客様は、わたしのお股に刺激用の機械を当てます。
刺激用の機械は、太いバイブレータと細いバイブレータがセットしてあって、太いほうはおまんこに、細いほうはあなるに差し込んでいきます。
「あ、ああ、ああ、ああ、・・」
「きちんと根元までいれないと出ないもんな」
お客様は、しっかりとわたしの奥まで刺激用のバイブレータを差し込んで、スイッチを入れます。
「あ、ああ、ああ、ああ・・」

きちんとお乳を出すには、最初はゆっくり、だんだん激しく振動を与えるのがコツです。
しばらく刺激を与えて、わたしがとろんとしてきたら、搾乳器の吸引を「強」にして、いよいよお乳を搾り始めます。
わたしは、身をよじらせながら、乳首の先から出たお乳が搾乳器のチューブを通って、採乳瓶に溜まっていくのを眺めます。

毎日、お乳を出すための薬を注射されているので、瓶はすぐにいっぱいになります。
「・・どうぞ、召し上がってください・・」
そうお伝えすると、お客様は、瓶を取り出して、おいしそうに、わたしのお乳を召し上がります。

拘束時間は１日５時間ほどで、その間、わたしは、両手、両足を鎖につながれたまま、ひたすらお乳を搾り取られます。
「やっぱり生はいいねぇ」
お客様に、おいしそうにお乳を召し上がっていただくと、とても幸せな気分になります。

搾乳台は５台並べられていて、５人の女の子が同じように鎖につながれて、お乳を搾られています。
みんな黙々とお乳を出して、お好きなお客様に悦んでいただいています。
わたしたちは、乳女と呼ばれていて、ひたすらおっぱいを出すのがお仕事です。
ですから、注射をされるのも、鎖につながれるのも、嫌ではありません。

ただ、５時間は、ひたすらおまんことあなるに刺激を与えられて、生殺しにされるので、それがつらいのです。
乳女はおなにーが禁止されていて、昼間は貞操帯をはめられます。
そうしてビンビンに感じやすくなった状態でお店に出て、お股に刺激を与えられて、乳首がぱんぱんに張るように仕向けられるのです。

５人はとても仲が良くて、檻の中での共同生活でも、お互いにじゃれあったりして、ときどきレズったりもします。
おまんこは貞操帯で塞がれているので、あなるバイブをお互い入れあったりして、おしりで気持ちよくなります。
わたしは、とくに、みゆと仲良しで、「みゆ、しようよ」と誘って、二人であなるバイブを突っ込みあって、「はあ、はあ」と喘いでいます。

お店のマスターは、とても優しい方で、乳女をとても大事にしてくれます。
生理のときは、こまめにナプキンを替えてくれて、血で汚れたおまんこを拭いてくれたりもします。
栄養剤の浣腸もしてくれます。

乳女の中には、お客様に買われていく女の子もいます。
お客様に買われると、二度と外せないように鉄の首輪を溶接されて、ご主人様のお屋敷の専用の部屋で太い鎖につながれます。
ご主人様のためだけに毎日お乳を出し続けて、お乳が出なくなると、ＳＭ用のおもちゃにされて、一生を過ごすことになるそうです。
ＳＭのいけにえにされるなんて、残酷だけれども、すごく興味があります。
性奴隷に堕ちて、毎日、恥ずかしい調教をされながら、どうしたらご主人様にお悦びいただけるかということだけを必死に考えて、
ひたすら凌辱されるだけの、みじめな存在になって生きるって、どんな感じなのかな。
一生外せない首輪と手枷と足枷をはめられて、鎖につながれて鞭におびえる生活というのを送ってみたいな。。（おわり）

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