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熟女教師・千恵子4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:熟女教師・千恵子4
投稿者: 妄想Sマニア
月曜日、千恵子は女子生徒達の前で英語を教えていた、土曜日に客に調教され牝顔を晒し喘ぎ悶えていた姿とは思えない上品さを醸し出していた、千恵子は黒板に英文を書きながら説明し訳していった、その文章の中にボーイフレンドのフレーズが出てきた、その時一人の女子生徒が唐突に質問してきた

「霧島先生はボーイフレンド居るんですか?」

よくある生徒が教師をからかう質問である、千恵子は黒板に白チョークで英文を書き終えると振り向き余裕の笑みを見せ

「ボーイフレンド?、居たら未だに独身じゃないでしょう!」

そう答えると教室内に笑が起きた

「みんなはどうなのかしら?、此処は女子校だから彼氏や男性のお友達は他校の生徒になると思うけど、居ても可笑しくない年頃よね、でも大人びた付き合いや不健全なお付き合いはしちゃ駄目よ!」

千恵子は笑みを浮かべながら生徒達に言った、不健全なお付き合いをするな、自分は不健全どころか見知らぬ男の前で裸にひん剥かれ縄で縛られ、鞭で打たれ火で溶かされた熱蝋を浴びせられそして浣腸をされ許し乞いをしながら屈辱的な排便姿を晒し欲情するマゾヒストであるのにも関わらず、生徒の前では清楚な仮面を被り教師の仮面を被った偽善者である、そう今、教壇に立って居ながらも土曜日に受けた屋外での辱しめを思いだしそして今朝妄想をしながらオナニーした事を思い出し芽芯を濡らし愛液が内太股を垂れる感触を感じながら授業をしているのである、千恵子の服装はくるぶし迄あるロングスカートを穿き厚手の生地の白いブラウスに淡いピンク色したカーディガンを着ているがその服の下は下着を身に付けていなかった、唯一身に付けいるのは純白のガーターベルトに同色のストッキングだけであった、其は今朝妄想に出てきた謎の男に弱味を握られ凌辱されそしてノーパンノーブラでの授業を強いられる哀れな女を千恵子は演じていた、千恵子は授業をしながら常に恥ずかしい妄想をしているのである、そして授業を終えるチャイムが鳴った、千恵子は授業に使っていた参考資料を手早く片付けると小脇に抱え職員トイレへと行き個室に入ると参考資料を棚に置くとスカートを捲り上げ下半身を剥き出しにし、既に愛液で汚れた陰部を細い指で触り始めた
(嗚呼 学校でこんな事をしてはいけないのに・・・)
然し淫らな妄想を止められず、指の動きが激しさを増していった、個室に恥ずかしいピチャピチャピチャと音が鳴っていた
(嫌ッ 嫌ッ 止まらない・・・止められない )
千恵子はブラウスのボタンをひとつひとつ外し乳房を直に触り激しく揉み乳首を指で潰し快楽を高めていった
(ァァァァ 許してッ 言い付け通にノーパンノーブラで授業をしているじゃ有りませんか これ以上辱しめないで・・・)
千恵子の指の出し入れが激しさを増した そして
(ァンンンァンンンァンンン ァァァァ ンンンンンン ィィ ィィ ィッ ィッィッ ィィィ イクッゥゥーーーーー )
激しく痙攣し声を押し殺し絶頂した、千恵子は幼い頃からの夢であった教師に成ったにも関わらず学校で淫らな行為を辞められないあさましい自分を恨みそして母を恨んだ、千恵子の母も真性のマゾヒストであったからである。

千恵子が小学6年生の頃、大好きであった父が癌で他界した、千恵子の母は幼い千恵子から見てもとても美しく自慢の母であったしかし親子二人生活する為に美しい母は早朝から深夜まで休み無く働き続け綺麗だった手は荒れていったそして、中学2年生に成った頃粗末なアパートから高級マンションに突然引っ越しをした、その頃になると母の勤めは昼間のみに成り千恵子はただそれが嬉しくて無邪気に喜んでいたそしてその頃から見知らぬ初老の男が出入りする様に成った、母はその男性は会社で大変お世話に成って居る人とだけ説明を千恵子にした、しかし母がその初老の男見る眼差しは常に救いを求める眼差しであった、そして一年が過ぎた中学3年生の夏休みの時である、深夜何か寝苦しさに目が覚めたとき誰かの声が聞こえて来た、その声はあの初老の男の声であった千恵子はパジャマ姿のままで声のする母が居る寝室に歩み近付くにつれ母の声も聴こえてきたその声は許し乞いをする悲痛な声であった、そして閉まり気っていない寝室の扉を気付かれないように少し開けて中を覗た時、息を呑み声を出しそうに成った、其は母がベッドの上で裸にされ縄で縛られ両脚を大きく拓かれヴァギナにバイブレーターを容れられ掻き回されていた姿であった、母の顔は歪み大粒の涙を流し許し乞いをしていた

「 お許し下さいっ お許し下さいっ・・・ンンンンン ァァァァ・・・お約束ッ したじゃ ァンンン・・・ありませんかッ ァンンンァンンン お お家ではッ 苛めないって・・・」

「約束? 奴隷との約束を守るとでも思ったか?」

初老の男は手に握るバイブレーターを更に激しく掻き回した

「ァァンンンンンン ァンンンァンンン こ、声が出ちゃう ァンァンァン ンンンン 」

「沙知絵、いつものように大きい声で喘いでみろ、娘に聞こえるようにな!」

「嫌ッ 嫌ッ ァァンンンンンン イグッゥゥ イグッゥゥ グウウグウウ イグウウウーーー」

母の沙知絵は喘ぎ声を噛み殺しながら裸体を激しく痙攣させ絶頂して果てた、千恵子は母の生々しい獣の様な姿を初めて見て得たいの知らない衝撃を受け全身を震わせながら自分の部屋に戻りシーツにくるまり一夜を一睡も出来ぬまま過ごした母の喘ぎ声は一晩中途絶えることはなかった。
 
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2021/11/14 22:52:42(dC0FObMs)
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