千恵子は細い両手でスカートを大きく捲り上げ両脚を下品な程にがに股にした格好でいつ誰が来るかも知れないホテルの廊下を歩き部屋のドアのまで歩いた、千恵子の股間からは半透明の愛液が幾つもの滴と成って床に垂れ落ちていた

「スケベな女だな、こんなにマンコからスケベ汁を垂れ流して恥ずかしくないのか」

客の男の言葉に千恵子は表情を恥ずかしさに歪めるもその蔑む言葉が千恵子をより淫らな熟女へと変えていった

「嗚呼・・・ぁぁぁ・・・恥ずかしいです・・・」

千恵子は声を絶え絶えにさせ粗い息遣いで答えた

「玉枝は恥ずかしいのが好きだろ！、素っ裸にしてロビーに放り出してやろうか」

「ぁぁぁ・・・嫌ｯ・・・・其だけはイヤァァァ・・・」

千恵子は激しく首を横に振った、無論客の男もするつもりは無く千恵子に対する言葉責めのひとつに過ぎなかった、男は部屋のドアを開き

「四つん這いになれっ」

「・・・はい・・・」

千恵子は言われた通に四つん這いに成った

「腰を淫らに厭らしく振りながら部屋に入れ」

男の命令に千恵子は素直に従い細身では有るが艶かしい腰を左右に振りながら部屋の中に入っていった、男はドアを閉めると千恵子の着ていた衣類を乱暴に剥ぎ取り千恵子を素っ裸にすると床に押し倒し細身の熟れた裸体に貪りついた

「ｧｱｱｱｱ・・・ﾝﾝﾝﾝﾝﾝ・・・アアアアア・・・・」

千恵子は歓喜の喘ぎ声を洩らし、男は荒々しく犯し千恵子の喘ぎ声は永遠に続いた、千恵子は床やベッドの上などで様々な場所で凌辱的なセックスを繰り返しプレイ時間の二時間が過ぎた、そして色白の肌に残された男の歯形や無数のキスマークを熱いシャワーで流し終えバスルームから出て来ると既に男はスーツに着替えていた、千恵子は急いで帰り支度をしようと持参してきたバッグをベッドの上で開き衣類を取り出そうとしたが、その衣類が入っていなかったのである千恵子が唖然としている時、背後から男が声を掛けた

「探し物はこれかな」

男が手に持っていたのは持参していた衣類であった、そして男は言った

「裏オプションを頼むよ」

男の言葉に千恵子は血の気が引けた其はＮＧ無しのＭ嬢である千恵子は客の要求を全て受けなければ成らないシステムであった、千恵子は身体を小刻みに震わせ

「かしこまりました・・・ご主人様ぁぁぁ・・・」

部屋のドアが開いたスーツ姿の男が綱を手に持ち引き摺られるように千恵子が出てきた

「嗚呼ぁぁぁ・・・お願いしますご主人様・・・服を、服を着せて下さいっ・・・」

千恵子は全裸姿にされ縄で緊縛され男に連れ出されホテルの廊下を歩かされたのであった。

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