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熟女教師・千恵子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:熟女教師・千恵子
投稿者: 妄想Sマニア
霧島千恵子五十才、私立女子高校で英語を受持つ独身女である、千恵子が独り身で有るのには理由があった、それは千恵子が真性のマゾヒストだからである、男性経験は多い方ではないが付き合い肉体関係を持った男達は全てノーマルであった為、千恵子を満たしてくれる男達は居なかった、千恵子は自らのおぞましい性欲を鎮める為に自分が辱しめられなぶられる妄想を思いながら自慰行為を繰り返すのであったが、あさましいマゾの血をいさめる事は出来ずに千恵子は一年程前から週末にSM専門のデリバリーヘルスに勤め当然NGなしのM嬢として勤めていた、そしていつも千恵子を指名する客から指名が入った、千恵子は指定されたシティーホテルにゆき部屋の前に立ちドアをノックした、部屋のドアは直ぐに開けられた

「ラビリンスより参りました、玉枝です、いつもご指名頂き有難う御座います」

千恵子は源氏名を玉枝と名のっていた、そして事務的にシステム料金の説明をした、然し客の男は憮然とした表情をしていた

「おい何だその格好は!!」

客の言葉に千恵子は、えっ、という表情をした、客から指示された服装は尻が見え隠れする程の真っ赤なミニスカートに胸元を大きく開かせ素肌が見えてしまう程の極薄生地のブラウスであった

「あの、ご主人様がご指示された服装ではありませんか?」

千恵子はそう言うと客の男は

「俺が指示したのはな、ドアの前でスカートを捲ってドアを開けるまで待ってろって言ったんだよ!!」

男の言葉に千恵子は唖然とした

「ご主人様の言い付けも出来ないのか!」

男は千恵子の髪を乱暴に掴み無理矢理廊下に連れ出しエレベーターの前まで連れて行くと

「いいか、下から上がって来るとき、スカートを大きく捲りあげて両脚を大きく拓いて腰を前に突き出した格好で上がって来い」

男はそう言うと千恵子をエレベーターの中に押し込みドアを閉じた、エレベーターは一階へと降ろされそして再び上昇しドアが左右に開いた、千恵子は言い付け通りに真っ赤なミニスカートを両手で腰の括れまで捲りあげ、両脚をはしたない程にがに股にさせ腰を前に突き出していた

「降りてこい」

男の命令に千恵子は従いエレベーターから降りて来た、千恵子の顔は淫らな牝の表情をさせ息を荒くさせていた

「ご主人様に詫びの言葉を言え!」

「ハアアア、、ハアアア、ご主人様の、、、言い付けを、、守れない奴隷をお許し下さいっ、、、、」

千恵子は息を絶え絶えにしながら言うと

「淫売マゾが抜けてるだろ!」

「淫、淫売マゾ奴隷を、、許してください、、、」

千恵子の言葉に満足げな表情を浮かべる男は千恵子をそのはしたない格好のままで部屋まで歩かせたのであった。
 
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2021/11/06 16:58:14(WTN3bGPM)
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