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露出プレイ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:露出プレイ
投稿者: 綾子 ◆hxirsD5uSQ
加藤綾子さんに似ていると言われるアラサードM女です。
昨日の土曜日、不倫相手のご主人様(49歳)と露出プレイをして知らないおじいさんにアソコを見せて来ました。
ご主人様としっかり打ち合わせの上で夕方に自宅から車で一時間ほど離れた居酒屋に行きました。
私は飲めないので私の運転で。
町中の居酒屋で居酒屋近くの駐車場に車を停めて居酒屋に歩いて向かいました。
コロナ縛りが解除されたからなのか居酒屋はかなり賑わっていました。
ただコロナの影響なのか、六時前に行ったのですが、ほぼ一杯くらいの人が入っていました。
夕方早くから飲んで早く帰る癖がついてしまったのかなとご主人様とお話をしてました。
七時前ほどになると、かなり酔った方々が増えてきているのがわかりました。
ご主人様は予定通りに近くにいたかなり酔っ払った白髪のおじいさん二人組と仲良く話をしていました。
おじいさん二人組は居酒屋の近くに住んでいる方々と確認して、このおじいさん二人組に露出プレイを実行する事に決めました。
8時頃におじいさん二人組が帰ると言ったので私達もお店を一緒に出ました。
おじいさん二人組と話しながら歩き、どこでやろうかご主人様と相談しながら歩いて行きました。
家が多いと監視カメラがあるのでなかなかできません。
思い切っておじいさん二人組に「家はどこなんですか」と私が聞くと「この先の畑の中の道を数百メートルほど行ったところだ」と教えてくれました。
ご主人様と私は家が途切れて畑の中の道に入ったら実行する事にしました。
家が途切れた時にご主人がバッグから首輪を取り出して私の首に付けました。
おじいさん二人組は驚いていました。
ご主人様が「うちの妻はマゾなんですよ」と笑っていました。
おじいさん二人組は「こんな若い美女がマゾなのか」と言っていました。
おじいさん二人組は「こんな美女とセックスをしたい」とご主人様に言いましたが、ご主人様は「セックスはダメですが見るだけなら良いですよ」とおじいさん二人組に言いました。
おじいさん二人組は「裸を見れるだけでもヨシとするか」と言い悪魔の契約が成立しました。
私とご主人様は夫婦で近所の居酒屋にと装う為に二人ともジャージでした。
そんな私にご主人様は「今夜は寒いから下だけ脱げ」と命令しました。
私はためらう事なくジャージと下着を脱いで下半身裸になりました。
おじいさん二人組の「おーーーー」と言う声と私のアソコをじろじろと見つめる視線に私は快感を感じていました。
ご主人様はバッグの中から「使いますか?」と懐中電灯を出しておじいさん二人組に渡しました。
下半身裸の私の下半身を懐中電灯で照らしながら「おーーーー」と言ってじろじろ見ていました。
ご主人様が「行くぞ」と言って私のリードを引っ張りました。
おじいさん二人組は私の後ろから私のお尻を懐中電灯で照らしながら歩いて来ます。
「綺麗なケツだな」と言っていました。
ご主人様はその言葉を聞いてなのか、私に四つん這いで歩けと命令しました。
「犬なのに二足歩行はおかしいだろう」と言って。
私は四つん這いになり膝を地面に付けないようにお尻を高く上げて歩きます。
後ろを歩いているおじいさん二人組は私のアソコを懐中電灯で照らしているので全てが見えていたと思います。
おじいさん二人組の「すごいな丸見えだぞ」の言葉にご主人様が調子に乗ってきました。
「そう言えば犬には尻尾があるよな」と言い、バッグからバイブを取り出して私のアソコに突っ込みました。
おじいさん二人組は「おーーーー」しか言っていませんでした。
ご主人様は「こいつが歩けなくなったらバイブをグイグイ押して歩かせてもらえますか」とおじいさん二人組に言いました。
おじいさん二人組は「まかせろ」と力強く答えていました。
おじいさん二人にバイブの入ったアソコを見られながら四つん這いで歩かされる快感とバイブの刺激で少し歩いたら歩けなくなってしまいました。
ご主人様は「ほら歩け」とリードを引っ張りますが歩く事ができません。
ご主人様はおじいさんに向かって「バイブで押してもらえますか」と言いました。
おじいさんが「わかった」と言い私に突っ込んであるバイブを思い切っり強く奥に押し込んできました。
あまりの快感に私は「あーーー」と叫んでいました。
おじいさん二人組は私の感じた声を聞いて笑っていました。
そして何回も何回もバイブを私の体の奥に押し込んできます。
あまりの気持ち良さに足の力が抜けてアスファルトにうつ伏せに寝てしまいました。
アスファルトは冷たいけど私の下半身ひ燃えるように熱くて冷たさは逆に気持ち良さになっていました。
おじいさん二人は私の足を大きく開いて私の足の間に入ってバイブを動かしてきました。
ご主人様は「触っても良いですよ」と言うと、おじいさん二人は私のお尻を触ってきました。
お尻を触られながらバイブで責められて私は「ダメ」「やめて」「気持ち良い」とエッチな言葉を甘い声で連発していました。
そんな私の言葉を聞いておじいさん二人はバイブを強く動かしてきました。
さらにおじいさんが「ケツの穴を触ってやるぞ」と言い、私のお尻を開いて私のアナルを触ってきました。
「じゃあ俺はクリだ」と言い、私のコカンの下に手を入れてクリを触ってきました。
クリを責められ、アナルを責められ、バイブで責められて私は逝ってしまいました。
ひくひく痙攣する私を見ておじいさん二人は笑いながら更にクリとアナルとバイブで責めたてます。
私は「あっあっあっダメ」と言いましたがやめてはくれません。
再び私は「ダメいくいくいく」の声と共に逝かされました。
二回も逝かされたのにおじいさん二人は笑ってまだ私を責めたてます。
「ダメおかしくなりそう」と私が言うと「気持ち良いのか」と笑ってバイブを強く動かしてきます。
そして私のアナルを触っていた指が私の力ぎ抜けた瞬間に私のアナルの中に入ってきました。
私のアナルに入った指をドリルのように回転させてきました。
バイブとアナルとクリ責めに私はおしっこを垂れ流しながら逝かされました。
そんな私を見てご主人様が「ありがとうございます」と言っていました。
そんな状態でもおじいさん二人はアナルの指とバイブは止めません。
「ダメダメダメ」と私は叫んで意識が無くなりました。
気がついたらジャージを穿かされてご主人様におんぶされて駐車場に向かって歩いている所でした。



 
2021/11/04 00:18:38(O0KrNjOd)
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