親父【なんや洋子！もう下の口はピクピクしてるやないかぁから！？ｸｸｸｸｸ、卑猥な口なや～アナルは本来濡れない器官やなのに、何やら湿ってるのは・・・！？期待してるのか？】

洋子【いゃ！いゃ！そんな大きいの・・・お願い！です。もう、もぅ止めて・・・許して・・・】

親父【もっと淫乱なカラダにしてやるからな～ｸｸｸｸｸ・・・】

親父【ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ・・・ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬｼﾞｭﾙ・・・・ｼﾞｭﾙﾁｭｸﾁｬ・・・】

親父は、洋子のアナルへ舌を差し込んでは舐め回しながら・・・

親父【ほら！洋子のここ・・・どうなってるか知りたいかぁ！？尻の穴がヒクヒクと卑猥に動いてんでぇ～】

親父【ほーら、もっとヒクヒクさせてや～】と穴の中に舌先をこじ入れながら・・・・

洋子【ァァァァぁぁぁぁ・・・ダメ・・・感じチャ・・・ぁッァッぁッ・・ぁぁぁッ・・・・】

親父ほシリンジにローションを流し込み・・・・

バシッッ・・！親父【ほら！洋子！お尻を高く上げなさい！】

洋子【ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁぁ入って・・・くる・・・ぁぁぁぁ・・・】

親父はシリンジに50ccのローションを入れ、洋子のアナルへ注入した・・・

親父【今度は、ちゃんと浣腸して、ルーガーで、1リットルを流し込んでやるからな～何度も噴射して、注入して、何度も！な～ｸｸｸｸｸｸｸｸｸｸ楽しみにしてろ！】


洋子【ぁぁ・・・もゥ・・・・ぃや・・・】

親父【先ずは、俺の指でトロトロの穴マンコにしてやるさかい】と指を一本・・・・

洋子【ァッ！ァァァァァぁ・・・ダメ・・・そんな・・・ァッぁぁぁぁ入ってくるゥ・・・・！】

親父は二本の指・・・:そして三本と増やしては、アナルを丁寧に優しく揉みほぐしながら・・・

ｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬ・・・ｸﾁｬｸﾞﾁｭｸﾁｬｸﾞﾁｭ・・・厭らしい卑猥な音が部屋に響き渡り・・・・

ｸﾁｬｸﾞﾁｭｸﾁｬｸﾞﾁｭ・・・ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ・・・

洋子【ぁぁ～もう・・・おね・・・がい・・・もぅ・・・ぁぁぁぁ～ぁぁぁぁ・・・ぁッ・・ぁぁぁぁぁぁ～】

洋子【もゥ・・・・やめ・・・】

親父はディルドを、洋子の口アナルへ・・

ズブズブ・・・・ｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬ・・・

洋子【ぁ！ァッ！ァァァぁぁぁ・・・ダメ！そんな・・・無理よ！ァぁぁぁぁぁお願ァッぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！ぁ～ぁぁぁぁ・・・ァッ・・】

大きなディルドは、洋子の下口へと・・・

洋子【ァッいた！ぃや～～～～お願い！ぁ～～～～～～ｲﾀァッぁぁぁ・・・ダメ・・・ダメ！ぁぁぁぁいゃ～～～～～ぁ・・・】

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾌﾞﾁｭｸﾁｬｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ・・・ディルドを洋子の中に入れて、一端止める親父・・・

洋子【ぁぁうﾌ・・・ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｩｸﾞ・・・ダメ・・・おね・・・抜いて下さい・・・ﾊｧﾊｧｩｸﾞ・・・ぁぁぁ・・・ァッいた！たい・・痛い・・・】

親父は下の口アナルへ入れたディルドをゆっくりとストロークしていく・・・

洋子【ァッ！ァァぁ・・・ァッぁ・・・ぁぁう・・・いゃ！動かしちゃ・・・ダメぇーー！ぁぁぁぁ・・・いゃ！ぁぁんﾊｧﾊｧﾊｧｩｸﾞ・・・いゃ！ぁぁぁぁ・・・ァッあぁぁ・・・ぁぁぁぁぁぁ～】

洋子に入っているディルドは、次第に早さを増していく・・・・

ｸﾞﾁｭﾌﾞﾁｭｸﾁｬｼﾞｭﾙ・・・・ｸﾞﾁｭﾌﾞﾁｭｸﾁｬｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ・・・

洋子【ﾍぐぅ・・・ァッｶﾞぁぁｶﾞぁぁ・・・ねが・・・ｨｨｨｨもう・・・ﾔﾒ・・・ぁぁぁ"ぁ""ぁ"ぁ！""！ぁ！ぁぁ""！ぁ"ぁ"""もゥ・・・・ダメぇーー】

洋子の口からは、唾液がヌラヌラと床に滴り落ちていた・・・


洋子【ﾌッ・・ﾌｩﾌッ・・ッァッァッ・・・】洋子のカラダは小刻みに震え・・・

洋子【ﾍァッあぁぁぁぁもう・・・おかしく・:・って・・なりそう・・・ァッいや～～～ぁぁぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁぁいや！イッちゃう・・・・ぁぁぁぁもう・・・ぁぁぁ・・・】

洋子のチンぽの先から、大量の透明な液体が・・・後から後から滴り落ちていた・・・

洋子【ぉぅ・・・ぁぉおおおおねごい・・・ｶﾞぁぁ・・・いゃ！そんな・・・もう狂っ・・ぁぁぁ・・・いゃ！ぁぁんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｩｸﾞ・・・ダメぇーー！ダメぇーー！ぁぁぁぁい・・ッァッぐぅぅぅ・・・い・・く、！いきそうです！ぁぁぁぁぁぁぁぁ～】

と、ディルドに狂っている洋子の乳首へ親父は・・・

親父【さーて、乳首には苦痛を与えてやるからの・・・】

と親父は、重り付の洗濯ハサミを乳首に・・・

洋子は途端に、乳首の強烈な痛みに、現実へと引き戻され・・・

洋子【痛い・・・乳首取れちゃう・・・ぁぁｸﾞﾝｸﾞ・・ぐぅ・・・・いたぁい・・ぁん・・ｨｨｨｨ・・乳首感じちゃ・・・ぅ】

時折、親父のディルドはタイミングよくアナルの中を刺激する・・・

洋子【ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧぃやぁぁお願い！イカセテ！ﾊｧﾊｧゥ・・・・ｸﾁｬｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾌﾞﾁｭもう、ぉ、おかしく・・なっちゃ・・・・・】

バシッ！バシッ！洋子の白い尻に平手打ちが・・・・

洋子【ァん！ァッァッぐ・・・ぁん・・ぁん・・ぁぁぁ・・・ご主人様ぁぁ～もっと！もっとお尻わぶってェ～～もゥ・・・・もゥ・・・・と！ぁぁぁぁ】

親父は、洋子の口アナルのディルドと、乳首の振りこに、スパンキングを巧みに操り・・・

洋子【ァァァァぁぁぁぁぁ～ぁぁ～らメェ～～もゥ・・・・イッちゃ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁぁ～ぁ"""ぁぁぁ""""""""ぁぁ""""""""ぁぁ～～～～～～】

親父の苦痛と、快楽の責めは朝方迄続き・・・

最後に洋子はカラダを大きくのけぞりながら、快感の渦に飲み込まれながら・・・

洋子【おれがい・・もゥ・・・・気が狂っちゃ・・・いがせて・・・て下さい・・・】

しゅぽしゅぽしゅぽ・・・・

親父は、洋子の中に入れているディルドに空気を送り込む・・・・

洋子【へゃぁぁ""""""""ぁぁ""""""""ダメぇーーぇーーぇーーお尻壊れちゃ・・・】

親父は、容赦なくディルドの中に空気を入れて、洋子のアナルを拡張していく・・・

洋子【ひぐｩｸﾞ・・・ぁｶﾞぁｸﾞｩｸﾞ・・・】洋子のアナルは次第に拡張され・・・萎んでは膨らませ・・・

親父【まだまだだよ・・・まだまだまともに受け答えできるからね～もっと狂わせてやるからな～！ｸｸｸｸｸｸｸｸｸｸ・・・・】

親父【さーて、次は友人でも呼んで、上マンコも下マンコも可愛いがってやるかぁ～

それとも、野外露出調教とかも楽しそうやの～

何処かの変態に貸し出しだしても・・・ｸｸｸｸｸ・・・・

今度は夜の公園で肉便器にしてやるからな～皆に可愛いがって貰えるように従順な変態牝犬マゾ奴隷も間近やな～】

女装子 洋子との出会い⑤【完結編】へ続く

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