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雪菜のバイト2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:雪菜のバイト2
投稿者: れいこ
「雪菜。あなた昨日何時に帰ってきたの?」
「えっ。わ..わかんない」
「受験生でしょ」
「大丈夫。推薦だから」
「えっ推薦?..そう推薦してくれるの..」
「どうしたの?あっこんな時間。ご馳走様」

『そう推薦してくれるの』
先日の面談で推薦は難しいと担任から言われていた。
その後校長から呼ばれた母の雪江。
「雪菜さんの推薦は厳しいんだって?」
「はい。担任からそのように言われました」
「推薦できなくもないが」
「本当ですか」
校長は雪江の隣に座ると太ももを撫でた。
「雪江さんの頑張り次第ですが」
「ちょっとやめてください」
「そうか。推薦やめようか。残念だ..」
「いえ...その..何をしたら..」
「そんなのわかるだろ」
雪江の乳房を揉んだ。
「あ..あの..よ..よろしくお願いいたします」
雪江と校長は唇を合わせた。
その後呼び出されては大学関係者と紹介され股を開いた。

雪菜は白い下着を着け家を出た。
『ここ全裸で歩いたんだ』
「雪ちゃんおはよう」
「おはようございます」
『本当に雪ちゃん変態ね』
雪菜を見た住人はクスクス笑っている。
『ここで脱いで..車が来た時はドキドキしたな』
自販機の前で立ち止まって思い浮かべていた。
『ヤダッ濡れてきた』

バス電車を乗り継いで登校すると校長室へ向かった。
「ん?警備室は寄ってないのか?」
雪菜が下着を着けていたからだ。
制服を脱いで下着を宮崎校長に渡した。
「校長先生?」
「何だ?」
「あの..制服なくしちゃった」
「なくした?制服あるじゃないか」
「1着なくしたの」
「何故なくなるんだ?」

雪菜は昨日の出来事を話していく。
「全裸で家の周りをねー。うん、わかったよ。桝田に連絡しておくよ」
「ありがとうございます。それから..」
「ん?何だ?」
「その..大学推薦はしてくれるのでしょうか?」
「雪菜次第だけど大丈夫だよ」
「ありがとうございます。それから..」
「まだ何かあるのか?」
「バイト始めても...」
「蕎麦屋か?」
「蕎麦屋?違いますけど何で知ってるんですか?」
「ああーイヤ。蕎麦屋のあいつに頼まれてな。雪菜次第とも言っておいたが。っでどこでバイトするんだ?」
「まだ連絡もしてないけど、本屋にしようかなって」
「本屋?」
「はい」
「エロ本目的か」
「ち..違いますよ」
「まあ、バイトしてみろ」
「ありがとうございます」
「教室に戻って良いよ」
「しないんですか」
「今日はいいや」
「失礼しました」
制服を着ると教室へ向かった。

宮崎はすぐに桝田用品店の店主桝田に電話した。
「桝田か?私だ」
「校長先生。おはようございます」
「おはよう」
「朝早く何でしょうか?」
「ああ雪菜のサイズのスカートだが、在庫あるだろ?」
「あんなの売れませんよ」
「そうだよな。2着用意してくれるか?」
「誰が履くのですか?」
「雪菜だよ」
「雪菜ちゃん?えっ、どう言うことですか?」
「28cmだと長いって」
「えっ?」
「25cmが良いって」
「25cmって、祥子さん試着した時マ〇コ出てて..」
「雪菜が25cmって言ってるんだ」
「はい申し訳ありません」
「今日持ってきてくれ」
「今日?」
「2着くらいすぐできるだろ」
『こっちにも用事があるんだよ』
「かしこまりました」
「それとブラウスな。生地が厚いって」
「かなり薄いですが」
「もっと薄いのが良いって」
「かしこまりました。ブラウスも2着ご用意いたします」
『雪菜は露出の快感に目覚めたしな』

放課後に自習室で履歴書に記入する。
『趣味特技か。何だろう』
ニヤニヤするとペンを走らせた。
『怒られるかな?まっいいや』
記入を終えると乳房を露にした証明写真を貼った。
『出来た』

時計は15:30を指している。
『そろそろ連絡してみようかな』
誰もいない自習室で雪菜は緊張しながら電話番号を入力した。

「はい☆書店です」
「雪菜と申します。アルバイト情報サイト見たのですが」
「バイト希望ですか」
「はい」
「担当者と変わります。少々お待ち下さい」
「はい」

クラシックの音楽に変わった。

「店長。バイトしたいって」
「ちょっと待ってくれ」
「女だよ」
「何?」

「もしもしお電話変わりました。☆書店の星です」
「雪菜と申します。アルバイト情報サイトを見たのですが」
「まずは面接させてください。いつ頃来れそうですか?」
「私はいつでも大丈夫ですが」
「今日でも大丈夫ですか?時間は?」
「大丈夫です。お時間は決めていただければそのお時間に」
「うーん。では..19時とかでも大丈夫ですか?」
「はい大丈夫です。19時にお伺いします。よろしくお願いします」
「こちらこそよろしく」

その頃桝田と息子の和也が校長室にいた。
雪菜の制服を持ってきていた。
「校長先生こちらでございます」
「ありがとう」
「それで、こちら冬服の資料でございます」
「うん。後で見ておくよ」
「ありがとうございます。それで雪菜さんは?」
「そのうち来るだろう」
雪菜の白いブラとパンティーをテーブルに置いた。
「雪菜のだ。持っていきなさい」
宮崎は和也に言った。
「すみません。ありがとうございます」
「うん」

トントントン
「どうぞ」
「失礼しまーす。校長先生、面接決まったよ」
「ほう、いつだ?」
「今日の19時」
「そうか。あっ桝田さんと和也さん来てるよ」
「えっ。あっ。こんにちは」
『全然気付かなかった』
「こんにちは。バイトでもするの?」
「えっ。あーはい」
「桝田さんは制服持ってきてくれたぞ」
2着の制服が校長の机に置いてある。
「えっもう出来たの?ありがとうございます」
「盗まれたんだって?」
「...はい」
『校長先生、どこまで言ったのかな』
「希望通りに...」
校長が桝田を遮った。
「雪菜、その制服は預かりたいそうだ。お渡ししなさい」
「はい」
『何で?』
不思議に思いつつ制服を脱いで渡した。
「桝田さん、雪菜はア〇ルも使えるようになったから2穴してみてよ」
桝田と和也は雪菜を見る。
「ヤダッ校長先生。恥ずかしい」
「じゃあ洗浄してやる」
校長室で2穴を犯される雪菜。
 
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2021/11/29 15:33:27(0liObeGT)
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