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奴隷義母憲子(part3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷義母憲子(part3)
投稿者: よしき
翌朝、何事もなかったように、憲子に挨拶をし、朝食をとり、家事を手伝いました。そして、全てが終わり、リビングでくつろいでいると、憲子が来ました。僕は、「そこで、裸になって。」と命令すると、少し、顔を強ばらせましたが、頷き、僕の目の前で、服を脱ぎ始めました。僕は、憲子のストリップを楽しみました。裸になった憲子を見て、「いい女だな。手に入れて良かった。」と心から思いました。そして、憲子に近づき、オマンコの毛を掴みました。「これ、邪魔だね」と言うと、「えっ。お許し下さい。」と言いましたが僕は、構わす、剃刀を持ってきて、憲子のオマンコの毛を剃り始め、憲子の顔を見ると、恥ずかしそうに、僕をみていました。毛を剃り終え、ソファーに座らせた憲子を開脚に縛り、改めて憲子を見、「きれいだよ。」と囁きキスをすると、嬉しそうに、「ありがとうございます。アナタ。」「今日は、少し、厳しくするよ。」「お願いします。」「僕の許可無しに、イッタらダメだよ。」「はい。アナタ。」そして、僕は電マを憲子の首筋からゆっくりと撫でるように当てて行きました。「アッ、ハァ~ン」と憲子は、しだいに感じていき、電マを乳首に当てる頃には、腰をふり出しました。そして、オマンコやクリトリスに当て始めると、「ア~ン、イ~」と大きな喘ぎ声をあげ、「アナタ、逝きたい。お願いイカせて。」と腰を激しく振り、懇願してきました。「まだだ。」と言いつつ、電マでオマンコを刺激し続けました。憲子は、逝かないよう必死で耐えていましたが、「アナタ。ごめんなさい。イク~」と雄叫びをあげ、絶頂を迎えました。僕は、「逝っていいと言ってないぞ。」と睨み付けると、「アナタ、ごめんなさい。許して。」と力のない声で謝罪してきたので、「わかった。今日は、とことん逝かせてやる。」と言い、電動バイブやローターで、オマンコや乳首を必要に責め出すと、憲子は、「ハァ~ン、アグゥ、イイ~」と喘ぎ、腰を振り続け、「また、イク~」と何度も絶頂を迎えさせ、最後は、逝き堕ちし、グッタリとしました。
そして、僕は、拘束を解き、憲子を抱きしめ、「今日は、ご褒美はなしだ。」と吐き捨てるようにいい、衣服を着るよう命令しました。憲子は、「ごめんなさい。、アナタ。」と涙声で言ったので、僕は、憲子を強く抱きしめ、キスをしました。
そして、僕は、憲子が、「奴隷に堕ちて来ていることを感じました。」
2021/11/28 00:18:15(FL.E2WKy)
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