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奴隷義母憲子(part1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷義母憲子(part1)
投稿者: よしき
僕には人に言えない性的趣向がる。それは、サディストであることです。僕は、そのこと隠し、妻と恋愛し、結婚することになりました。
妻の家は、母子家庭で、憲子と妻の二人暮らしでした。結婚が決まり、両家で会食することとになり、初めて憲子を見ました。憲子は48歳でしたが、体の線は崩れておらず、可愛らしい感じの好感のもてる女性でした。憲子を見たとき一瞬で僕は、この女を男として蹂躙したい、そして、奴隷として飼育したいと一目惚れをしました。そして、結婚し、養子として妻の家に入りました。
妻は優しく僕に尽くしてくれました。そして、憲子も息子のように尽くしてくれました。僕が彼女(憲子)を奴隷飼育したいと虎視眈々と狙っていることも知らずに。
ある日、妻から「女友達と旅行に行ってもいいか」と尋ねられると、「いいよ。久しぶりに、ゆっくり行っておいで。」と快諾しました。妻は喜び女友達に、旅行に行けることを連絡していました。僕は、そのそばで、憲子を奴隷にするチャンスが来たと、ほくそ笑みました。そして、調教道具を揃え、妻が旅行に行く日を待ち望んでいました。
旅行の当日、妻を駅まで送り家に帰りました。憲子は普段通り家事をこなし、夕食を済ますと、珍しくお酒持ってきて「一緒に飲まない」と誘いました。僕は、ニッコリ笑い「いいですね。飲みましょう」と返事をしました。しかし、僕は心の中で、「バカな女だ。自分から誘うなんて。」と思いましたが、表情に出さず、ソファーに座り、憲子にとともにお酒を飲み始めました。
お酒を飲み憲子の愚痴など聞きくうち、「この女は、義父が亡くなってから、【男に抱かれていないこと】や僕に【恋愛感情に近い思いを持っている】こと」などわかりました。そして、憲子の肩にゆっくり手をかけると、「どうしたの。ダメよ。」と言いましたが、その表情は笑顔で、拒否するような顔ではありませんでいた。僕はそのまま肩を抱き、お酒を飲み進めました。憲子も満更ではない様子でお酒を飲み続けました。
そして、僕は、頃合いを見て、ゆっくりと憲子の体を撫で始めました。すると「ダメ。ヤメテ。」など言い出しましたが、席を立つなどの僕の行為を拒否しませんでした。僕はボディタッチを続け、憲子を見ると「女の火照り」が顔に出てきて来ました。僕は焦ら憲子の体を楽しむように、ゆっくりとボディタッチを続けました。そして、乳房を揉みだすと、「ハア~ン、ア~ン」と喘ぎ声を上げ始め、僕の体を障ろうとしました。「ダメだ。お前の体を楽しんでからだ。」と手を振り放し、強く乳房を揉み、太ももを触り始めると、「ハアア~ン、アンアン」と大きな喘ぎ声をあげだし、僕にキスを求めてきました。僕は、それを無視し、手でのボディタッチをやめませんでした。そして、首筋を舌で愛撫するなど憲子の体を堪能していきました。
 
2021/11/25 12:41:42(aMEaaEVE)
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