憲子の体を堪能した僕は、憲子を立たせると、顔を近づけ、舌を絡ませるようにキスをすると、「ウグ～、アガ～」と喘ぎ、僕に抱き着いてきました。僕は、少し強めに抱きしめ、憲子の唇と舌を楽しみました。キスが終わると、憲子のスカートの中に手を入れ、下着越しにオマンコの状態を確認しました。オマンコからは汁が溢れていて、ストッキングから汁が出ていることがわかりました。そして、指でオマンコをを刺激し始めると「ア～ン、ハアア～ン」と腰をくねらせ始めました。それを見た僕は、オマンコとクリトリスを強弱をつけ愛撫し続けると憲子は「アア～ン、イク～」それを聞いた僕は、愛撫をやめると、憲子は切なそうな眼をして、僕を見つめました。それを見て、再び、オマンコへの愛撫を始め、憲子がイク直前に愛撫を止めるという行為を何度か続けると、憲子は「お願いします。イカせてください。」と懇願してきました。僕は「この女、もうすぐ堕ちるな。」と思い、「だったら、僕の言うことをなんでも聞くか。聞くのなら誓いのキスをしなさい。」と言うと、憲子は僕の命令口調の言葉にたじろいだ様子で、少し考え込むと、メスの本能に勝てずに、抱き着き誓いのキスをしてきました。僕は「この女、堕ちた。」と確信し、「下着姿で立っているように。」と命令したのち、クローゼットに隠していた調教道具を取りに行きました。
部屋に戻ってくると憲子は命令通り下着姿で立っていました。それを見て僕は憲子に見せつけるように、テーブルの上に、麻縄、手や足の拘束具、電動バイブ、浣腸器、アナル用バイブ、蝋燭、鞭などを並べ憲子の表情をみました。憲子の表情は、顔が強張りたじろいだ様子でしたが、僕は構わず麻縄で、憲子の体を愛撫すると、体の硬直が徐々に取れ、メスの表情になりました。そして、憲子をソファーに浅く座らせ手を挙げるような恰好に縛り、足は開脚縛りにして憲子の反応を見ていきました。憲子は、僕に見られていることに興奮し、「お願い。気持ちよくして。」と腰を振り出し、懇願しました。僕はその姿を眺め、憲子が奴隷に堕ちていく姿を想像しながら、指をオマンコの中に入れ、尿口やオマンコを激しく刺激すると、「アンアン。イイ～」と声を上げ腰を振り出し、エクスタシーの階段を駆け上がっていきました。そして、「イク～。」と叫ぶとオマンコから潮を吹き果てていきました。僕は、憲子にキスをし頭を撫でてやりました。そして緊縛を解き、体を抱きしめると、甘えるように顔を埋めました。
しばらくして、僕は憲子に一枚の紙を手渡し、読み上げるように言うと、表情が強張り、手が震えだしました。僕は「早く読んで。」と促すと憲子は震えた声で読み上げ始めました。「奴隷契約書。憲子はよしき様の奴隷として、一生お尽くし申し上げます・・・・」読み終わると僕はペンを渡しサインするよう命令しました。憲子は、たじろぎ顔を強張らせていました。しばらくして、ペンをとり奴隷契約書にサインをしました。そして、憲子を正座させ、契約書を憲子の前に置き挨拶させました。憲子は、「どうぞよろしくお願いいたします。」とあいさつしました。
僕は満足気に頷き、憲子を後手に縛りにしました。そして、「ご褒美だ。」と僕の大きくなったチンポを咥えるよう命令しました。憲子は僕ににじり寄りチンポを咥えフェラチオを始めました。そして、僕は憲子の上半身をソファーにもたれさせ、後背位にするとチンポをオマンコの入口に擦り付けると、「ア～ン、ハア～ン、」と悶え腰を振り出し「ご主人様。早くご褒美をください。」と懇願したので、「よし。」と言うと同時に一気に憲子のオマンコの奥深くまでチンポを入れました。憲子は「アガ～」と雄たけびのような声を上げ、イキましたが僕は構わず腰を振りだし、浅く入れたり、深く入れたりしながら、オマンコを蹂躙していきました。そして、「中に出すぞ。」と言うと憲子も「私もイキます。」と答え、「僕の子を孕みたいか。」と続けると「はい、ご主人様のお子を宿します。中に頂戴。」と叫ぶと僕はオマンコの中に精子をだしました。
そして、僕は憲子を抱きしめました。
続きます。