親父は執拗に乳首を責め立てた・・・

片方の乳首にニップルを嵌め、きつく締めこんでいく・・・指でニップルを弾く親父・・

洋子【ァぇｸﾞｸﾞぅぅぅ・・ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・ァッァッァッァッぁぁぁぁッ・・ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧぅぅぅ・・・あッぁぁぁぁッ・・・・】

片方の乳首を優しく指を使いながら転がしながらも、甘くソフトに・・・

洋子の乳首は甘味と苦痛の両方が同時に・・・

洋子【ァァァァ・・・あｨｨｨｨ！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・ぁッァッァだﾒｪ・・・ぁぁぁぁッァッ・・・ｨやァッぁぁぁぁ痛い！痛いです。もぅダメぇーーーーお願い・・・ぁぁぁぁ感じﾁｬｳ・・・ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧぁぁぁぁ痛いｨｨｨｨ・・・・】

親父は、交互の乳首に快楽と、苦痛を・・・・・ニップルサッカーの最大限まで乳首吸引を続けては解放し、優しく触りながら・・・両方の乳首は大きく肥大化していく・・・・

洋子の吐息が部屋に響いていく・・
時折、苦痛の声を叫びながら・・・

親父【この部屋は防音設備してるからね～好きなだけ叫んでもいいよ～おや？もうパンティに染みが付いてるじゃないか！

？ｸｸｸｸｸｸ感じてるのか？？？ｸｸｸｸ素質あるよ～本格的なSMはまだまだこれからだからな！。】

親父【さて、洋子の両方の乳首にニップルサッカー嵌めてあげよう】

洋子【ァァァァｲﾀｨｨ・・・ぁぁぁﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｲﾀ・・・ぅ～ぅ～ぅ～ぅ～ぁぁぁぁッ・・・もう・・・痛くて・・・】

親父【我慢しなさい！ほら良いものあげるよ】と、洋子のパンティにバイブを入れ、アナル口に固定した・・・

洋子【ｴｸﾞぅ～・・・ぁぁぁッ・・ぁぁぁッ・・ァッァッァッあぁぁぁぁ・・狂っちゃぁぁぁぁぁぁ～】洋子のお尻はプルプルと震えている

親父【さて、今度はご主人様への奉仕の時間だよ】

親父【先ずは洋子！顔を上げなさい！そのまま口を開けなさい！口の中に唾液が貯まって、口許から、だらだらと流れるまで、ずっとそうしてるんだよ！いいね！】

洋子は言われた命令通りに顔を上げ、口を開けた・・・

親父【洋子の口が唾液でいっぱいになったら、俺のモノを入れてやるからな！ほら！欲しいんだろ！？】

うなずいた洋子・・・

貯まった唾液がトロトロと糸を引きながら、滴り落ちる・・・・

親父【バシッッ！バシッッ！】洋子の白いお尻に平手打ちが飛び・・・

洋子【ぇぐ・・ぁぁぁん・・ｨｨｨｨた・・】

親父【顔を下に向けるなと言ったろ！今度やったら、洋子のこの尻が真っ赤になるまで叩いてやるからな！】

洋子は黙ったまま、静かに顔を横にふる素振りを・・・

親父は洋子の後ろ姿から、洋子の尻を鷲掴みにして、洋子の尻に舌を這わせ・・・舐めていく

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙﾁｭッﾊﾟ・・・ｸﾁｬｸﾁｬｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ・・・・
卑猥な淫音が部屋に響いた・・

時折、カラダをビクッ！っと震わせては、親父の舌先とパンティの中のバイブに身を悶えさせながら・・・・

顔を上げている洋子の口許から、唾液がヌラヌラと滴り落ち始めた・・・

親父【洋子！イヤらしい姿やな～縛られても感じてしまうんやろ？ほら！ニップル内の乳首は大きく吸引され・・・】

親父は時折、ニップルを掴み、右に左にひねり回しながら・・・

洋子【ｱｸﾞｩ・・ぅうﾌﾌﾌ・・・ぁぁぁぁ～ァッ！ァッ！あっぁぁぁぁぁぁ】ダラダラと唾液が床に滴り落ちていく・・・

親父【ほら！洋子に御褒美あげるよ～】と親父自身のそそり立ったチンぽを、空いた洋子の口の中に・・・

ｸﾞﾁｭｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬ・・・ｩｸﾞｹﾞｸﾞぅぅぅ・・・ァッぐ・・・ｸﾁｬｸﾁｬｸﾞﾁｭｸﾁｬｸﾞﾁｭｸﾁｬ・・・

親父は洋子の頭を掴み、自ら腰をゆっくりと出し入れしはじめた・・・

親父【ほら！上手に舌を絡めて舐めてごらん！ほら！ほら！舌全体をネットりと唾液と絡ませ、舐めて吸っておくれ・・・・】

ｸﾞﾁｭｸﾁｬｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾁｬｸﾁｬ・・・ﾆﾁｬﾆﾁｬﾆﾁｬ・・・・ｼﾞｭﾙ・・・・ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ・・・・

親父【ふぅふぅゥぅぅ・・・おっゥぅぅゥぁ～ﾌん・・ぉ～ぉ～ぉぉぉ～洋子上手いじゃないか～！その調子だぞ！もっと上手に仕込んでやるからな！】

親父は洋子の頭を掴み抱え、更に洋子の喉奥へと・・・・

洋子の表情が苦痛に、歪んでいく・・・

ｧｸﾞﾝﾝﾝーんｸﾞﾁｭｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ・・・洋子の目元から涙が落ちた・・・顔を揺すりながら、チンぽを離したい洋子の素振りを、親父はしっかりと頭を抱え、喉の奥へとチンぽを入れては止め・・・また再び腰を動き出す・・・

親父【ぉ～ぉ～ぉ～ﾌｩﾌｩﾌｩﾌｩ・・・ぉぉぉ～ぉッおっ・・・】親父の荒い息と、洋子の口中のチンぽは時折、ビクンビクン！と脈をうちながら・・・・

親父【洋子の喉まんこええのぉ～イマラチオでも感じてしまうカラダにしてやるからな～楽しみにしてなさい！ｸｸｸｸｸぉぉ～ぉ～ええよ～洋子気持ちぇぇぇ～ぉ～】

じゅぼｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ・・・・ｸﾞﾁｭゃぁｸﾞｸﾞｸﾞぅえ・・・ぇぐ・・ｹﾞほｹﾞほｹﾞほぉェェェｸﾞｸﾞｸﾞぁｸﾞ・・・ゥｹﾞｸﾞ・・・

あまりの苦しみに、何とか親父のチンぽを、引き抜いた・・・

親父【なんや！勝手に抜いたんや！】と親父は再度、洋子の頭を抱えチンぽをねじ込もうとする・・・

洋子【ぉねがｨｨ・・です。ﾓｳ許し・・・】親父は容赦なく再度チンぽをねじ込む・・"ぇぐ・・ｧｸﾞｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞ"ﾁｭｸﾞ"ﾁｭ・・・ぇ"ぐ・・ｧｸﾞﾝﾝﾝーｸﾞﾁｭ""""ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞ""""ﾁｭｸﾞｭﾆﾁｬﾆﾁｬ・・・・ﾆﾁｬﾆﾁｬﾁｭ・・・

親父【ﾌｩﾌｩぉ"ぉ"ｧｸﾞﾝﾝﾝー・・・出そうやァッぐ・・・】

親父は洋子の頭を力強く抱え込み、腰をふる早さが激しく・・・

ﾝﾝﾝﾝﾝぉ～ぉ～ぉおぉおおおおお～イクぞーーーようﾊｧﾊｧﾊｧゥぉおおおお！～ぉ～ぉ～ぉ～ぉ～

暫くそのままの親父であったが・・・チンぽを引き抜くと・・・

ゥｹﾞえｸﾞぅえ・・・ぇぐ・・ｧｸﾞﾝﾝ・・・ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・・ﾊｧﾊｧﾊｧｩｸﾞ・・放心した洋子の半開きの口からは、親父の精液が、ダラダラと糸を引きながら床に滴り落ちていた・・・・

親父【初めてにしちゃ～良かったやないかぁ～洋子！もっと口まんこを淫乱口にしてやるからな～】

親父【どや！俺のイマラは～まぁまぁよく耐えたから、御褒美の時間だよｸｸｸｸｸｸｸｸｸｸ今度は下の口まんこ犯してあげようかの～】

洋子【ぉ・・ぉねが・・・い・・ﾓｳ・・・乳首も限 界・・・・】

親父【ぉおおおお～忘れとった～すまんすまん！】とニップルを勢いよく外すと・・・

ﾍｸﾞぅァッ・・ぁぁぁッァッ・・ｲﾀ・・・

赤く充血した乳首は、もう大きく肥大化していた・・・

親父【まだまだ大丈夫や～直ぐに小さくなるさかい、繰り返し吸引して、大きくて感じる乳首にしてやる～の～】

親父【さて、次は洋子の口まんこ犯して調教してやるからの～】とうまそうに煙草に火をつけ一服する・・・

一服しながら、親父は何やらゴソゴソと探しだしたモノを洋子に見せる

親父【ほら！洋子！これこれ！見てみぃ～】

虚ろな洋子はハッ！と目を見開き・・・

洋子【ｨや！ｨや！だめ！そんな・・・大きいの・・・ぉ
お願いです。許し・・・許してください・・・】

親父は一服しながら、煙を天井へ吐き出し・・・

親父【調教されたいってお願いしたのは洋子やで～？！？！ゆっくりじっくり拡張してやるからな～ｸｸｸｸｸｸｸｸｸｸ】

親父はそう言いながら、洋子の下半身へと回りこみ、四つん這い格好の洋子のパンティをぐぃっと大股迄下げた・・・

洋子【ｨやぁ！ｨやァッ！お願い！そんな大きいの無理！壊れちゃう・・ぉ願いします。許し・・・

洋子との出会い④アナル拡張へ続く

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