男【そろそろ帰らないと・・・】

親父【まだまだいいじゃないか！ほらビールついでおくれ】

親父【そういや、名前聞いて無かったな～なんて呼んで欲しい？】

男【えっ・・・と・・・】

ちょうどビデオの中で、女を呼びつけるシーンが・・・・

親父【名前ないのか？それじゃ～このビデオにちなんで、洋子って名前にしようか！？】

親父【ようこ！洋子！ヨウコ！よし決めた！今日から洋子やな！】

親父【そういや、ウィッグがあるﾝよ！この茶色のセミロング風・・これあげるから着用してみて！そこら辺にルージュもあるから、それもつけてごらんよ】

親父【洋子は、女装が似合うね～】

テレビモニターに写されたビデオの中の洋子は、四つん這いにされ、スパンキングのシーン・・・

親父【洋子はどんな性癖持ってるんだ？まだ詳しくは聞いて無かったな・・・】

洋子【エッ・・・最近、ちょっと・・女・女装を少しだけ・・】

親父【えっ？？、何だって？聞こえんぞ！なんて言った？】

洋子【えっ・・と、その・・・下着女装に・・・】と女の仕草で恥ずかしく言った・・・・・・

親父【見た目は男そのものなのにな～？？】

親父【女装して何が楽しいんや？ちょっと聞かせてくれや！】

洋子【・・・・何が楽しいって・・・なんとなく・・・落ち着くと言うか・・・】

親父【はぁ？なんとなくぅ～？教えてやろうか？なんとなくじゃなく、好きなんやろ？男が！男からされたい！って思ってるんやろ～？】

洋子【えっ・・ぃ、や・・そんな事は・・・まだ女装始めたばかりだし・・】

親父【洋子は、見た目通り男やけど、心は女そのものやな～・・・】

親父は洋子のスカート越しに、大股に手を置いて・・・

洋子が一瞬、ビクッ！としたが、振り払う素振りは見せなかった・・・

親父【あの店で見てたビデオ！ほら！テレビに写されたSMの！あんな風にされたいのか？】

洋子【・・・・】

親父【なら、せっかく女装してんだから、軽く縛ってやるよ】

洋子【えっ？ぃや、いいです！まだ気持ちの整理も・・・】

親父【何言うてんの～？ちょっと聞くが、もしかして、男性経験は？】

洋子【えっ・・・？いやいや、全く無いですよぉ～ちょっと会うのが怖くて・・・それに人前で初めて女装とかしちゃいました。この下着欲しくて・・・・】

この男調教してみるのも面白いかも知れんな～この調子じゃアナルも処女だろうし・・・全てが初体験かぁ？俺に従順な奴隷として調教してみるかの～ｸｸｸｸｸ・・

洋子【そろそろ帰ります！】

親父【約束守って貰わないとな！】

洋子【約束？約束は果たしましたよね？ちゃんと下着も着たし、おまけに女装まで・・・・・・・・・・
下着貰ってもよいんですよね？？？】

親父【約束は守るよ！でも、肝心の下着姿見てないしな～洋子が恥ずかしいって言うから、ワンピース着せてあげただけやし・・・どうする？そのワンピース脱いで下着姿を御披露目するか？俺から軽く縛られるか？】

親父【好きな方を選んでええよ！ちゃんとSMの縛りかたを習得中なんや～上手には縛れないから、練習台させて欲しいんや！まぁ軽くな！】

洋子【・・・・なら、軽く縛りの練習台してあげます。軽く縛って下さいね～】

親父【わかった！わかった！軽くな！】

親父【なら、そこに両方の膝をついて、上半身は立たせた状態でな！膝の間は少し開けて！ほら！両腕を後ろ手に組んでごらん！】

洋子は言われるがままに・・

洋子の上半身をキチキチと縛りあげていく・・・

洋子【んﾝﾝﾝﾝ・・・痛い！ちょっと・・】

親父【あんまり軽く縛ると危ないんよ！ある程度はきつめに縛らないと、練習にならんやろ？我慢しなさい！】

洋子【・・・・んんんん・・・いた・・・い・・・】

麻縄がギシギシと洋子の柔肌へ食い込んでいく・・・

親父【ふう！一通り終わったよ！我ながら美しく縛りあげたな～どうや洋子！縛られた感想は？ええか？】

洋子【ちょっと痛い・・です】

親父は煙草に火をつけ、うまそうに一服する・・・

親父【ふぅーーーー！やはり縄で縛られたカラダは綺麗やの～】

洋子【あの・・ちょっと痛いから座ってもいいですかぁ？】

親父【痛いか？縄？なら！もっと食い込ませなあかんな！】

と、親父は、ぶら下がり健康器を、洋子の近くまで持っていき、洋子の後ろ手に縄を結びつけ、健康器の上段へと結びつけ・・・少しずつ洋子のカラダを前かがみにさせる・・・

ギシギシギシギシ・・・・・

洋子自身の体重の重みもあり、天井から吊るされたような四つん這いのような格好に・・・

親父【ｸｸｸｸｸ・・・どうや！痛いか？縄が、肌へ食い入る様を見るのは気持ちええの～】

洋子【お願い！痛い・・・ﾝﾝﾝﾝﾝ・・・早くほどいて！・・】

親父【まだまだ言葉の使い方から教えなあかんの～！！おや？意外やな～チンぽが勃起するかと思いきや、小さく萎んでるやないかぁ～】

洋子【お願いです・・・痛いから、ほどいて・・】とカラダを揺するが、縄は余計にギシギシと洋子の肌へ食い込んでいく・・・・

親父【どうや洋子！俺が調教してやろうか？ｸｸｸｸｸ】

洋子【えっ！いやです！ほどいて・・帰らせて下さい！】

親父【明日は休みって言ってたやろ？今夜も明日も可愛がってやるからな～ｸｸｸｸｸ楽しみだよ】

親父【俺が、男の良さを洋子のカラダに刻みこんでやるからな～快楽と苦痛の狭間を覚えさせて・・・苦痛さえも快楽へと・・・

洋子の乳首も牛みたいに大きく肥大化させ、アナルもトロトロにしてやるからな！楽しみにしてなさい～】

親父【そのうち、洋子から嘆願してくるんだよ～お願いです！縛って下さいって！アナル犯して下さいってな！～淫乱な万年発情期の牝犬の様にしてやるよｸｸｸｸｸｸｸｸｸｸ・・・】

親父は、四つん這いの格好に吊るされた洋子の顔の前に椅子を持ってきた。

親父【ほら！咥えてごらん！】と洋子の顔を上げさせ、口許に・・・

洋子は歯を食い縛ったまま、受け入れを拒否している・・・

親父【まぁまぁそうだろうな～】

親父【実はね～洋子がこの部屋に来たときから、カメラに録画してるんだよ！ほら！】と、部屋のテレビモニターを切り替えると、そこには、四つん這いの格好の洋子自身の姿が・・・・

辺りを見回す洋子・・・

親父【ほら！あそこ！と指を指した。あそこに小型カメラ仕込んでんだよ。ｸｸｸｸｸ分かったかい？この録画をネットにライブ配信しようか？】

洋子【え！いや！だ！やめて！おい！やめろよ！】

バシッｨｨｨｨ！強烈なビンタが洋子の頬に・・・

震える洋子・・・・

親父【いいかい！俺は女にも男にも、乱暴な真似はしたくない！だけどね、男の言葉は絶対に今後使うな！いいかい？洋子は女になりきるんだよ！いいね・・・・】

洋子は黙ってうなずいた・・・

親父【ライブ配信されたくはないだろ？だったら、俺になんて言うか、分かるよな！？】

洋子【・・・・調教してください】

親父【ふぅーーーー違うだろ？洋子！お前の本心を言いなさい！自分の気持ちの本音を俺にお願いするだよ！さぁ！】

洋子【お願いします。洋子を淫乱なカラダへ調教してください】

親父【違ーーーーう！】

親父【本心を言いなさい！どうされたい？どんな願望があるんだ！？全然！俺の心に響かないよ・・・】

洋子【ご主人様。お願い・・・です。洋子を・・・。洋子を淫靡な淫乱なド変態マゾに調教してくださいませ。苦痛さえも快楽へと感じる、淫乱なカラダに・・・・】

親父【よく言えたね。ｸｸｸｸｸ分かった。俺が洋子を淫乱なカラダに調教していくからな。苦痛も与えるからな！口答えしたら、お仕置きだよ。いいね！】

洋子【はぃ。宜しくお願いします・・・】

親父は洋子のワンピースの前ボタンを外していった・・・

親父【洋子はお目が高いね～この赤色のブラとパンティに、黒のガーターベルトストッキングを組み合わせたんだね。センス良いじゃないか！】

洋子【(*/□＼*)恥ずかしいです・・・】

親父【ｸｸｸｸｸ・・・】ブラ越しに乳首を弄る・・・

親父【そこそこ育ってる乳首みたいだね～さては自宅で毎日弄ってるんやな～！？】

親父はブラ越しに乳首をサワサワ、コリコリと摘まみながら優しく・・・

洋子【ぁァァァァァ・・・】吐息が漏れる洋子・・・

親父【もっと乳首の感度もあげていくからな～】親父は力強く乳首をひねりあげていく・・・

洋子【・・・・ァっアッアッぁぁぁっ・・・・ﾋｸﾞｩ！がが、が！！】

バシッｨｨｨｨｨ！！！平手打ちがとんだ・・・

親父【悶えるのはいい！だけどね、男のトーンで悶えるのは罰だよ！いいかい！】

洋子【ぁぁぁぁぅっッァァァァ・・・】カラダをビクビクと震わせる洋子・・・縄がギシギシと音を立て・・・

親父【どうだい？麻縄の味は！？洋子の肌はモチ肌でスベスベして、女の肌みたいで気持ちいいな～】と親父は乳首を弄りながらも、手のひらでカラダを擦り擦りしていく・・

親父【男の癖に、女の下着履いてるなんてド変態だね～ｸｸｸｸｸ感じてるのかい？パンティが膨らんでるぞ！】

親父は執拗に乳首を弄りながら・・・時折ひねりあげていく・・・

洋子【ﾋｸﾞｩ・・ぁぁぁッァッァッ・・・・】

親父【そろそろアレを使うよ！ｸｸｸｸｸｸｸｸｸｸ】

女装子 洋子との出会い(調教)③へと続く

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