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女装子 洋子との出会い①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:女装子 洋子との出会い①
投稿者: 調教願望
洋子は兵庫の歓楽街、◎宮駅前にある、信◎書店にいた・・・

食い入る様に、棚に陳列してあるDVDを見ている洋子・・

ちょうど、暇を持て甘しその店にいた、ある親父は、なんとなく、その男が気になっていた・・

何をそんなに熱心に見ているんか?ふと気になった親父は、他のDVDを物色しながら、その男に近づいていく・・・

物色しながら、近くまで行き、その男の背後に回った。

同じように、その男が食い入る棚に目をやると・・・

その棚とは、いわゆる女装物がジャンル別に置いてある棚だった。女装してSM、女装と女装の絡み、女装女を強姦・・・等々色々ある。

ふとその食い入る様に見る男が一つのDVDを手に取り見ている。

親父はニヤリとした。
この男は女装子したいのか?それとも女装子を責めるのが好きなのか?

どっちだ?

そんな事は、どうでも良かったのだが、無性に気になっていた・・・

その男は暫くすると、離れて違う棚へと向かった・・・

親父は改めて、男が見ていた棚をマジマジと見てみる。

色々なジャンルがあるが、どうやら、その棚は、女装したい方の側であることを推測できた。

親父は、辺りを見回した。あの男何処に(゜Д゜≡゜Д゜)?に・・・

いた!あいつだ!その男は、女性下着のブースにいた。

その男は、女性下着を手に取り見ていた。

親父はある程度確信した!あの男・・・下着を手に取り見いいる姿や表情は、女装女だと・・・
しかし今の格好はまるで男そのものではあるが・・・

親父は思った。興味ある初心者なのか?それとも・・・誰かに身につけさせたいと思っているのか?色々な思いが脳裏を駆け巡る・・・

色々その男について考えていると、どうにも、その男に興味が沸いてきた・・・

どっちなんだ?

親父のスケベ心がウズウズとしてくる・・・

親父は女も好きだが、男も好きなリバであった。

特に好物は、見た目が男そのものであるが、強制的に女装させ、拘束して責めまくりながら、淫乱なマゾ牝犬化へ変貌させていく様が好きであった。

あの男!どっちなんだ?自ら女装したいやつなのか?

それとも、女装した奴に興味あるのか?

そうこう考えていると、あの男はまた、女装コーナーにあるDVDを見ていた。

親父は、それとなく棚を物色しながら、その男に近づき、男に声をかけた。

【君~女装に興味あるん???】

親父は続けて、【俺の家は、すぐそこなんだが、時間あるなら来ないか?もっと良いDVDあるよ~!君が好きそうなのあったら貸してやるし・・・どうだい?】

男は一瞬ぎょ!とした表情で、困惑していたが、暫く考えて、【えっ~お邪魔しても良いんですかぁ?】と答えた。

親父【ええよ~どうせ1人で暇してるんやし】

店を出て、親父と一緒に暫く歩くと、親父が住んでいるマンションに着いた。

親父【まぁちょっとむさ苦しく散らかってるが、気にせず上がんなよ!】

男【ぉ、お邪魔しまーす】

リビングには昔あった、健康ぶら下がり機が置いてある。

男【久しぶりに、これ見ました~(笑)】

親父【まぁな~最近見かけないやろ~これにぶら下がると背骨が真っ直ぐになって気持ちええからな~】

親父【その辺適当に座んなよ!ビールいるか?】

男【ぇッ!あっ いただきます・・】

親父【どのDVDみたいん?どれでもエエで!】

男は沢山置いてあるDVDを手に取り見ている。

男【じゃ~このDVDで!と手渡した】

親父【お!SMね~!いいね~好きなんや~ええよな~SMは~】

2人はビデオを見ながら、お互いの性癖を語り合っていたが、親父はまだ、この男がどっちのタイプの男かは確信が持てずにいた・・・

男も、親父の質問をサラリと交わしていたからだ・・・

男は時折、部屋に置いてある、段ボールの箱をチラチラと見ている・・・

親父【あっ!それ~?気になるかぁ~??俺は女の下着を集めるのが好きなんや~沢山あるやろ?】

男【えっ・・えぇ・・・まぁ・・・】と、箱に無造作に置いてある下着に目を奪われていた・・・

互いにビールを数本飲み干した頃・・・

親父は確信に迫る!【その箱の下着、欲しいのある?気にいったのあるなら持っていくか?】

親父【ただし、条件がひとつだけあんのや!?どう?】

親父【1人暮らしやさかい、ちょっと女もおらんと寂しいしな~、それを身に付けてるとこ見てみたいんや~】

親父の言葉、本当はウソであった・・・親父は数人の女のセフレを飼っていた。が、寂しい親父を演出し、男に頼んでみる素振りを見せた。

男【えっ~??これを俺が?身に付けて?ここで身に付けて見せるん??ぅ~~ん・・ちょっとな~・・・・】

男【そろそろ、帰ろうかな~】

親父【あり?俺の勘も鈍ったかな?どう見ても、この男・・・・】

親父【恥ずかしいやろうから~、そこの女物のワンピース着たらええがな!ただし、その気になった下着はつけるんやで~】

と男に促す・・・

男が脱衣場へ行ったのを見計らい、部屋に隠しカメラをセッティングし、録画スイッチを入れた。

男は暫くすると、脱衣場から戻ってき、【こんなんですけど・・・ちょっと恥ずかしい(///∇///)ですよ~・・・】

親父【お~ギャップがたまらんのぉ~顔は男やのに、女性のワンピース着て・・・その下には・・・】

親父【まぁまぁええがな!隣に座って、晩酌してくれ!】

と言った・・・・・・②へ続く。

 
2021/10/30 16:53:15(WX/v1dha)
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