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母娘無残
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:母娘無残
投稿者: ブーやん
ここは関西有数の歓楽街のはずれにある女郎屋「鍵屋」と、見世物小屋「卍屋」の物語である。両方共地元のヤクザが経営しているが素人が遊びに行っても何ら怖くもなく、優しく応対してくれる為、サラリーマンや小金をためた学生もよく出入りする人気の遊び場であった。「鍵屋」の亭主健一が開店準備のため表を掃除していると、女房の浜子がブツブツ怒りながらやってきた。「どうしたんや浜子」と健一は聞くと「どうもこうもあれへんがな、百合にお使いを頼もうと思って部屋に行ったらいてへんねや」「ふん、ほんでどないしたんや」「ほうぼう探してたら、納戸の方で変なうめき声がすんねん、そうっと覗いたらあの子が、隠してある淫具で自分のオ○コをいじってんねやがな。」「ほんまかえ、もうあいつなんぼや」「もう2年なるから15歳や。母親の綾乃は卍屋の看板女優やから、百合ももうぼちぼち仕事させよか?」
「せやなあ、そら毎晩姉さんらのお茶運びや淫具の用意もし、姉さんらのやってるとこも見てんねからそらさかりも来るわな、よっしゃ今晩水揚げしたろ、済んだら明日からは縄源に調教したもらわなあかんな。」「嬉しそうな顔してあんた水揚げしたいだけやろ」「へへへ妬くな妬くな。」「なんでも一緒に風呂に入った女郎の光江がゆうてたけど、あの子ビックリするくらいオッパイ大きいんやて。」「へえ、そらええわ、縄源の乳縛りは有名やからな、さっそく卍屋の縄源に頼んでくるわ。」母の綾乃と娘の百合は夫がFX取引で莫大な借金を抱え込み、綾乃に内緒で街金から金を借りてどうにも首が回らなくなり行方不明になった。綾乃は両親に借り入れようと思ったが病弱なため、街金とつながりがある健一の「鍵屋」に身を置くことになったが、娘の百合だけはまだ13歳で学校に通って仕事は女中だけと健一に約束をして、毎日一度は顔を見せる事が条件だった。健一は卍屋の暖簾をくぐると、お上の美恵が出迎えた。「あら鍵屋の旦那どうしたんです。」「いやなあちょっと縄源に用があるんやけどいてるか?」「へえ、ちょうど出番でっさかいもう舞台に出るんとおもいます」「そうかい、ほな舞台に行ってみるわ」「どうぞ、綾乃はよういうこと聞いてうちの看板女優になりましたわ。」「そら縄源も最初は難儀したてゆうてたけど、娘の百合がこの商売に足を入れへんちゅう約束やから、あいつも縄源の厳しい調教に我慢してたんやろけどな。それから話が変わって縄源に娘の百合に調教してもらいにきたんや。」「そら旦那、そんなん聞いたら綾乃気狂いまっせ。」「まあまあそこんとこは何とかするさかいな、考えがあるんや」綾乃は36歳と思えないほど若々しく、顔立ちも美人で卍屋の亭主三郎は綾乃目当てで客もよく入り、機嫌がよかった。
舞台といっても畳十畳程の、周りを囲んで見物したり、参加したり出来るが、本番は禁止され、したければ鍵屋の方へ遊びに行くという儲かる様にできていた。
舞台の周りに10人ほどがざわざわ言いながら待っていると、縄源が扉を開けて入ってきた。縄源は40位のがっちりした体格で全身に彫り物が施されていた。「皆さんお待たせしました。それではショーの始まりです。」パチパチと拍手が鳴り、照明が舞台だけ照らされ、綾乃と恭子が素っ裸の上、高手後手に縛られて縄源の弟子、縄辰に引っ張られて入ってきた。
二人とも恥ずかしそうにうつむきながら、真ん中にある2台の、産婦人科にある様な椅子に座らされ、縄辰は、足を閉じられないように開いて縄で縛っていった。二人とも飾り毛など無く、ツルツルのオ○コがむきだしである。恭子は綾乃より若く三十歳で少し太めであるが、二人とも大きな乳房が縄によって飛び出している。
「さあ、今日は秋の栗拾いと、少し寒くなってきたので,赤いブラジャーをつけて、最後にアワビの槌燭焼きでお楽しみください。」客は喜んで拍手をたたいた。
「あまり叫び声がすると近所迷惑になるので、猿轡をしますから、皆様思い切り存分いじってやって下さい。」
縄辰はうっすら涙ぐむ、豆絞りの二本手ぬぐいをグイっと口に縛った。同じく恭子にも施し舞台から降りた。
「では私が見本を見せますので、後は皆様ご自由にお遊びください」
椅子の周りにテーブルが置かれ、赤い蝋燭や、半分に切った透明のストローが数多く並べられた
縄源はストローを手に取って綾乃の股間に顔を近づけ、濡れてたたずむ皮のないクリトリスをグイっと差し込み、思い切り吸い込んだ。綾乃は顔を真っ赤にしていやいやと、首を振った。ストローは半分位クリトリスを吸い上げ、
「これくらい吸い込むともう元には戻りませんから、一人づつ吸い込んでは元に戻したりして、何度も大きくなるのをご観察ください。」
「あとは赤いブラジャー作りですが、たっぷりと大きなオッパイにかけてください。アワビの槌燭焼きは火傷すると面倒ですので、私と弟子の縄辰でいたします。あとはアワビから淫汁がたくさん出てきますから、そのストローで吸って頂くと、滋養強壮、疲労回復にとても良い評判ですので皆さん是非ご賞味ください。」
いつも来る老人が「わしゃ、これを飲んだら元気が出るんで毎日来とるんじゃ。」どっと笑い声がして皆、腰を上げて舞台の上へ集まりだした。
五人五人二手に分かれて槌燭に火をつけ、ストローを持ち我先にと、二人の股間に行く者、オッパイを揉みながら熱槌をかけていく者、ストローを吸ったり吹いたり、そのたびに綾乃と恭子はうめき声しか出せず、顔を真っ赤にして涙を流し始めた。
二、三十分たっただろうか、縄源が「きれいな赤いブラジャーも出来たみたいなので、それではアワビの蝋燭焼きに移りまし
ょう」
縄源と縄辰はまたストローも持ち出し、今まで以上に吸い上げた。これまでにない二人のくぐもった声がしたと思ったら、見事なまでにクリトリスが上に伸びた。縄源と縄辰は片手でオ○コの襞を思い切り引っ張りながら槌燭を垂らしていく。もう綾乃と恭子は半狂乱である。襞に熱槌がかかり出すじわじわと淫汁が出だした。
「どうぞ良ければストローで吸ってやってください。本人達も吸われるともっと出してきますので」
「じゃあ儂から吸わしてもらおう、へへへ」いつも来る老人が順番そっちのけで一番にやってきた。
ズ、ズズーといやらしい音が鳴り響く。
「うまいのう、今日のはまた特別濃いような気がするな綾乃ちゃん」何度もすすっていると
「もうええやろ、おっさん。」横から興奮した若い衆がストローで思い切り吸った。襞肉が引っ張られて綾乃は首を何度もイヤイヤをした。恭子の方は三人がストローで吸い込んでいる。縄源と縄辰はクリトリスに吸い込まれっているストローを取りそこに熱槌をかけていった。綾乃と恭子はほぼ同時に失神してうなだれた。。。。
客が帰り健一は縄源に近寄り、「いやあ、縄原さんのショーはほんまにええなあ。綾乃と恭子はまだそのままにしとくんか?」
「今この二人は夢見心地なんですよ、もうしばらく夢を見さしてから、また厳しい調教します。休んだらあかんのですわ調教は、綾乃と恭子は二人からませてレズショーをさそうとおもとります」
「そりゃ又面白そうやな、あ、そうや話しがあったんや。実はな」綾乃に聞こえないように隅っこに行って話した。
「娘の百合の事なんやけど、今晩とうとう水揚げすることになってな、そのあとあんたに調教頼みたいんや」縄源はびっくりした様な顔で、「百合にはああいうさせへん約束と違いましたんか?」「うんそやねんけどな、あんな若い娘がショーに出たらもっと客入るで、そやから内緒で調教してほしいや、ほんで出来上がったら母娘の饗宴ちゅうことでどないやろ」
「そら儂は構いませんけど、今綾乃と恭子で手いっぱいやからな、、そや弟子の縄辰にやってもらいますわ、二人は本番まで別のとこで調教や、時間ずらして調教室つかいますわ」「そうか、ほな1か月みっちり仕込んで母娘ショーにこぎつけようやないか」「へい,わかりました」健一は嬉しそうに卍屋をあとにした。
縄源は縄辰に、しかじかこれこれと話し、縄辰は初めて自分ひとりで調教できる嬉しさもありほくそ笑んだ。
翌日、前夜に健一に水揚げされ、泣きはらした様な顔で卍屋の暖簾を女房の浜子と一緒にくぐった。
「あの、母に会えるんですよね」「ああ、ひと月みっちり調教してもらったら会えるよ」
「えっ、調教てなんですか、母に会えるからって旦那さんに、あんなことされても我慢したのに」
「もう我慢なんかしなくてええんよ、朝から晩までできるから心配せんと思い切り楽しんどいでな、百合」
「ええ、どういうことなんです?」事務所のドアから縄辰が出てきた。
「俺は縄辰ていうんだ、これからは辰様とよぶんだぞ、泣いたり、わめいたりは構わねえけど、逆らったり、抵抗したらお仕置きが待ってるから覚悟するんだぞ」百合は何を言ってるかさっぱり解らず放心状態だった。
「じゃあ、縄辰さんよろしくね」浜子が百合を置いて出て行ってしまった。
「百合、こっちに来な」と言って百合を調教部屋の方へ連れて行った。
その部屋に入った途端、寒気がするような壁一面に、縄や攻め具、三角木馬、天井からは鎖や滑車などがこれ見よがしに下げられていて、百合は足がすくんでじっとその場から動けなくなった。
「いまから浴衣や洋服は一切禁止だ、生まれたままの姿でここと控室の往復だけだ。まずはその浴衣を脱げ」
「いやです、絶対嫌です」バチンと頬を叩かれてこけた百合に「さっきゆうたやろ、逆らったり、抵抗したら許さへんて」
縄辰は壁から縄を何本か掴み、しごきながら素早く百合の浴衣の上から縄掛けし始めた。さすが百合が抵抗しても縄辰は乳房の上に二重、下も二重に掛けられ百合はなすすべがなかった。壁にキリストの十字架が建てられたところに百合は、繋がれてしまった。縄辰はハサミでのまず腰紐を切った、百合はもう泣きつづけている。縄に縛られた浴衣も腰の周りから切りはじめると、うわさに聞いていた大きな乳房が顔をだした。
「うわあでっけえ、こりゃ縛りがいがあるな、フフフ たっぷり可愛がってやるからな。」縄辰は足首に片方ずつ縄掛けして大きく広げた。「よし、御開帳とするか、、」ハサミでピンクの可愛いパンティを脇からゴムのところを切るとするっと落ちてきた。うっすらとしか生えていないその部分を見て、やはり母親に似て小さくクリトリスが顔を出していた。
縄辰はハサミで柔らかい飾りをチョキチョキと切り始めた。「もう、お願いやめて、、」縄辰はほぼ切り終わると、電気カミソリを棚から持ち出してきて、「ここは絶えずツルツルにしておけ、カミソリは使うな、自分でして怪我をするからな、毎日毎日調教前に刈ってくるんだ。わかったな。」百合は早く終わってもらいたくて、首を縦に振るしかなかった。 
綺麗に刈られたオ〇コがジワジワと濡れてくるのが百合は感じていた。縄辰は細おもてで茶髪、耳にはピアスと若者らしいいでたちで、女郎たちにも評判は悪くなかった。今度は高手後手にしばられ、寝かされて足も大の字に固定され、大きな乳房に容赦なく鞭が打たれた。鞭といってもまだ初心者なので心得てバラ鞭にした。その内乗馬鞭や一本鞭に慣れればしていくつもりだ。百合は乳房に鞭打たれるたびに子宮の奥から淫水がながれてくのがわかった。「どうして、どうしてなの」百合は陶酔になっていた。その証拠に縄辰が鞭打つと、後ろ手で目を閉じたまま縄辰の足をつかみ出した。打たれていると衝撃で揺れて的に外れるかもしれない、その為に百合は俺の足首をつかんだのだ。縄辰は思った。これは大変なマゾ女になると確信した。
そのあと、縛れたまま縄辰は百合の濡れそぼったオ〇コに、若々しく膨張した分身を挿入した。百合は前夜健一に初めての男と経験したのと違った感覚が生まれてきて、大きく喘ぎ声を出し続けた。そのあとはもう何も覚えていないほど 何度も気をやって、縄が解かれても立てなかった。縄辰は百合を抱え上げ脇のベッドに下した。
「今日は初日だからゆっくり休めろ、明日朝から又始めるからな、、」縄辰はそっと扉を閉めて出て行った。
今日一日の厳しい調教で自分は何で興奮し、あそこを濡らしたのだろう、楽しい中学生活や、優しい父、母に恵まれながら、突然の女郎屋のお茶くみ、お姉さん達のSEXを目の当たりにした衝撃は頭から離れらねない.母の「もうすぐ迎えに行くから我慢してね」、と言われたその言葉だけ信じてここまで来たが、どうしたらいいのかわからなくなった。なかなか眠れずそっとあそこを触ると、今日の事を思い出しまた濡れだした。
うつらうつらしている間に朝が来て百合は目覚めた。自分で処理するようにと前夜電気カミソリを渡されていたが、自然と手に取っていた。昨日の今日だからまだ生える訳ないのに、無意識に剃っている自分がいた。
間もなく鍵を開けて縄辰が入ってきた。
「おはよう百合、眠れたかい」昨日とは打って変わって優しく語りかけた。
「あ、お早うございます辰様、少しですがねむれました」
「そうかい,それは良かったな、慣れれば少しづつ眠れてくるさ、俺は百合を一人前の女として調教するように頼まれたんだ。ちゃんとついてきてくれるかい」百合はこつんと頷いた。その時縄辰がニコッと優しく笑った眼差しが、百合は今まで生きていて初めて男性を意識する瞬間だった。
調教も順調にいき、店主同士が鍵屋の事務所で打ち合わせをした。
鍵屋の健一が卍屋の英二にこう切り出した。
「百合も縄辰がうまい事手なずけて、もう何でもするようになったんで、これからの事どないする?」
「おう、俺も縄辰の調教中、お邪魔して一緒にやらしてもうたけど、百合は綾乃どころか、アナル、二穴同時,精飲,浣腸、クリ縛り他何でもしよる、こないだも縄辰が、オ〇コしとるから俺も興奮したから息子をあら百合の口に入れたら、あいつもう離さんと、吸いまくりよねん、こらあ卍屋の綾乃に代わって看板女優になるのまちがいなしやな」
「それやがな、綾乃の方は娘の百合は、毎日学校行ってると思てんのやで、せやからこんなんどやろ、」
「ええ考えあるんか」
「綾乃と百合を勝負さすんや」
「勝負?何やどないするねん」
「百合はな縄辰に惚れとんねや、せやから百合には調教すんだら女郎になって鍵屋で働いてもらうて、お前がゆうんや」
「そんなん嫌やて言うのん決まってるがな」
「せやから母親の綾乃と勝負して勝ったら縄辰のそばにずっと置いてやる、と縄辰にいわすんや」
「ふんふん、ほんで綾乃のほうは?」
「綾乃の方は百合と勝負して勝ったら学校へ行かして、勉強さすが負けたら女郎になってもらうと俺がゆうから」
「そらおもろいな、ほんでももし綾乃が勝ったらどないすんねん?」
「へへへ、そこはまかしといてくれ、ちゃんと細工して綾乃が負けるようにするから、明後日、母娘大運動会ゆうて客入れて盛大にしょうや、せやせや、ちゃんとビデオの録画を忘れんとな」
「よし、そうと決まったら二人にはいつゆうねん」
「そらぶっつけ本番の方が面白いと思うで、縄源と縄辰には俺がゆうとくからな」
いよいよ本番の日がやってきた。
縄源が「今日は客がぎょうさんいてるから、変な声や、泣き事言うなよ、特別挙行らしいから」綾乃は何か胸騒ぎがしたがいつも通り素っ裸のまま縄源に、高手後手に縛られていく。大きな乳房が更に前に突き出して「ううう、今日のは少しキツイ縛りですね、、」
「ああ、今日は綾乃にとって忘れられん日になるだろう、声を出せんように猿轡もするで」豆絞りの手拭をぐっと口に縛りつけ目隠しをされた。  
一方別の部屋の縄辰も同じ様に、百合を素っ裸のまま高手後手に縛っていく。綾乃よりまだ大きな乳房が,乳玉となって突き出した。
「百合、今日は珍芸の勝負事らしいから負けんじゃねえよ、」
「は、はい辰様頑張ります、お願いキスをしてください。元気が出るんです」縄辰は思い切り百合の唇を吸った。
「ああ、うれしい辰様」同じように猿轡に目隠しをされ舞台の入り口に引っ張られてきた。
「ようこそお運びありがとうございます。只今から秋の大運動会を開催いたします。失礼、大運動会と言っても二人だけですので、みんなの拍手や声援が二人を活気づけますので、宜しくお願いいたします。私は鍵屋の健一です。本日の進行役をいたします」パチパチと拍手が鳴り「さあ、選手の入場です」というと右の扉から綾乃が縄源に縄尻を取られて入場した。
左の扉から百合も縄辰にひかれて入ってきた。
「さあ、これから第一試合の玉入れ競争です、ここに小さ目のゆで卵を用意しましたのでご参加方はここにお並びください」綾乃と百合はいつもと違う雰囲気に戸惑いながらあの開脚椅子に固定された。
「少々お待ちください、まだ二人には言ってない事がありますので、、、」縄源と縄辰はそれぞれ綾乃と百合の耳元に綾乃には「隣にいるのは娘の百合だ。これから五番勝負してお前が勝てば、百合はこんな仕事を辞めて学校へ行かせてやる。負ければ女郎になって稼いでもらう、わかったか」綾乃は顔真っ赤にしてイヤイヤをした、声が出せないのが気が狂いそうだった。
方や百合の方は縄辰が「百合、隣にいるのは母親の綾乃だ。今から五番勝負して勝ったら俺と夫婦になってずっと続けていけるんだ。でも負ければ百合は女郎になって鍵屋で働かせる事になったんだ。絶対に負けないでくれ、俺は百合が好きなんだ。」それを聞いて百合は嬉しいような、母に会いたいような複雑な気持ちを隠せなかった。
「さあ、始めましょう、まず一つ卵をコンドームに入れます。それをオ〇コの中に入れてから勘定していきます。途中で入らなくなったり首を揺すると負けですので、、、」お互い一つづつ挿入された。
「さあ、皆さん掛け声とともに入れていきましょう、はいふたあーつ、、はいみっつう、、、はいよっつう、、、」綾乃は涙を流しながらこらえた。百合も頑張ったが七つ入った綾乃が六つの百合に勝った。
「さすが娘を産んだだけあって懐が大きいから勝ったかな、」縄源たちはコンドームを引っ張てもなかなか出てこない。その度に綾乃や百合は悲鳴をあげたが猿轡しているため、周りは気づかれない。

「第二試合はこの(スーパーとびっこ)道具を使います、いわゆる我慢大会ですね、この(スーパーとびっこ)は鶏卵より少し小さ目の銀色の金属で出来ていて、1個では何も起こりませんが、2個では喧嘩をするんです。磁石のプラスマイナスの活用でこれを今コンドームの中に入れてみますと、、」2個目をコンドームに入れた途端グルグル回り出し、絶対に触れあってもカチカチ音はしないのである。
「さあ、早速入れてみましょう。これは先に首を振ったほうが負けです」縄源と縄辰は先に1個入れてから、2個目を目で合図して同時に挿入した。
一分もたたないうちに百合が首を振った。
「ほほう、綾乃の連勝だな、、百合、もう後がないぞ,頑張れ、、」客らがどうした、がんばれ、と声がかかった。
[おい、大丈夫か?」と心配そうに卍屋の英二が司会の健一に耳打ちした。
「これからやから心配ないよ」と切り返した。
「さあ、第3試合はクリの引っ張り競争です。これから用意しますので暫くお待ちください」椅子に縛られていた二人は目隠しも猿轡も外され、舞台の真ん中に寝かされた。縄源と縄辰は二人のクリトリスにタコ糸を縛り付けてその先に一升瓶にくくりつけた。仰向けに寝かされてお互いの顔を見ると涙目なのがわかった。
「さあ、これから寝たまま5分間にどれだけ引っ張れるかの競争です、それでは用意ドン」
二人とも膝を折って足だけで後ろずさりをしはじめた。「あああああ、引っぱた途端悲鳴がして、タコ糸は伸びているが一升瓶はびくともしない。ハアハア言いながらわずかに百合の方が動き出した。
「百合,頑張れ、動いたからそのまま引け、、」縄辰が百合の顔を見て声を掛けた。百合は縄辰の真剣な眼差しに、痛さを我慢して思い切り引っ張った。一升瓶はズルズルと動き出し綾乃とは30センチ程リードした。
綾乃の方は顔を真っ赤にして、クリトリスに繋がれたタコ糸引っ張るがびくともしない。
「あああああああ、どうして動かないの。うううう、」と叫んだ。それもそのはず綾乃の一升瓶には砂が入れてあり、いくら引っ張てもなかなか動かないように細工されていた。もうクリトリスは、色も先っぽは充血し、伸び切ってちぎれそうに引っ張られた。 

「ようし、5分経ったがこれはだれが見ても百合の勝ちやな。ほな続けて第四試合の始まりや、第四試合は膣圧検査や、これは簡単、数字の高い方が勝ちや」クリトリスから糸を外された二人は、がっくりとしたまま寝かされたままだった。
縄源と縄辰は男性器そっくりな膣圧計をふたりのオ〇コに挿入した。
「綾乃は現在2.8㎏、それから百合はと、、2.6㎏、百合このままやったら負けるで、、、」すぐに百合は、
「お願いです,お尻に金属棒を入れてください」
「よし、分かった今、ワセリンを塗っていれてやるよ」黒い太さ1センチぐらいの棒を百合のアナルに入れた。
「百合が入れるのだったらわたしにも、、、、」俄然娘を女郎にならしたくないため、綾乃も縄源に頼んだ。
お互い金属棒から細いワイヤーが出ていて計測器に繋がれていた。
「電気はどうする百合」縄辰は百合に聞いた。
「強にして下さい」
「よし、行くぞ百合」「キャア、ア、アー」叫び声とともにスイッチを入れた途端2.6㎏から3.2㎏に跳ね上がった。この膣圧計は普通の圧力計と同じように、一度記録されると下がることは無かった。すると負けじと綾乃も
「私も同じようにしてく、ください」
「そう来なくっちゃ、このままでは負けるぜ綾乃」縄源は同じ器具を綾乃のアナルに挿入した。
「それで電気は強でええんか?」綾乃は歯を食いしばって
「さ、最強にしてください、お願いします」
「いいのか、かなりの電気がながれるで、、ほないくで」レベルを最強にしたことで3.3㎏に逆転した。
「おおう、やっぱり母は強しやな、そんで百合はどうする?」 もう百合はどうしようと考えた末に思い切って
「お願い、ク、クリトリスをきつくつまんでください、、、、」縄辰は負けるわけにはいかないので
「百合、覚悟しろよ、、そら」縄辰は思い切り親指と人差し指でつねり、引っ張り上げた。
「キエーーー、」という叫び声とともに気を失った。だがメモリは3.4㎏をさしていた。
「ようし、百合が気絶したんでこの勝負、百合の勝ちや、これで2勝2敗のタイで最終戦にうつろか」
「最終戦は、ドジョウとウナギのつかみ合い合戦です。ただし手は使えませんので、二穴だけでどちらが多くつかめる?ん、つかめるやないわな、どちらが体内に収めるかやな」皆大爆笑で、次々と用意されていった。舞台の真ん中に子供が遊ぶゴムプールが二つ用意され、水が半分ほど入れられた。
「さあ、一人づつ高手後手のまま胡坐座りされて漬かった。百合は目覚めて縄辰からキスをされ
「絶対勝てよ百合、信じてるからな、、」
「はい辰様、私負けませんから」と、唇をかみしめてプールに入った。
「ではぼちぼち、ドジョウとウナギを入れましょう」バケツ一杯のドジョウとウナギがそれぞれ放り込まれた。
最初は二人とも足や太腿のそばを泳いでいたが、今度はバケツにくまれた熱湯を少しづつプールに入れ出した。温度が急に上がり、ドジョウとウナギは一斉に逃げ場を探すかのように、オ〇コとすぼんだアナルに我先に入ってきた。もう綾乃と百合は白目をむいて絶叫した。二人ともあっという間に失神してしまった。
二人とも目覚めた時は、縄もほどかれ、舞台の横に寝かされていた。百合は傍にいた縄辰に恐る恐る尋ねた。
「ど、どうなったの勝負は?」縄辰は嬉しそうに
「百合の勝ちだよ、おめでとう」
「ほんと、うれしいー」と縄辰に抱きつきキスを重ねた。
                                                    完






































翌日からは百合は一変に素直になり、自分で陰毛は電気カミソリでそってくるわ、縛られるときには必ず自分から後ろ手になって待ち構えていた。縄辰も従順になってきた百合に頭をなでると、百合も顔を縄辰の胸に埋めてきて、縄辰の唇を求めてきた。縄辰も気をよくして一層調教に









 
2021/09/09 11:56:11(n2RAF/FH)
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