「先生、いいのがありました、」学生が息を凝らして駆け込んできた、
「もうひび割れて孵化するのは時間の問題らしいです」
「それは良いが何の卵だ？」
「シマヘビです、一番飼い易いそうで、餌のミニマウスの死骸も買ってきました」
「じゃ入れてやるか、、、」先生は静子の膣に卵を押し込んで
「そうら、入ったぞ、もう出てきそうだな、、暫く待っている間に静子のクリと遊ぶか、、、」
又タコ糸で縛り細い鞭で横から叩き始めた。ビシ、ビシ、ビシとこ気味いい音がして
「さあ、早く出てこい、お母さんがクリトリスを長くして待っているぞ」皆が噴出した。その時ミシ、ミシ、ミシと音がしてシマヘビの頭が見えだし膣から出てきて静子の腹の方に向かった。白っぽい色だが大きくなるとまだら模様に縞ができるらしい。先生は今の内に膣からぬけ殻を取り出して、静子の乳房に餌を置いた、大きな口を開けて丸のみすると胴が膨らんで倍の太さになった、蛇は元いたねぐらを探しようやく見つけた静子の膣に入ったが、中でとぐろを巻いているのだろう頭だけ出して先の割れた舌出している
「中はあったかくて気持ちいいんだろう、当分そこを巣にすりゃあいいさ、これなら仕事も休まずペット同伴で出来るな、餌の時だけトイレでもやりゃいいさ」翌日から静子は、蛇を膣の中に入れて出勤し、蛇は頭だけ出しておとなしくしているそれでも蛇の為にノーパンで過ごすため出てきそうになるとトイレの個室に駆け込んだ。
「もう『みいちゃん』おとなしくしててね、いい子だから、」
静子は頭をなでて言い聞かせた、何度もトイレに駆け込んだがようやく終業時間が来て処置室に向かった。
「早くひよこ達に餌をやらなくっちゃ」
蛇とひよこは敵対関係にあるため、同時に顔を合わせられない、静子は蛇を虫かごに入れて抜け出せないようにして、直ぐに裸になり、いつもの様にクリトリス近辺と乳房に餌をばらまいた、よっぽどお腹が減っていたのだろう、勢いよくついばみ、又一羽が静子のクリトリスを嘴で噛んで首を振って飲み込もうとしていた、それを見ていた先生が
「親子愛だな豆を食べる練習をさせているんだな、、いっそのこと食いちぎって飲み込んでしまえばいい、後また俺が大きいのをつくってやるさ、、、」
「キャー、止めて、止めて」とひよこ達を振り落とした
「かわいそうなことをするなお前が産んだ子じゃねえか、、鳥類（ひよこ）、爬虫類（へび）、ときたから今度は哺乳類に、してやるよ、もう餌やりは終わったか、、じゃ後ろ向け！」
先生は静子を高手後手に縛って床にお尻を上げて足を縛った。江梨子らいつもの女４人が入ってきて
「先生、今から何するの？」と江梨子が聞いた
「静子はあと１か月で終了するから、その間、仮亭主と新婚生活を送って貰おうって思ったんだ、それで新婚初夜の契りを皆で祝福してやろう」先生は静子の膣に、バターの塊をギューと押し込んで
「さあ、用意万端だ、ご亭主の入場だ、、」学生が大きなジャーマンシェパードを連れてきた、かなり興奮しているのかハアハアハアハア息をして、、よだれが出てすぐにいい匂いを嗅いだのだろう静子の膣をなめだした、長い鼻と長い舌で奥のバターを掻き出している、シェパードは違う興奮をしだしたのかペニスの皮がむけて15㎝ぐらいの真っ赤な長方形が飛び出してきた、犬はソワソワしだし静子にマウントした
「どっちに入れてもいいけど、初夜にアナルはないだろう、手伝ってやれ！」
学生が手助けして入れる穴に、ペニスを少し入れ出すといきなり腰を揺すり出した
「さあ始まったぞ、皆見て見ろ静子の幸せそうな顔を、乳房が開いているから揉んでやろう」
皆が乳首をひっぱたり、つねったりしていると、犬の動きが急に止まり向きを変えて静子のお尻と犬のお尻がくっついた、
「これから射精始まったぞ、２,３０分はこのままで、静子の膣に瘤が入ったから抜けないんだ」
「へえーー抜けないなんていいわね静子、いい子産んでね」すぐさま
「残念ながらDNAの関係で妊娠しないんだ、当分夫婦生活はここでするから学生課には休職届を出しといてやる」
ようやく射精がすんだのか、、犬が離れた瞬間、静子の膣からドバッっと犬の精子と淫汁が混ざった液体が流れだした、犬は直ぐに舐め出してきれいにし、最後に静子の濡れそぼった膣を名残惜しそうに舐めっている。
「いい夫婦になるなあ、夫がみな後片付けして綺麗にしたよ」これからの静子について色々と意見を聞いて面白そうな企画を探った、帰る時間になり夫婦水入らずになるように静子に首輪と鎖をしてシェパードと二人にし
た、翌日
全員が来て、先生が静子に近寄るとシェパードが唸り声をあげ牙をむきだした。
「すまんすまん静子は取らないよ、誰か犬を散歩に連れて行ってくれ」学生が散歩に連れ出して行った、先生は静子を開脚椅子に縛って
「もう時間があまりないから念願のクリトリスを大きくしてやるぞ」
先生はクリトリスに局部麻酔注射をして、シリコンとある薬剤を注入した、クリトリスは見る見るうちに３cm位になり真っすぐ飛び出した
「これからはずっとパンツは履けないけど我慢するんだ」先生はクリトリスと乳首を３点タコ糸で縛り、寝かして足を広げて、お腹を見せるいわゆる犬では降参のポーズをとらした。間もなくシェパードが散歩から帰り、一目散に静子に駆け寄り、静子を舐めり出しすぐに交尾しだした、江梨子が
「先生、あの薬剤はなですの？」と聞き
「あれか、あれはシリコンとメス犬がサカリをが続くように強力な槌殖用剤だ、クリトリスがずっと濡れたままで１か月続くから、ここを卒業してもすぐに打ってくれとやってくるはずさ、、、フフフ」

Tweet