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幸せの考えかた3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:幸せの考えかた3
投稿者: takac
ID:4takac
あれから数ヶ月。
妻ちゃんは相変わらず全身で私や子供達のことを愛してくれている。
夜の生活はお互いの休みが合った日は、日中だろうが夜だろうがヤリまくっていた。

そんなある日、休みが合ったが生理だったため、ただイチャイチャしてた時にふと聞いてみた。
『もし俺を調教するとしたらどんなふうに調教する?』
『あたしに調教されたいの?』
『妻ちゃんにならされても良いかな。でも痛いのは嫌だ。』
『ふ~ん…でもたかし途中でマジ切れしそうでやだな~。でもそんな事突然言い出すとまたSモードになっちゃうよ。』
『生理中はSモードでも良いんじゃない?挿入出来ないんだし濡れなくても大丈夫でしょ?』
『たかし相手だと本気のS出せないと思う。』
『違う相手にならSモード全開でやってみたい?』
『そうだね~…でもSMって信頼関係が無いと全開になんてなれないよ。少しずつ相手の限界を探らないといけないし。そんな相手すぐには見つからないし。』
『もし誰かMっ気ありそうな男見つけたら1から育てたいと思う?』
『生理中限定でも相手が良ければね。あっ!勿論たかしが認めたらだよ。』
『俺は妻ちゃんを信じてるし、妻ちゃんがしたい事なら叶えてあげたいよ。ただし、隠し事は無しでね。』
『……』
『何?もうM男いるの?』
『バカ!いないよ!』
『いや…空白の時間が有ったから…』
『…相手は私が決めても良いの?』
『良いけど…もう候補者いるの?』
『…どうしようかと思って…』
『…誰?』
『…H…』
『えっ!連絡先知ってるの?』
『新しい仕事先なら前の施設の友達に聞けばわかると思う。でもたかしが嫌なら連絡しないし女王様にもならない。』
『…何故Hにしたいと思ったの?』
『だってあいつ童貞Mのくせに女の前では、いかにもオラオラ系のヤリチンです!みたいな態度だし、だから女の子に相手されないんだよってアドバイスしてあげたら、こんな俺にちゃんと話してくれるの妻さんだけです!好きです!でも結婚してるから今履いている網タイツくれたら、それを一生の記念にして忘れます。って言うわけ。でこの前みたいなことになっちゃうし、一から性根を叩き直してやろうかなと。』
『…それ大丈夫なの?』
『だからたかしが心配ならしないって。』
『…いや…やってみてくれ。でも途中で変になったら止めよう。それでも良い?』
『何か会話が男女反対じゃない(笑)?
でもわかった。たかしとの約束は必ず守るよ。』
『じゃあ後の段取りはお任せするよ。』
『了解です。あと、縛りとか覚えたいから1ヶ月くらい休みの前の日とか奥様先生夫婦に習ってきても良い?』
『あぁ。先生夫婦にもよろしく言っといて。』

こうして妻ちゃんの女王様復帰計画が始まりました。
まだ2人ともどうなることかわからないままに。
 
2021/09/27 22:56:45(WHd6OtzT)
2
投稿者: takac
ID:4takac
それから数週間後
『Hと連絡取れたよ。何か勘違いしてあたしとヤレると思ってるみたい(笑)するわけないのにね。』
『でも意外と良い働きするかもよ?そうしたらどうするの?』
『だから~たかしがして欲しくないならしないって。たかしはどうなりたいの?して欲しいの?して欲しくないの?』
『SEXはして欲しくない。けど女王様になってストレスは発散して欲しい。』
『女王様はストレスの吐口ではありません。
寧ろ女王様プレイしちゃったら、たかしその日の夜がもっと大変かもよ(笑)』
『こっちはSM無しでもいつでもokなんだけど…』
『じゃあHとはもう連絡取らないね。』
『でもSの妻ちゃんも見てみたいかな~なんて…』
『何それ?一緒にH嬲るの?』
『イヤイヤ…撮影とかってどう?』
『う~ん…イマイチ気持ちが昂らないかな~。そんなに見たいの?』
『興味はある!』
『ジョン先生みたいになるよ?』
『そりゃないでしょ(笑)』
『名前何が良い?』
『へ?』
『お前の名前だよ!せめて自分の名前くらい自分で付けさせてやろうとしてるんだろ!』
『!妻ちゃん!ストップ!入っちゃった!Sモード入っちゃった!俺ノーマル!だからストップ!』
『ありゃ?ごめんね。本当はたかしを調教したいんだよ。でもまだその気は無いみたいだからあたしも我慢してるの。たかしとのSEXも気持ち良いからね。』
『SEXで満足できなくなった時はどうなるの?』
『そりゃあたしに絶対服従でしょ?根元縛って永久勃起の刑よ。
射精はあたしの気の向くまま。無駄打ちはさせない。全てあたしにしか射精させてあげない。
勿論携帯に保存してあるエロ動画も禁止。それが嫌なら一生懸命満足させなくちゃね。』
『…今の満足度は?』
『100』
『もうすぐ40歳になっちゃうけど…』
『トレーニングしてたら大丈夫でしょ?』
『さぁ?…でもHにしたことは出来れば詳しく知りたいんだ。そんなのもダメかな?』
『撮影はHにも聞いてみるよ。そんなにハードじゃ無いと思うけど良いの?』
『あまりにハードなのだったら途中から見ないかもだけど、それでもどんなことしてたのか見てみたい。』
『ok!じゃあ今まで奥様先生に習った事披露してあげる。』

妻ちゃんは掛け布団を器用に丁寧に縛って小児サイズに仕上げてうっとりとしていた。
21/09/27 23:22 (WHd6OtzT)
3
投稿者: takac
ID:4takac
更に数週間後。

『今度の生理にHとしてくるよ。本当に良いんだよね?』
『…あぁ…撮影もお願いね』
『たかし…余り気乗りしないのならやめても良いんだよ?』
『大丈夫。妻ちゃんを信じてるし。』
『そう…それまでの間いっぱい愛して。』
『あぁ、勿論だよ。』

女王様になるまで沢山愛し合った。
妻ちゃんも沢山愛してくれた。

当日の昼過ぎ、肩にかける程度のスポーツバックを持った妻ちゃん。
服装はトレーナーにジーンズ。シューズに化粧は薄っすらとした程度。
『じゃあ行ってくるね。』
『そんな格好で良いの?もっと女王様っぽいのじゃ無くても良いの?』
『そんな格好でご近所さんに見られたら嫌だし。ホテルで着替えるから。
あと、今日は奥様先生もあたしのストッパー役で着いてきて貰うから心配しないで。』
『そうなのか。余り虐めすぎて一日で壊すなよ。』
『大丈夫。じゃあ行ってきます。夜には帰ってくるからね。』

妻ちゃんが出て行ってから色々な妄想が頭を巡る。
落ち着かない私は自転車で出かけた。
いつもは50km位だがこの日は倍近く走ってしまった。
おかげで子供の迎えの時間に遅れてしまった。
子供の先生に何故遅れたのか聞かれたが、妻ちゃんのことが気になってとは言えない。
問い詰められながら先生の豊満な身体を見ながら、この人もSMプレイとかしているんだろうか?などとまたいけない妄想をしてしまう。
下半身に異変を感じる前に話を切り上げ子供と一緒にスーパーへ。

ここでもすれ違う女性に妄想が。
もしかして服の下はロープが…
股間にはバイブやローターが…
あの女性おかしな歩き方、何かモジモジしてないか?

子供のお菓子を買い自宅に戻るも、妻ちゃんはまだ帰っていない。
子供達と一緒に母親の作った晩飯を食べ、子供達と風呂に入り、TVを見ながら時間ばかり気にする。

『ただいま~』
21/09/27 23:25 (WHd6OtzT)
4
投稿者: takac
ID:4takac
子供達が玄関まで迎えに出る。
私も後からついて行き迎えた。

服装は出て行ったまま。化粧も変わりはない。態度も子供達への接し方もいつもどおりだ。
ただ違うのは眼だ。ギラギラしている。子供達への眼はいつもどおりだが、私に向ける眼だけが違う。

『たかし…後でね…』
『わかった』

妻ちゃんは風呂に向かう。
私は子供達を寝かせ寝室へ。

程なくバスタオルだけを巻いた妻ちゃんが入ってくる。
お互い無言で抱き合い唇を重ねた。
初めは優しく軽いキスだったが徐々に舌が絡み合う。
バスタオルを外し胸を触ると、いつもより乳房が張っている。
それどころか乳首まで自己主張している。
唇から耳、耳からうなじ、うなじから首、首から鎖骨。
どこにキスしても妻ちゃんからは声が漏れる。
鎖骨から脇の下へのキスを移動させ、自己主張を続ける乳首へ辿り着いた時、一際大きな声でと共に妻ちゃんの全身が痙攣した。
そのままベッドへ寝かせ更に胸部への愛撫を続けると、枕を顔に押し当てて声を隠しながら強直性と間代性の痙攣を繰り返す。

しばらくして愛撫を止めギュッと抱きしめていると
『たかし、愛してる。愛してる。愛してる。愛してるから今日のビデオ一緒に見て。
大丈夫。こんなに愛してくれたからもうSにはならないよ。』
『わかった。今一緒に見よう。』

妻ちゃんをベッドに残しビデオを取りに行く。
その時私の下半身を見た妻ちゃんが
『先に口でしようか?その方が冷静に見れるでしょ。』

私は無言で下半身を剥き出し妻ちゃんの暖かい口内へ挿し込む。
生理用のパンツだけを履いた妻ちゃんだったが美しかった。
一生懸命に尽くしてくれる。陰茎は勿論、アナルや乳首、足の指まで。
風呂上がりなのに全身汗だくになりながら、私の全身を唇と舌だけで愛してくれた。
常夜灯に照らされた妻ちゃんは、さながらビーナスであった。
気持ちも昂った私にはなす術もなく、妻ちゃんの口内に私の汚れた魂を放出していた。
妻ちゃんはそのまま汚れた魂を嚥下し、魂と共に私の不浄な心も身体も浄化してくれた。

『愛してる。』
『俺も愛してる。』
『じゃあ一緒に見よっか。』
21/09/27 23:27 (WHd6OtzT)
5
投稿者: takac
ID:4takac
2人並んでベッドに腹臥位の状態で、ハンディカムをノートパソコンに繋ぎメディアを再生する。

『てめぇ!奴隷の分際でいきなり何してくれてんだコラッ!!』

再生ストップ。

『いきなり全開?スイッチ入るの早くない?しかもHパンイチで土下座してるし。前振り無し?』
『あぁ~先に説明すれば良かったね。奥様先生診療が長引いてちょっと遅れるって連絡有ったから、先に2人でホテル入ったのよ。
そしたら急に抱きついてきてキスされたの。
それでスイッチ入ったの分かったんだけど、先ずは誤魔化すために先にお風呂入ろうって言って、後からあたしも入るから先に入ってて。ちゃんと全身洗って待っててねって。
でHが風呂に入ってる間に、万が一の為にって先生から渡されてたスタンガン準備しておいたの。
で、ボディスーツに着替えて脱衣所でこんな服どう?って言うとアイツ馬鹿だからすぐに戸を開けたから一気にビリビリって。
スタンガンって使うと何か毛が燃えたみたいな臭い匂いするんだね。
で気絶したHをバスタオルに乗せて、部屋まで引っ張って来たんだ。介護士の知恵袋ってやつかな(笑)
最初チンポ立ってたけど、どんどん萎びて行くの見て笑っちゃった。動画撮っとけば良かったと思ったもん。
萎びたチンポ見たくも無かったしパンイチにして、両手首と両足首を縛ってそのまま転がして置いて、あたしもシャワー。
上がっても動いて無かったからまずいかなって思ったけど、呼吸も脈も有ったから仰向けにしてビンタしてたら目を覚ましたよ。
で、何ですかコレ!って言いながらイモムシみたいな動きしてるから、土下座して謝ったら解いてあげるって言ったら、一生懸命モゾモゾしながら座ろうとしてるの。
また可笑しくて動画をって思った時ビデオの事思い出して、ビデオをセットしてさっきの場面ってところかな。』
『…キスはされちゃったんだね?』
『まぁ隠すつもりはないから正直に言います。されちゃいました。舌は入って無いです。』
『わかった。続きを見よう。』
21/09/27 23:31 (WHd6OtzT)
6
投稿者: takac
ID:4takac
まだ再生して2秒しか経っていない。
動画の残り時間は4時間も有る。
私は妻ちゃんに明日も仕事だからもう一度ストップしたあとは今夜は休むこと。
仕事明けに私1人でも全部見て、気になったところを後で2人で見ながら説明して欲しい。
以上の2点を約束してもらい再び再生する。

『ごめんなさい!すみませんでした!僕が調子に乗っていました!許してください!』
『あたしの身体も心も全て家族のものなんだよ!
それをてめぇの汚ね~口と手で触りやがって!もう一度ビリビリしてやろうか!』
『もうイヤです!メチャメチャ痛いんです!ほら腹ヤケドしてますよ!見てください!』

体を起こしたHの腹には赤くなっていた。
それよりも気になったのはHの顔だ。両頬が真っ赤に腫れている。
一体何発の往復ビンタを喰らったんだ。
まるで熱血硬派くにおくんのミスズにでもやられたかのようだ。
ストップしたい気持ちを抑え続きを見る。

『自分で撒いた種でしょ?それにあたし誘ったとき無理矢理とか強引にしないでって言ったよね?』
『…それは…すみませんでした…
でも僕!妻さんの事が本当に好きなんです!
憧れって言うか、何でも見透かされている様な、でもそれを優しく包んでくれる様な、人生を導いてくれる様な…
本当に素敵な女性だと思っています!』
『でもてめぇはそんなに思ってるあたしとの約束も守れない男なんだよね?』
『…言い返す言葉も有りません…
童貞だから誘い方も分からないけど、妻さんにホテルに誘われて有頂天になっていたんです…

本当にすみませんでした。もう妻さんのことは諦めます。何もしませんからロープ解いてください…』
『…何もしないって本当?これから気持ちいいことしてあげようと思ってたんだけど?』
『!!!本当ですか!!!して欲しいです!!!』
『あんたが思ってる様な事じゃないかもしれないよ?』
『………あのぉ~今気づいたんですけど…そのSMっぽい格好と関係あります?』
『おっ?やっと気づいたんだ?あたしスルーされてるかと思ってちょっと凹んでたよ。』
『そりゃ天国に来た気分で体洗ってて、呼ばれて気絶して目が覚めたらパンイチで手足縛られてるわ、腹は痛いわ、ほっぺた痛いわじゃあ状況判断出来ませんよ。』
『はははっ!そりゃそうだよね。でどうする?童貞でこんな経験から始めたら2度と戻れなくなるかもね。
でも今日断ったら2度とあたしとは会えないだろうけど。』
『…旦那さんはこの事知っているんですか?』
『公認だよ。あたしは女王様。あたしにはあんたからは触れない。
あたしの命令には逆らわない。簡単に説明するとこんな感じかな。どう?』
『…数日考えさせてもらうってのは…』
『駄目』
『じゃあほんの少しだけ考える時間をください。普通に戻れなくなった状況と、普通に暮らす状況を比べさせてください!』
『じゃあ正座に我慢できなくなるまで考えても良いよ。
あっ!あと正座はこの木の椅子の上でね。』
『わかりました。足のロープ解いてもらえますか。』

妻ちゃんがロープを解くとダイニングチェアーに正座するH。

すると妻ちゃんがHの前で後ろ向きに立った。
Hからは真っ赤な長袖長ズボンのレザースーツに包まれた妻ちゃんのヒップが正面に。
そこで妻ちゃんはスーツの上着を脱ぎ、続いてレザーパンツも脱ぎ捨てる。

スーツの下は黒の光沢が眩しい、レザーの上腹部まで隠れるカップ付きの下着?に下半身は同じくレザーのハイレグショーツ?

妻ちゃんはそのままHの膝の上に腰掛ける。
21/09/27 23:37 (WHd6OtzT)
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