ひゃ！ひゃ！や！やめ！岩佐知恵が足元でもがいてる。岩佐知恵の顔を踏みにじる。ぎゃ！裸の岩佐知恵、脚掴んだ
ぎゃ！女達、岩佐知恵の脚掴んで、大股開き、い゛だ！限界以上に脚を裂く！ひゃ！が！膣から淫汁を漏らす岩佐知恵。

岩佐さん？汚いマンコ、ご褒美、んが！岩佐知恵の股間を皆で蹴る、が！あ！ぎ！あ゛あ゛う゛ひぃ！や、やめて、やめて！

見て？これ？

岩佐さんに買って来ちゃた、素敵でしょ？女の握るそれ、掃除用の束子の付いた棒。ここ綺麗にね？岩佐知恵の膣に押し当てる。

え？強張る岩佐知恵、自分の膣に入られる物では無い。

やめて！やめて、壊れる！壊れる！うが！泣き叫ぶ岩佐知恵、ビンタが、うるさい！静かに！ビンタが！ばばあ！う！や！これでも咥えてろ！岩佐知恵の蒸れ蒸れ汁でぐちゃぐちゃのパンティ唇に押し込む。う！が！

束子、岩佐知恵の膣に捩じ込む、がぁ゛い゛ぎぃぃぃぃ゛ぃ゛だ！ほら岩佐さんの汚いマンコ綺麗にね？岩佐知恵の膣を容赦無しに掻き回す、うご、がぁ゛ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ゛ぁぁ゛ぎ！い゛ぎぃ゛反りかえる岩佐知恵、脚抑えてる女、力がこもる、股が裂ける痛み、膣がえぐらる痛み、あ゛が、がぁぁぁ゛ぁぁ゛ぁぁ゛ぁぁぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛岩佐知恵の瞳が大きく見開かれ、体がビクビク、う！が！がぁ゛………捩る体、束子から逃げようと……あ゛ぎ！う、う゛が…………泡吹いた岩佐知恵………

………………岩佐知恵失神、あ？逝った、ばばあ、ふ、ざけんな！逝った岩佐知恵の膣を更に束子で掻き回す、ふふ、って意識無い岩佐知恵の膣をこれでもかとメチャクチャに掻き回す、ウフ？ウフ？岩佐知恵の膣内かき混ぜ、膣内、真っ赤、膣ぼろぼろ…………もう良いんじゃ？

！あは！そっか………何でこの変態ばばあ逝ってるの？

見てなかった？岩佐さんこんなの甘いの平気だよ？この間の岩佐知恵ばばあ持ってたバイブ見て無い？って岩佐知恵の先日のカバンを漁る。

これ？ひゃ！え？え？あ！トゲ、硬い！普通のふにゃふにゃのトゲのイヤらしいバイブと思ってた。え？何、先端？バイブの先端にもカチカチの棒。狂気のバイブに気がついてない娘………居た。

ひゃ！こ、これ、子宮………………に？

ね？これで逝ってたの、え？岩佐さん………凄い………実際は岩佐知恵、この拷問バイブ自分で射れるなんて出来ない、俺もまだやってない。

束子で失神の岩佐知恵、体がびくびく。

ズリ、束子引き抜く、束子に岩佐知恵の汁がヌラヌラと、汚ナーイ！束子を岩佐知恵の唇に押し付ける、ふふ、ふふ、あんたのお汁よ？寝ててつまんない…………

岩佐知恵の膣内真っ赤に腫れて。次は、あは、岩佐知恵愛用のこのバイブ、射れて上げよう。悦ぶ？うーんでもムカつく、気持ちいいの？何か無い？

岩佐知恵、自身でこのバイブ、自分のアソコに射れるなんて考えられなかった只の拷問具。

ね？これ？見つけちゃった………その娘が持ってきたバイブ、更に凶悪、トゲトゲ、もちろんカチカチ、膣の部分トゲ含めると6センチ？握り拳代。でも、女、ふふ、これバイブの先端の棒スリスリ、硬い硬い、これ？一角獣の様なバイブの先端、太さは1センチ以上？前のバイブの倍以上…………

え、何それ？ふふ、宅配便あったの、このばばあの注文。岩佐知恵宛に宅配便、送り主は岩佐知恵、しかし注文したのは俺、特注のバイブ、岩佐知恵知らない。前のバイブも岩佐知恵、射れるなんて出来なかった、新しいバイブ、子宮口を子宮頚部を射す部分倍以上。

こ、え？凄い…………膣じゃない、子宮をいたぶるであろうそれ、岩佐さん…………私達全然足りないね？何か色々持ってきたけど、全然岩佐さんには足りなさそう………よがるだけ？つまん無いな………これ、一杯あげるか…………

実際は、岩佐知恵絶対に無理、前のバイブも無理、泣きながら許してって言った、許してもらった、岩佐知恵は射れられない、まあ好きにって俺………………今度のバイブ、もっと凶悪、狂気、射れる？岩佐知恵には絶対に入れられないバイブ。

女達、岩佐知恵を起こす、あ？あ？岩佐知恵の唇から汚い岩佐知恵のパンツ取ってあげる。…………うう………うぅ…………もう許して…………これ来てるよ？え？え？アソコから淫汁を漏らす岩佐知恵、体汗だく、虚ろな瞳、！へ？ひゃ！凶悪なバイブに気がついた、や！や！や゛更に汗が淫汁が吹き出す…………熟女の淫猥さを全身から撒き散らす。

え？岩佐知恵の股間に当てる、ウフフ、汚いねここ、岩佐知恵の股間指差す、汁が漏れて、ひゃ！ち、ちが！ごめんなさい！ごめんなさい、い゛や゛……………

あはは？岩佐さん、本当にこんなの好きなのね？岩佐知恵に凶悪なバイブ見せる。

え？それ何…………知らない、嫌無理！無理！もうむりぃ！アソコ痛い…痛い許して…許して！……………えー岩佐さんの宅配便なんだけど。

あ！ひゃ！へ？あ？来てた……彼からの宅配便、女達来る焦って確認なんてしてない…………また１人じゃ出来ない物？前回の恐ろしいバイブ、１人じゃ無理って凄い泣いて許して貰った。そのバイブより太い、膣の部分も子宮に突き刺さる部分も…………

もっと酷いバイブ、女がニヤニヤしてる……………

ひゃ！違う！好きじゃない！許して許して、そんなの入らない！解るでしょ！あんたは射れられる！頭おかしいの！ひきつる岩佐知恵の厚化粧、もう涙でぼろぼろ。

え？こんな怖いの無理に決まってる、うふふ？でも岩佐さん、好き何でしょ？知恵ばばあは何でも欲しいのよね？

岩佐さん？ばばあ？ソコ凄いよ？岩佐知恵が股間から垂れ流してる淫汁、汗？岩佐知恵の身体中から溢れる、淫猥な臭気、あ！あ！いや………いや………鳴く岩佐知恵。

ふ、ふ、凄いねこれ、あは、そうか届いたばかり、岩佐さんも知らない………嘘はだめ、注文したのは岩佐さんでしょ？こんな凄いの欲しいんだ、私達無理、これ凄いってバイブ先のカチカチトゲを撫でる、子宮？好きなんだ？

いやいやいやいやいやいや！や！ダメ！壊れる壊れる！泣き叫ぶ岩佐知恵。

ウフフ男居ないんでしょ？アソコ壊れて困る？

え？あ？違う違う違う、居る居る！彼居る！だから許して！お願いお願い……………お願いします……………

えー最悪、このばばあ、変態熟女？男居るって………さっき聞いたよね？汚い体、誰にしてもらったって？居ないって？

うぎ！真っ黒で尖った乳首、捻る。

う！い゛ぎ！許して！違う居ない居ない、許して欲しかった！ぎゃぁ゛ぁぁぁ………………も…もう………やめて……………い゛ぎぃぃぃぃぃぃ゛ぃぃぃぃ゛…………

え？嘘？嘘なの！ひゃ！岩佐知恵の尖った乳首千切れそうな位捻る引き伸ばす、一捻りされていびつな岩佐知恵の乳首、うぎゃ！い゛だ…ぎぃ゛ぃぃぃぃぃぃぃ！ちぎて゛るぅ゛ぅぅぅぃ゛ぎゃ゛！

ホント！嘘ばっかり最低ね、居るんでしょ男、この汚い乳首とクリトリス、ひぎゃ！が！い゛い゛今度はこれでもかと岩佐知恵のクリトリスをゴリゴリ捻り引き伸ばす！ひゃ！がぁ゛あ゛ぎ！ぎゃ！ぎゃ！ぃ゛ぎぃ゛ぃぃぃ…あ゛ぐ………ぎぃ゛ぎ…………

ぃ゛…い…居ない！居ないですぅ！やめて゛…欲しかったの……いだいいだいぃぃっ゛っぃぃぃ゛ぃぎぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！

乳首とクリトリスを放して岩佐知恵の股間を踏みにじる。許して！許して！ひゃ！女が狂気のバイブを岩佐知恵に見せつける。無理！無理！許して！許してお願い！お願い！！！！

最低の嘘つきにはお仕置きが必要ね、あ、でも選ばせてあげる、どっちのバイブが欲しい？どちらのバイブも凶悪な一角獣の子宮を抉るトゲトゲの棒が、違うのは大きさだけ…………

うぅううう………許してお願い…………お願いします……懇願する岩佐知恵、壊れた厚化粧がさらに嗜虐心を誘う。何で何でなのうぅぅぅぅ……………

はい！時間切れ！やっぱり岩佐さんて変態熟女の好きものだから。両方欲しかった？ごめんなさい。

ち、違う違う、無理無理無理！やめて！許して！

ねぇ？こんなのも有ったけど？岩佐さん、やっぱりど変態ね？別の女の手には金属の端に拘束具が付いた、足を閉じれなくするアイテム。

良いねそれ着けよ！あっという間に岩佐知恵の脚を広げ固定。剥き出しのマンコ、ピチピチ叩かれる、ひゃ！あぁ！やめて！

なんかまだ一杯有りそう？そう岩佐知恵の部屋には沢山の変態グッズが…俺が岩佐知恵に買わせた………

うふふ、じゃこれいくわね？あ、そっか、細いの要らないわね？この間楽しんだものね？こっちでしょ？岩佐知恵に今日届いた先日のより更に凶悪なバイブの方を見せる。

いやぁ！！！！いやぁ！！無理！やめて！壊れる！壊れる！許して！許して！！！！！岩佐知恵、更に泣き叫び顔は厚化粧はどろどろに無残に、逃げようともがく、脚は大きく開かれ………岩佐知恵の股間からは淫汁がヌラヌラと流れだしてて…………

そんな岩佐知恵の淫汁をすくって、また嘘ついた、こんな漏らしてる、うぐ！むぅ……ぐ…ぐぅ………岩佐知恵の唇に塗りつける。

岩佐さん、ごめんなさいまたせちゃった、じゃ行くわ。やめて…やめて……許して！許して！ごめんなさいごめんなさい………ぎぃ………

岩佐知恵の子宮口に、狂気のバイブの先端が刺さる、この部分は少し小さく尖って簡単に岩佐知恵の子宮口に入っていく、途中からトゲ太く、が！が！岩佐知恵の腰が突っ張る、う！ちょっと固いな、女が力を込める仰け反る岩佐知恵、あ！が！い゛だっ………

脚抑えて？他の女が岩佐知恵の脚をバイブに向けて引っ張る、ん！が、がぁ゛ぁぁぁぁぁ！ぃ゛だ………ぃ゛っっ゛だぁ゛ぁぁぁぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぃ゛ぃ゛ぎぃ゛ぃ゛ぃぃぃぃぃぃぃ……………

遂にメリメリと岩佐知恵の子宮にとげがめり込んで、トゲが1センチはあろうかという棒が岩佐知恵の子宮頚部をかきむしる、あまりの痛みに岩佐知恵の目が見開かれ、体が突っ張る！あ！が………………岩佐知恵失神。

あー逝ったわ………そうだ少し慣れてもらうか、失神している岩佐知恵の子宮を膣を狂気のバイブでかきむしる。岩佐知恵のソコはぐちゃぐちゃ………

起きて？岩佐さん？あ？え？あ？気がつく岩佐知恵…………甦る子宮膣痛み！！！！！

痛みが膣に子宮に突き刺さる。あ゛がぁ゛ぁぁぁぁ゛ぁぁぁぁ！！ぃ゛だい゛いだい痛い痛い痛い…助けて助け……………あ゛あ゛ぁ゛ぎ い゛だぁ゛ぁ゛ぁ゛………………膣が子宮がただただ痛い岩佐知恵………誰も助けてなんてくれない……………膣に子宮に激痛が続く……ぎぃ゛ぃぃぃぃぃぃぃ…………あ゛が！あ゛が！ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛…………ぃ゛だ………ぃ゛っ゛だ……ぃ゛っ゛だぁぁぁぁ゛ぁ！許して！やめて…………だ…すけ…………岩佐知恵の下腹部がビクビクしてる、あまりの激痛しかし本当に少し慣れてたのか失神も出来ない、岩佐知恵の子宮に地獄の痛みが続く…………女達は岩佐知恵の苦しむ顔を楽しそうに見てる…………交代で岩佐知恵の子宮を抉る………あ゛がが……ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛………がぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛………ぃ゛っ゛だ…ぃ゛あ゛ぁぁ゛………ぃ゛つ゛ぃ゛ぎ…………子宮が膣がもうなにが痛いのか解らない岩佐知恵、ぁ゛………遂に岩佐知恵の目がひっくり返える……唇からは泡を吹いて………尿を漏らしてる……岩佐知恵失神………

ああー逝ったね………今回頑張ってたね岩佐さん、やっぱり最初抉ってあげたのが良かったのかな？ホント岩佐さんて変態ばばあの好きものね、こんな凄いバイブで逝くとか………ねぇ、凄くない、この部屋の岩佐ばばあの匂い………岩佐知恵の汗と淫汁、尿の匂いが周囲に蒸せかえる。

岩佐知恵、50過ぎた熟女、厚化粧で高慢顔、熟女の弛んだ二重顎なのに真っ赤なアヒル唇。背が高い、顔は面長で大振り長い髪がイヤらしい顔を包んで、スラッとした肢体、おっぱい綺麗だった…………今は真っ黒な乳首、クリトリスが皮からグロく顔出す。パイパンのアソコ。

岩佐知恵の子宮をこねくりまわす狂気のバイブの手は止まらない……岩佐知恵の子宮口がいびつに広げられる、ふふ、凄いもっとね？失神してる岩佐知恵に微笑みかける。岩佐知恵は凄い顔………唇から泡を吹いて腰をビクビクさせてる。

ね？不思議じゃない？このばばあのガバガバの膣、絶対男に拡げられてる………ガバガバの岩佐さんのアソコ………男に何処に射れて貰ってた…の……かな？

え？？あ！！！！まさか？だから、入る？ウソ？え？ぐりっと岩佐知恵の子宮口を抉る腰がビクッと動く………まさかここ？………

ね？じゃ、ね？次これ岩佐さんに射れてみない？握られてるのは直径3センチはある普通のバイブ、岩佐知恵のトゲサックを被せる。

？今更、岩佐さんのガバガバの膣、そんなの意味無くない……………あ？まさか？こっち？岩佐知恵の子宮口を指差す………

うふふ、まず岩佐さんに確認ね？起きて、変態ばばあ？

あ？ぅ…………ぅぅぅ……虚ろに目が覚めた岩佐知恵、股間の痛みも甦る。凶悪なバイブは突っ込まれたままだが動きは止まってる。

ぅ゛いたい………許して……………いたい………も…もう抜いて……お願いお願い………いたい…いたいの……もう………やめて………必死に懇願する岩佐知恵。

抜いて欲しいの？岩佐知恵のボロボロの頬を撫でる。はひはい………もう抜いて…………むり無理いたい…抜いて下さい………お…お願い！お願い！

ふふ？じゃあ私の質問に答えてね？今度嘘ついたらここ壊れてしまうかも？岩佐知恵のまだ子宮に刺さっている凶悪バイブをこねくる、ぎゃ！あ！ぃ゛ぃぃぃぃ゛だぃぃぃ゛やめ！言う言う何でも答える！だから！や！あ゛っ゛……ぁぁぁぁ………

バイブこねる手を止めて。じゃあ聞くわ？

岩佐さんの男？貴女何処に射れて貰ってたの？このガバガバの膣使え無いでしょ？子宮？今更男居ないとか、サック着けてとかは無しよ？嘘言ったら……………ね？

うう………何で、何で、どうでも良いじゃ無い………貴女達に関係無いでしょ………うぅぅ……なんなの………

うふ、そんな事どうでもいいの、貰ったのこの汚い子宮に男のちんぽ？ぐりっと凶悪バイブを捻る。うが！が！い゛たい！やめ…やめて！

……そう…です……岩佐知恵の消え入りそうな声が漏れる。聞こえ無い！ちゃんと答えろ！！ぐりっとバイブを捻る、うがっ！い゛だぁ！！ああ………岩佐知恵の呻き……

そうそうよ、沢山彼にして貰ったの子宮！子宮よ！悪い悪いの！どーせあんたなんて誰からもして貰って無いんでしょ？男日照りなんでしょ！羨ましい？！岩佐知恵が叫ぶ！

一瞬、凶悪バイブを握ってた女の顔が強張る、他の女が顔を見合わせる………

うるさい！ばばあ！！あ！う！岩佐知恵の頬にビンタ！もう一発、岩佐知恵のボロボロの顔が左右に飛ぶ、あ！あ！！やめ！い！ボロボロの岩佐知恵の頬が見る間に真っ赤、顔更にぐちゃぐちゃに……手が止まる、ばばあのアソコなんて！

女が岩佐知恵の子宮に埋まっているバイブを握り直し動かす、前後のスライドじゃない、子宮口を拡げる様にネジ回す！あがっ！が！ご…ごめんなさぃ゛！ごめんなさい……ちちがう！ち゛がう！許して！許して！がぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛………ぃ゛だぁ゛ぁぁぁぁぁ゛！！！こ゛われっ゛ぁっ゛ぃ゛ぃ゛っ゛た゛ぃぃぃぃぃぃぃ………………さけ……裂ける！！！！ぃっ゛ぎぃ゛ぃぃぃぃぃぃぃ………ぃ゛っ゛だぃっっ！！いった゛ぃ゛ぃぃぃっっ゛！！ゆるし゛て゛ぇぇぇ！！ぁ゛！！もの凄い形相の岩佐知恵唇からは涎を撒き散らす！！

あが………あが………岩佐知恵の腰が突っ張りビクビクしてる、女は更に思い切り力を込めてバイブを捏ね回す、トゲでえぐられる岩佐知恵の子宮口と子宮頚部、いびつに開き変形する子宮口、変形した子宮口の隙間から淫汁を撒き散らす…………うが！あがぁ！！大きく眼を見開き、子宮に膣に突き刺さる激痛に岩佐知恵は、口をパクパクさせてもう声も出ない！！岩佐知恵の脚が突っ張り体が反りかえる！！尿が勢いよく出て！！う…………がぁぁぁ……………失神………腰がピクピクしてる…………唇から泡を吹いて………

また勝手に逝ったね…………女は更に岩佐知恵の子宮の奥に凶悪バイブを力一杯捩じ込み、奥に奥にグリグリ捏ねる………岩佐知恵の子宮も膣もボロボロ………ふん！女は岩佐知恵の子宮と膣をこじ明ける様に勢い良くバイブを引き抜いた、ぅ゛ぁ゛……岩佐知恵が呻く！バイブは岩佐知恵の淫汁でヌラヌラと光って…………

あ…あぁぁ……口をパクパクさせて、目は何処を見てるのか虚ろ、腰をピクピクさせている岩佐知恵…………あ…あ…もうやめて………壊れ……る…………ゆるし……て………い…た…い………岩佐知恵の子宮と膣は激痛が止まらない…………腰をビクビクさせて、いたい……いたい………いたい…………壊れた玩具のように呻きが漏れる……

女達は気がついて無いが、俺の子宮脱虐めの所為か岩佐知恵の子宮は下がりやすい、子宮口が膣のすぐ近くでポッカリ穴を開けて……淫汁を垂れ流してる………岩佐知恵の子宮の中も膣もボロボロなのだった………

じゃ今度はこれ？女の手には先ほどの直径3センチでトゲサックかぶせたバイブが、これ見て？岩佐ばばあの子宮に射れてあげる。

あぁぁぁぁ………岩佐知恵の虚ろな目がバイブを見た………目が見開かれる！あ？え？岩佐知恵の子宮に膣に激痛は続いてる。いや！いや！！無理！ダメダメ！！ほんとにほんとに！！壊れる！

好きでしょ？これ？ばばあの子宮、射れてあげるのよ、楽しんで？他の女達は固まって見てるだけだった。

行くわよ？女が冷たく言った。

突然、音楽の音が響く……え？何？女達が周りを見た、携帯が鳴ってる……岩佐知恵のもの？画面には、ご主人様の文字が…………

携帯の呼び出し音、女達の動きが止まる。おそるおそる確認、ご主人様の文字…

え？これ、こいつのご主人様から……電話？で…出るの？出るわけ無いでしょ！でも、このばばあやっぱり男居た、嘘ばっかり！お仕置きよ！大股開いて呻いてる岩佐知恵に向けて、女がバイブを握りなおす。

『そこまでだ』男の声。え？何？誰？焦る女達……『もういいだろ、それ俺の玩具なんだ、それ以上は見過ごせない』何、誰、なんなの？焦る女達『解るだろ？その玩具のご主人様』へ？何、どっから？なによ！声は出せても何も出来ないでしょ！あんたの玩具……壊されるの見ててなさい！

『頭の悪い女だな。その玩具にプライベートは無いんだよ、玩具の部屋全部、そこも風呂もトイレも、隅から隅まで見える様にカメラが仕込んである…勿論今までのお前らの全ても撮ってる、手に持ってるトゲサックのバイブ、俺が都合良く電話、解るだろ？全部見てた、録ってた、面白かったよ、玩具の鳴く様最高だった……そのバイブも玩具に突っ込んだらって、ぞくぞくした………が、ちょっと頭に血が昇りすぎ、まあ、それついては玩具も悪かったから俺がお仕置きしとく』

岩佐知恵を玩具呼ばわりの男の声が続く。岩佐知恵は腰をビクビクさせて朦朧と呻いていた…いたい…ゆるして…うぅぅ………あっ………ぁぁぁぁぁ……………

『あ、知恵の携帯に動画送るよ、いくら頭の悪いお前らでも理解出来る様に』

ブブ！メールが届いた、動画を再生……ひぃ！

【あはは？岩佐さん、本当にこんなの好きなのね？

え？それ何…………知らない、嫌無理！無理！もうむりぃ！アソコ痛い…痛い許して…許して！

えー岩佐さんの宅配便なんだけど。

ひゃ！違う！好きじゃない！許して許して、そんなの入らない！解るでしょ！あんたは射れられる！頭おかしいの！

え？こんな怖いの無理に決まってる、うふふ？でも岩佐さん、好き何でしょ？知恵ばばあは何でも欲しいのよね？】

あ、あ、あぁ………へたりこむ女達…

『まあ、面白かったから、君たちにご褒美を上げるよ、来週呼び出すから絶対来てな？来なかったら足りない頭でも解るだろ？これどっかに出す』

や、やめて、そんな事したら岩佐さんも晒されるのよ！

『ああ玩具？あれは被害者、で、世間に裸？穴？晒す？楽しそうだ、その時はマイクロミニとかで連れ回すかな、知恵にこの穴です見てって脚拡げさせるのも面白そう………知恵も悦ぶ……だ、か、ら……そんな事はどうでも良い、勘違いしてる？晒されるだけじゃ無いよ、これ犯罪だから………来週よろしく、来れるよな？』

ああ、え、何で？何で？女達プチパニック………

『返事は？』

ううう、来ます、来ます…はい………女達がそれぞれ返事をひねり出す。

『よし、じゃあ詳細は知恵から伝えるからよろしく、あ、知恵の股間のアップ1分位の動画メールで送って』

え？え？はい、女の１人が岩佐知恵の股間を撮影送る。

『来た来た、あーやったねぇ………膣もああ子宮口も、あ、中も全部凄い腫れてる、みみず腫も凄いな………』

ご、ごめんなさいゆるして………女の誰かが懇願…

『ああ、直接見たかった、このまま弄くり回したいって思っただけだよ………』

男の言葉に女達はひきつる、この男は岩佐知恵に何をしているのか………自分達は………

『そうだ、もう１つ確認、バイブ握ってるあんた年幾つ？』焦って気がついて無かったか岩佐知恵に突っ込もうとしたバイブを１人の女が握り締めてた。え？私？『そうそう、気になってた、あんたも言ってたけど嘘はダメだよ、ま、それも面白いか』う…うぅ………さ、さんじゅう、36です………

『あぁ！やはり、おばさんか！いや、若い娘に虐められてるなぁって思ってたけど、あんたが若作りか気になって…………他は大体20前半か20台、あ、もう１人年が、まあいいよ解った』うう…おばさんと言われて屈辱の女……

『じゃあ、悪いけど、そこで汚く転がってる玩具、綺麗にしてベットに寝かせてくれる？そしたらもう帰っていいから、終わったら一声かけて、じゃ、よろしく』

ブっ！どこかで何かが切れる音が。へたりこむ女達、顔を見合せノロノロと動きだす。岩佐知恵を拘束から外し、風呂へ綺麗にする。岩佐知恵はなすがまま、まだ朦朧としてるのか声も無く、女達に身を預けてる。ベットに寝かした。終ったわ！『ああ、綺麗にしてくれたね見てたよ、もう帰って良いよ、では来週』ブっ！

こ、怖い…………誰かが呟いた、女達は逃げられ無い来週何が待ってるのか………家路についた…長い１日だった………



週は開けて、岩佐知恵は月曜日を休んだ、女達は怖かった……次の日岩佐知恵出勤………女達の来訪日が告げられる………4人の女が1度に木曜日………バイブを握りしめてた年増の女、彼女は主任だった…………は…１人金曜日…………

木曜日、岩佐知恵の部屋で例の3人の女が、裸で目隠しをされ、腕は後ろに結ばれ、脚は岩佐知恵が付けられてた開脚棒で拡げられ、寝室に2人、ダイニングに１人、最後の１人は拘束椅子に脚を拡げて拘束されていた、股間の部分の先に奇妙な装置が付いている……

許して下さい…許して………私は、主任に誘われて来ただけです…わ、私も！ほとんど見てただけです、許して下さい…………若い娘達が懇願する。

『そうか？皆ノリノリで知恵を虐めてた様に見えたけど？拷問バイブ？知恵の子宮に突っ込んでたヤツいるよな？』

１人の女がビクッとする、椅子に座らされてる女だ、黙ったままだ……

ち、違います！許して下さい…！他の女達が懇願………

正直俺は、この3人には余り興味が無い、元々熟女が好きだし、後は顔、最近皆、綺麗？可愛い？でも、顔立ちが好みじゃない、泣き叫んでも余り楽しく無さそう………最後の１人は少しタイプ、全然美人とかじゃないが小賢しそうな顔が…人を小馬鹿にする感じが……泣き叫ぶのが似合いそうだ……

『じゃあ早速行こうか、目隠しとってあげて』

岩佐知恵が女達の目隠しを外してく、寝室の２人転がってる友達を見て、やめて下さい！許して下さい！相手の大きく開いた股間が見える。

リビング………え？何？椅子の女、目の前に大股開きで転がってる仲間が見えた、寝室の扉は開けてる、はっと寝室を見る寝室内も目の前と同じ姿の仲間が………自分は、妙な椅子に座らされてる、股間はまる見え、椅子に股間の部分に変な装置も………

な、何で私だけ違う？な、何かした？こいつらと同じ事しかしてない！叫ぶ女。

『そう？まあいいや、それは後で、じゃ3人やっちゃおう、寝室からで』

岩佐知恵が2cm位のバイブのついた貞操帯みたいなアイテムを持ってる、不気味なコードが繋がってる………バイブはやはりトゲ付きだが、岩佐知恵が使ってるカチカチじゃなく少し柔らかい素材……

やめて、怖いです…なんなんですか？そのベルト……いや、やめて許して、え？待って待って！そのまま射れるの？潤滑油も塗ってないバイブ、この若い女は少し弛いのか、うっ…いたい…呻きはするが其ほど抵抗も無くバイブが全て埋め込まれた、貞操帯を女の腰にがっちり嵌める。

…………岩佐知恵も良く嵌められてる酷いアイテム、岩佐知恵の時はこんな優しいバイブじゃない、それでもこのバイブの凶悪さを知っている岩佐知恵、思わず股間を押さえる……

準備出来たわ！『では早速』

何？何？え？あ！や！止めて！やめて！あ！いたい！

？？他の女は何が起きてるのか解らない……

うあ！ダメ！止めて！いや！女の膣の中でバイブが膨張し膣が無理やり押し拡げられバイブのトゲが膣壁に刺さる………ひぃやっ！やめて！止めて許して！おおっきぃ！ムリ！直径は6センチ位に達した？下腹部がもっこり……ううぐぐぐぐ…………いたいです………許して下さい…………お願いします…………く、苦しい…………

ごめんね………それ自動なの…時間来るまで終わらない………後私は何も出来ないの彼のお手伝い………始まるわ…岩佐知恵が淡々と話す。

ひぃ！ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！いたい！！！いたい！！ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！突然女が喚き始めた……他の女達が恐怖に固まる…女が腰をガクガク何かから逃げようと？腰を振る、うが！が！いたいいたい！！！女の膣に埋まったバイブは膨張、トゲが膣壁に食い込み………バイブが回転し初め女の膣を掻き回す。

あ！あ！ぁ！が！が…！バイブは更にスライドを初め女の膣奥に先端を付き当てる。回転と縦スライドで、更に女の膣内をぐちゃぐちゃにかき混ぜる…あがっ！ぐあぁ…！がぁ…！！女は叫び、尿を漏らして口を開いて失神………凄い形相………

だがバイブは止まる事無く女の膣をかき混ぜえぐる………女の体がヒクヒクしてる腰がガクガク口からは泡を吹いて………近くで見ていた女失禁してた………

数分間バイブは女の膣をえぐり続けようやく止まる。…………バイブが元に大きさに戻る。岩佐知恵が淡々と貞操帯を外した。バイブにはヌラっと女の淫液がまとわりついて……女の膣ポッカリ開いて中は真っ赤に腫れていた。膣からは淫液がだらだら溢れて………いや！いや！許して許して！！！同じ部屋の女が喚き逃げようともがく。

『一応拭いてあげて』！岩佐知恵が固まった、潤滑油なんて塗らないバイブ………綺麗にして次の女にセット、泣き叫ぶ女まだこの女の方が良かった尿？アソコが少し濡れて………スイッチが入る、あぎゃ！いたいいたいいたいいたい！！！ぎゃ！あぎゃ！がぁあぁぁぁ！この女も直ぐに失神………

岩佐知恵は、次の女にバイブをセットすると元の女に戻って起こしていた…あ…あ……あぁ…許して下さい………うわ言に様に呟く……岩佐知恵の手には5mmのブジー………女の開いてる膣の奥の子宮口に捩じ込む、固い、うっ固いわ………

あ？い？ぃ゛だぃ゛だ…ぃ゛…！訳も解らず股間に走る激痛に叫ぶ女……なかなか入らないグリグリ力を込めるぐりっと先端がめり込む！！！！！女言葉も無く失神………またも尿が………

これが3人の女全員に……バイブで、ブジーで絶叫する女………3人とも凄い顔…失神……呻いてる女も………泣き叫んでくれた………まあまあか……綺麗、可愛い顔がぐちゃぐちゃ……だが……やはり好みじゃない………

『お待たせした、次はあんただ』

なんで、なんなのこれ、目の前で呻きのたうつ女達、う…う…止めて！椅子に座らされた女が叫ぶ、知らない私は知らない！あの女が悪い！あいつが！真澄が全部悪い！！！