ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
新しいご主人様ができました!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:新しいご主人様ができました!
投稿者: あきな
初めての投稿なのでここでいいのかわかりませんが、一応実話になります。

新しいご主人様はここで知り合った20代の方です。
以前もここで知り合った30代のご主人様が居ましたが、コロナで会えなくなってしまい、もっと近場で会える方を探していました。

私は依存したり尽くすことが好きなようで、前のご主人様とも初めは興味本位で会っただけだったのに、いつの間にか離れられなくなっていました。
おしっこみせてとかアナルさせてとか、露出とかしたいと言われればどうしても断れず、それで喜んでもらえると次もしてあげたくなってしまうんです。
ご主人様と呼ぶようになったのも、そう言うように指示されたからです。

そのご主人様と知り合い(ナンネで集めた?)方たちと車で1泊2日の旅行に行った際は、初めて複数を経験し、自分の価値観が本当に変わってしまいました。

そんな中、コロナで会えなくなるとお互い心が離れたのか、連絡も取らなくなり疎遠になってしまいました。でもご主人様がいたころのことは忘れられず、新しい方を探してみることにしました。

すぐにメールをくれた方と1か月くらい連絡を取り合い、お互いのことをよく知ってからお会いすることになりました。

初めてお会いした時は食事とデートだけでセックスはしないというお約束でしたが、それでも十分楽しい時間でした。彼も連絡とりあっていた頃と同じで、とてもやさしくて一緒にいて安心できる方だなっというのが印象的でした。
でも同時にこんな優しい方が私の性癖にほんとに理解があるのか、連絡していただけの頃は私に無理に合わせていたんじゃないかと不安にもなりました・・・

別れ際にまた会いたいと約束をしてその日は終わってしまいましたが、その日からずっとその方のことが頭から離れず、後日私の方からご主人様はあなたのような人がいい。でも本当に相性合うか不安であると伝えました。

そうしたら次ぎは駅で待ち合わせをして、そのままホテルに行くからと返信が来ました。私が来たら服従することを誓わせる、嫌だったら来なくていいとのことで、時間日にちだけ決めて連絡はそれっきりになりました。

いきなりの話にびっくりしましたが、優しかった彼から服従させるという言葉が出たことにドキドキしてしまいました。
約束の日まで1週間しかなかったので悩みましたが、会いたい欲求に勝てず待ち合わせの場所に行きました。

先にいた彼は私を見つけるととてもうれしそうにしていました。相変わらず優しそうな彼は、私の手を取るとそのままホテルに向かい始めました。
この時何か話をした気がしますが、緊張であまり覚えていません。それより、握った手は絶対放してもらえない気がして、もう逃げられないなんて思っていました。

少し離れたところにあるホテルに着くと、すぐ部屋を選びエレベータに乗ります。その中で後ろから抱き着かれました。
今日は来てくれてありがとう、最後まで帰さないから的なことを言われ、私ははいとしか言い返せませんでした。
正直この時から濡れていたと思います。

部屋に入るととりあえずソファーに座り、変に緊張して固くなっていた私をまた抱きしめてくれました。
ですが、緊張して汗をかいていたので恥ずかしくなり離れようとしましたが、優しく怒られてしまいました。
なんでご主人様から離れるの?嫌なの?と。
汗が気になることを言いましたが許してもらえず、結局一回終わるまでシャワーも使わせてもらえませんでした。
ご主人様が匂いフェチだと知ったのはこの時でした笑

そして服を脱がされ下着姿になり、体中をチェックされました。
複数とかを経験していても初めての方に見られるのはやっぱり恥ずかしく、もじもじしていた気がしますが、ご主人様は関係なしに私の体を見て感想を言ってくるので、私も興奮してきてしまいました。

今度は私がご主人様の服を脱がしパンツ一枚になると、すでにアソコが大きくなっていました。
これが今日からあきなちゃんが奉仕するペニスだよ。と言われとても興奮してしまったことをはっきり覚えています。
パンツを下すと前のご主人様より大きいそれに、すごいと言ってしまいました。シャワーを浴びていなかったのでペニスの匂いは強く、くらくらしてしまいましたが、気づいたら鼻を近づけて嗅いでいました。

やっぱりあきなちゃんは調教されてたんだねとか、ペニスが大好きなんだねと言われましたが、その通りだったので何も言えなかったです。

その後私は自分から裸になり、これから先ずっとご主人様に尽くすことを約束してからフェラしました。
とてもしょっぱくて匂いもきつかったですが、どうしても興奮してしまいおいしく感じていました。

この後のプレイは、前のご主人様にしていたいろんなプレイを新しいご主人様とも一通り試すこととなり、その一部をやりました。
ちなみにこの日はフェラから始まり脇舐め、クンニ、ゴム有の挿入、おしっこを見てもらう、アナルの指入れ、お風呂では洗いあい、ご主人様のおしっこをかけていただく、アナル舐めなどをしたと思います。
どのプレイも引かれることはなく、むしろお互い楽しめたので相性の不安も無駄なだけでした。

ホテルから出た後はキスしてお別れしました。

これ以降はご主人様の家でお会いしています。
市内に一人暮らしされているので、今は週2回くらい会いに行っています。
まだ会うようになって1か月くらいしかたっていないので、これからもっとご主人様と経験重ねていけるように頑張ります。

 
2021/07/22 02:53:17(srfafKJo)
2
投稿者: はるき
ID:77517751
また経過を記載下さい
21/07/22 10:47 (s9Gx4ail)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.