食事が終わりお風呂に入れられてお風呂場から上がると飼い主様が箱を持って来ました。箱の中からピンク色の両胸とお腹が空いてある革製の拘束具を出しました。「これが今日から着てもらう部屋着だ。」と言われました。首から腰までのチャックを下ろし私に着せはじめました。そして後ろのチャックを閉められ背中の二つの穴に紐を通され脱げない用に去れました。腰部分の前の穴に革製の紐を通されそのままアナルプラグを紐で固定去れ腰部分の後ろの穴に通された為に今までより抜けなく成りました。その上から首輪をはめられ「さあ、前足を出せ。」と言われたので両手を前に出しました。その手のひらに手のひら枷をはめられ「さあ、愛犬基本姿勢に成れ。」と言われ四つん這いに成りました。拘束具の上から腰ベルトを着けられ鎖を足枷に通され固定去れました。「今日からはクリトリスも本格的に肥大化するぞ。」と言われクリトリスにプラスチックの固定シリンダーをはめられた為にクリトリス引っ張られ痛くて泣きそうに成りました。「明日の朝に一度外してやる。」と言われそのまま両乳首に鈴付きのクリップもはめられました。「まだ寝るのも早いか。」と言われ首輪にリードをはめられ「着いてくるんだ。」と言われ初めての部屋へ連れて行かれ部屋の扉を開けその部屋に入って飼い主様へのご奉仕の練習をしよう。」と言われ飼い主様が目の前にペニスを出して来ました。「最初は先っぽを舌で舐めるんだ。」舐めたく無いと思い下を向いてたらお尻を鞭で叩かれ「さあ、舐めろ！」と言われたので先っぽを舌で舐めました。そしてそのまま無理やり押し込まれたペニスを蹂躙され、マイは苦しさに涙目に成りながら呻くが、飼い主様はそのまま頭を両手で掴みながら前後に何回も動かし始めました。
「初めは苦しいが頑張るんだ。」そしてそのまま口の中がザーメンだらけに成り「最初は飲み干さなくても良いぞ。何回も練習して飲み干せるように成れば良いからな。」と言われ口から吐き出したザーメンを入れ物に入れられました。「このザーメンは朝の朝ご飯用に冷蔵庫で保存だな。」と言われました。そして口枷を外されそのまま寝る部屋に連れて行かれ寝るゲージに入れられました。「おやすみ。」（第二日目夜編終わり）

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