続き

※前回:主裕也からの急な提案のドライブ。
ご主人様の欲している物を理解出来ないアイナに、主裕也はアイナにおしおき宣言しアイナが着ていく服を選ぶ※

ご主人様は私の衣装部屋に行くと数分して戻って来られました。
［これを着るんだ！］

ご主人様の選んだお洋服は
・白のワイシャツ
・黒のタイトスカート
・黒の下着
・ガーターベルト
・黒の網模様のストッキング

(えっ！？こんなもの？)

私はもっと露出度がある洋服を着させられると思ってただけに、拍子抜けです。
私の洋服は普通のお店でわ買えません。
太っているので、私が着れるお店がないのです。
ほとんどがネットで買ってます。
けど・・・白のワイシャツはご主人様からいただき、黒のタイトスカートはご主人様のご命令で私には少しキツめサイズを買わされました。

［あ・・・あの・・・縄を解いて・・・下さい・・・］
［駄目だ！縄はそのままに上から着ろ］
［・・・はい・・・］

私は縄で縛られたままブラを付け、ショーツを履き、ストッキングにガーターベルトを着け、スカート、シャツと着たのです。
姿見で私の姿を見たら、白のワイシャツにうっすら縄が見えます。

［後ろを向いてケツを突き出しなさい。］
［・・・はい・・・］

私はソファーに手を突き、ご主人様にお尻を突き出しました。
ご主人様はスカートを捲るとショーツのアナルの所をグイッとずらすと、ステレン製のアナルプラグをグッと挿入したのです。

［ぐっ！うっ・・・・］

プラグはすんなりと私のアナルの中へと入っていくとお腹の圧迫感を感じたのです。
プラグが出てこないようお尻の谷間を通った縄でしっかり固定されたのです。

［さぁ、出かけるぞ！］
［は・・・はい・・・］

私はお腹の圧迫感で上手く歩く事が出来ないまま、ご主人様の後をついて行きヒール5cmのパンプスを履き部屋を後にしました。

駐車場に行きご主人様の車の助手席に座ると、プラグは私の体重も重なって更にアナルの奥へと進んだのです。

［うっ・・・くっ］
［苦しいか？］

ご主人様は車を出しながら、そう聞いてきたのです。

［・・・は・・・はいっ・・・いつものより・・・うっ！・・・少し大きいので・・・。］

車の振動でアナルを刺激するプラグで私は思わずうめぎ声をあげたのです。

車は国道に出て夜の街を走ります。
夜景の綺麗なこの街ですが、私はそんな夜景を観る余裕はありませんでした。

［アイナ・・・ちゃんと顔を上げなさい！下ばっかり向くんじゃない。］
［・・・はい・・・］

私は顔を上げ前方を向きます。
けどちょっとでも揺れるとお尻から激しい刺激が

［あっ・・・うっ・・・］
［アイナ・・・ヤラシイ声だなぁ。窓を開けるか？通行人に雌豚のヤラシイ鳴き声を聞かせてやるか？］
［だ・・・ダメです・・・・あっ！ごめんなさい・・すみません！やめて・・・下さい・・・あっ！］

本当にご主人様の良いおもちゃです。
ご主人様は苦しんでる私の姿を見るのが好きなのです。

車はコンビニの駐車場に入り

［アイナ、タバコとコーヒーを買ってきてくれ。］

財布からお札を出し私に命令するのです。

［えっ！？・・・あっ・・・はい・・・］

私はご主人様からお金を貰うと車を出てお店の中へと進みました。
お店には2人程のお客様がおり、カウンターには若い可愛いらしい女の子と若い男の子がおりました。
後で気づいたのですが、スカートはちょっと短めで下手したらお尻が見えそうです。

私は視線に気にしてました。
女性ホルモンで顔の感じが女性っぽくなってはいるですが、シャツから透けて見える赤い縄と短めのタイトスカート。
恥ずかしくてたまらないのです。
ご主人様の好きなコーヒーを手にカウンターへ
女性店員のギョッとする顔を感じました。
ご主人様のタバコも店員にお願いし、お金払ってお店をでました。
多分・・・あの2人は後で

［あれ女性？いやオカマかな？］
［そしてあれって縛られてるよね？変態かな？］

そんな想像しながらご主人様のまつ車へと進みました。

続く

Tweet