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自信で肉体改造したデブ女装・・・冴えないおじさんの家畜となる
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:自信で肉体改造したデブ女装・・・冴えないおじさんの家畜となる
投稿者: アイナ
少し前・・・やっと豊胸手術を終えDカップぐらいある私の胸は身体に馴染んできました・・・

ある事から大金を手に入れた私は
全身脱毛し、女性ホルモンも摂取し始め、ふくよかな熟女と変身たのです。

ただ女性と違うのは私の股間に申し訳なさそうに男性の性器が付いてるだけ・・・

流石にそこまで改造するには色々と問題ありなので
そのままにしました。

女性ホルモンを摂取したら性欲が湧かなくなった代わりに、最高のパートナーを求めるようになったのです。
同性愛専用の掲示板にパートナー募集に応募
ドMな私の求めるパートナーは私を調教してくれる
ご主人様!

けど・・・何人かの方と連絡取り、会ってプレイをしたけど・・・満足する結果は得ず

半分諦めていた時、現在のご主人様と巡りあいました。

還暦を少し過ぎたご主人様の最初の印象は
[冴えないおじさん]
でした。

しかし・・・この冴えないおじさんに私は依存するほど好きになり、彼の為にこの身体を捧げたいと思うとは、その時思いもしませんでした。

ご主人様のお名前は裕也様。
頭部はうっすらと髪の毛があり私と同じぐらいの身長。
お腹はかなり出て。お顔はギドギドと油ぎっていて、お相手するのを躊躇した私でした。

その気持ちはご主人様の調教で代わったのです。

私の痛いとこ気持ち良いとこを言葉で責め、身体も敏感なところ絶妙な感じで責めてくるのです。

そして・・・初めて私は潮を吹いたのです。

それ以来私はご主人様を求める様になり、ご主人様との奴隷契約を交わしたのです。

前書きが長くなりました・・・

ご主人様の調教は私のされくない調教を徹底的にやります。
そう、それは初夏の頃。
夜間でも暖かい時、ご主人様から
[今晩ドライブするぞ。]
[えっ!?今夜ですか?]
私はソファーに座っているご主人様の両足の間に全裸で縄で縛られながら膝まづき、ご主人様の性器を一生懸命お口で御奉仕していました。
[そうだ!用意をしてきなさい。]
[はい・・・]
私はお口での御奉仕を止め、いそいそと衣装部屋へと・・・
ご主人様とのドライブデート!
普通なら彼氏とのデートで喜ぶ事なんでしょうけど、ご主人様は私をとことん虐め抜きそして喜ばせるのです。
(絶対何かある)
私は不安に駆られましたが、その事にドキドキとワクワクしている私もいるのです。

春用のワンピースを着て、軽くメイクをしてからご主人様の前に立ちました。
ご主人様はスッと私の前に立つと

パシッ

私の顔に平手打ち
(あっ!やっぱり!)
私は悟りました。

[なんだ、その格好は?俺と何回会ってるんだ?その格好で俺が喜ぶと思ってんのか?]
私は叩かれた頬を押さえながら俯き
[・・・申し訳ありません・・・]
[じゃあ今俺が望んでいる格好してこいっ!]
[・・・・]
[どうした?何故動かない?]
[・・・解らないです・・・]
[何?よく聞こえないぞ]
[・・・ご主人様が望んでいるお洋服が・・・解りません・・・]

パシッ

もう1回平手打ち!

[駄目な奴隷だな!なら俺がアイナが着る洋服を用意すれば良いのか?]
[・・・はい・・・]
[それが奴隷がご主人様にお願いする態度なのか?]
私は膝まづき、ご主人様の前で土下座をし
[ご主人様・・・お願いします。ご主人様の好みも解らない・・・どうしようも無い奴隷に・・・今夜着ていくお洋服をお選び下さい・・・]
私は顔上げず土下座をしたまま、ご主人様にお願いしたのです。

ご主人様はしばらく無言で私を見下ろし、やがて静かに
[・・・解った俺が選ぼう・・・だかアイナ!おしおきだからな!]
[・・・はい・・・申し訳ありません・・・]

私は胸の高まりがとまらなかったのです。

続く
 
2021/06/15 19:23:26(faON8sgA)
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