眠気に襲われても足が伸ばしきれないのとお尻の違和感で直ぐに寝ても起きてしまいあんまり寝る事が出来なく朝に成りました。飼い主様がゲージの前に来て「おはよ。今日もいろいろな訓練や調教が有るからさっさとゲージから出るんだ。」と言われ首輪にリードを着けられそのままゲージから出されました。そのまま屋敷の玄関まで連れて行かれ「さあ、朝の散歩を始めよう。」と言われ口に棒型の猿轡をはめられ両乳首に○型クリップ鈴を着けられ首輪に繋がってるＹ字の鎖を両方の小陰唇にクリップ鈴を嵌められ開いた状態に去れました。そして庭の散歩が始まり散歩中に止まったりしたので何回もお尻を鞭で叩かれました。一番大きな木の前で止まり立てないように去れてた腰の鎖を外され「一度、立て。起立！」と言われたので立ちました。「立ったままこの縄を跨いで立て」と言われ縄を跨いで立つと縄を腰より高い位地で縄を固定去れつま先立ちに成りその縄を見ると向こう側の木に五センチ間隔で縄に木のボールが付いていました。「さあ、ゆっくりこちらの木に向かって歩くんだ。」ボールが股の間に来た瞬間に止まってしまい。「止まるなそのまま歩け！」と言われお尻を鞭で叩かれました。「さあ、歩き続けるんだ。また、止まったらお尻を鞭で叩くぞ。」と言だよ。われ仕方なく一歩一歩歩きました。そして縄歩きが終わり私はその場にしゃがんでしまいました。「さあ、四つん這い姿勢に成れ！」と言われまた腰と足枷を鎖で繋がれました。そして玄関に入りそのまま四つん這い姿勢固定器具へ連れて行かれ四つん這い姿勢固定器具に固定去れました。「昨日からウンコしてないから今から浣腸してウンコを出そうな。これがが終わったら朝ご飯にしてやる。」と言われお尻のアナルストッパーを抜かれました。「今日は１リットルを浣腸するから我慢するんだぞ。」と言われお尻にバルーン型の浣腸器具を入れバルーンを自力で抜けないように去れました。そして浣腸が始まり「今から一時間ほど我慢してもらう。一時間後に戻って来るからそれまで我慢だぞ。」と言われました。お腹が痛く成り何回もバルーンが抜けないかお尻に力を入れましたが抜けませんでした。飼い主様が戻ってきて「床がびしょびしょではないか、お漏らしをしたのかな？」と言い「そろそろバルーンを抜いてやろ。」と言い勢いよくバルーンを抜かれました。「今日はこのストッパーをはめてやろ。」と言われ昨日より少し大きな総アナルにストッパーを入れてて自力で抜けないように固定去れました。そして強制四つん這い姿勢固定器具から解放去れ「今日の夕方にマイの部屋着が届くぞ、楽しみにしてなさい。」と言われました。「さあ、朝ご飯を食べに行こう。」と言われ首輪にリードをはめられ食卓に連れて行かれました。食卓の部屋にまだ見たこと無いゲージが置いて有りました。「これからは飼い主様がご飯食べてる間はこのゲージで大人しく待ってもらうぞ。」と言われ無理やりゲージに入れられました。ゲージは狭く四つん這い姿勢にしか成れないゲージでした。そして飼い主様は食卓で朝ご飯を食べていました。美味しそうな匂いがしてお腹が鳴りました。そして飼い主様が餌入れを持ってきました。「さあ、昨日のご飯の時の作法は覚えてるか？」と言いながら口枷を外され「お座り！」と言われたのでお座りをしました。「お手！」と言われ次に「お代わり！」と言われ次に「伏せ！」と言われ次に「鳴け！」と言われワンと鳴きました。「次は頑張って鞭の回数を減らそうな。マイも叩かれたら痛いだろ。」と言われました。「さあ、飲んで良いぞ。」と言われ餌入れのミルクを舌で飲み初めました。（普通のミルクの味とは違う少し苦い）と思いながらミルクを舌で飲みました。そしてミルクを飲み干して餌入れも綺麗に舐めました。「朝ご飯も終わったから何か遊ぼうか、庭に設置してあるドッグランへ行こう。」と言われ玄関から庭のドッグランへ連れて行かれました。」ドッグランに入るとリードを外され「このボールを投げるから口で咥えて持ってくるんだ。」と言われボールを投げられました。「さあ、走って取ってくるんだ、遅かったら解ってるよな。」と言われ急いでボールの方に行きました。「さあ、咥えたら走るんだ。」と言われ仕方がなく急いで飼い主様の方に戻りました。「遅いぞ。もっと早く待ってくるんだ。」その後何回も何回もボールを投げられては持ってくる作業を繰り返されました。「喉乾いただろ。」と言われ餌入れにペットボトルの水を入れられました。私は喉が乾いていたので水を舌で飲みました。「さあ、屋敷へ戻ろう。」と言われ首輪にリードを着けられ屋敷の中に連れて行かれました。「これからの時間はお勉強の時間だ。」と言われ屋敷の入った事の無い部屋へ連れて行かれました。その部屋には机と椅子が置いて有りました。「勉強中におしっこしたく成ったら困るから尿道カテーテルを尿道にセットするぞ。」と言われ尿道にバルーン型カテーテルを入れられました。そして腰と足枷の鎖を外され「さあ、椅子に座らせてやろ。」と言われ私を抱きかかえて椅子に座らせました。そして尿道に繋がってるカテーテルを椅子の下にセットして椅子の腰辺りに着いている腰ベルトを固定去れた為に椅子からは降りる事が出来なく成りました。「勉強時間だけは拘束は取ってやろー。」と言われ手のひら枷を外されました。「朝のこの時間はお昼まで学校と同じ勉強時間とする。」飼い主様が算数ドリルと鉛筆と消しゴムを私の前に置いて勉強が始まりました。（第２朝偏）

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