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私達夫婦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:私達夫婦
投稿者: コウ ◆gJkZWVulKs
夫の私36歳普通のサラリーマン、妻の久美子37歳会社事務員で子供は2人。
傍から見るとごくごく普通の一般家庭。しかし夜になると夫の私は妻をいたぶり興奮している変態。。。妻も辱めを受け濡らしている
変態夫婦です。

2年か3年前、夏の暑い夜中に妻を連れ覗きが多い公園へ行った。
駐車場に車を停め早速妻を下着姿にして、赤いロープで乳房と股間を中心に縛り上げる。
「あぁぁ。。。。貴方。。。」
「何だ?もう感じているのか?(笑)」
「恥ずかしいです。。。」
「何を言っている?何度も見られているだろう(笑)久美子分かっているだろうな?誘われたらちゃんとご奉仕するんだぞ」
「。。。い。。いや。。。」
「本当は嬉しいくせに!!!」
そう言いながら私は妻のパンティの横から指を入れ、穴を触ってみると早くも濡れていた。。。
そんなドM妻に赤の首輪を着けリードで引っ張って行く私、歩き始めると直ぐに木の陰から人の気配を感じ始めました。
その気配を妻も感じ取り
「貴方。。。誰か居ます。。。」
「そうだな、皆さんお前を見てチンポ硬くしてるんじゃないのか?(笑)」
「あぁぁ。。。いや。。。」
「そうだ折角見てくれているからサービスしなきゃな」
私は縛った赤いロープの隙間からブラジャーを外し乳房を露わにした。
妻はとっさに手で隠そうとしたので、後ろ手で縛り直し乳房を強調させ乳首には洗濯ばさみを着けた。

そんな事をしながら公園奥の電灯が点いているベンチに到着。
「はぁ~疲れた。少し休憩だ。」
妻は周りの気配を感じオドオドしている。
「久美子、何ビクついている?いつもの事だろう?少し落ち着く様に咥えてみろ」
「ここでは。。。だめです。。。暗い所で。。。」
私はそんな妻の言葉を無視、チャックを下ろしベンチの上へ上がり、妻の顔の前に勃起チンポを出し、妻の口にねじ込みました。
「ウッ、グゥ、ウゥ」
いつもだと妻に咥えさせ、そのままベンチに押し倒してセックスする事が多かったのですが、その日はサプライズ的なアクシデント
がありました。
妻が自分の舌を使いながら、裏筋を舐め始めた頃、背中に気配を感じて私は振り向きました。
「こんばんはー、邪魔してすみません」
そこに居たのは、やんちゃな若者3人組だった。
「そんな事ないよ。ごめんね。ベンチ座る?邪魔だったらどけるよ」
「いえ、全然、全然。。。あの~もし良かったら見ててもいいですか?」
「構わないよ(笑)でもこんなおばさんだったら興奮しないだろう(笑)」
「そんな事ないです!!綺麗です!!!」
「嬉しい事言ってくれるね~こういう事に興味ある?」
「はい!!!」
やんちゃな若者3人組は、見た目とは裏腹に礼儀正しい奴らだった。
「君達はいくつ?」
「俺らは1●です。」
「うちの子供と変わらないな(笑)学校は?」
「中退して・・・」
「ごめん、ごめん分かった」
やんちゃな3人組と話しが弾んでいると、妻が私にそっと耳打ちをして来た。
「貴方、こんな若い子まずいわ。後々面倒な事になったらいしたら。。。」
「こんな若い子に見られて恥ずかしいのか?」
「はい。。。恥ずかしいです。。。」

「そっかーでも残念ながらお前に決定権はないな」
私はリーダー格の男の子の耳元で
「溜まっているか?」と聞く
その男の子は無言で頷いた。
「今日は手と口で相手させるけどいいか?もっと知り合いになったら貸してやる」
「是非お願いします!!」
公園の公衆便所まで移動、薄暗く臭い男用便所。。。そこで妻の縄を解き、乳首の洗濯ばさみを取る。
「脱げ」
「あぁぁ。。。貴方。。。だめです。。。だめです。。。」
妻はうわ言の様に繰り返しています。
「久美子!早くしろ!」
その声を聞いて覚悟したかのように妻は、パンティの後ろに手を入れ下ろして行きます。手で隠そうとしている妻に
「手をどけろ!」
若者の目の前には、大人の女性の裸、乳房、黒くなった乳輪、勃起している乳首、申し訳ない程度に残っている陰毛。。。
若者達はガン見でした。
「1人づつ奥の個室に連れて行って、遊んでやってくれ。今日はセックスはなし、口と手、おさわりはOKだから好きにして良いよ。
じゃあ誰から?」
じゃんけんが始まる若者達、順番が決まると1番最初の若者が裸の妻の肩に手をかけ奥の個室に連れて行きました。2人の若者を一旦外に出して待って貰います。私は臭い便所に戻ると奥の個室から
「あっ、いやっ、あっ、んっ、」
妻の喘ぎが聞こえてきました。そっと奥まで行き個室を覗いてみると、狭い個室の中の壁に押し付けられ乳首を吸われている妻、若者
の指は妻の穴を弄っていました。そして妻も興奮したのか若者のチンポを取り出し上下に擦っています。
「はぁ~硬いです。。。カチカチ。。。」
若者は我慢出来なくなったのか仁王立ちになり、妻に咥えさせ始めました。
妻は若者の前に膝まつき、勃起したチンポを舌と口と手で愛撫して行きます。妻のテクにかなわなかったのか若者が
「出そう・・・」
「どこに出しますか?このままお口でも胸でも。。。」
余裕がなかったのか若者は
「うっ・・・うぅぅ・・・」
妻の口に女みたいな声を出して、大量の精液を吐き出していきました。
その日は3人共、妻の口にチンポを突き立てて射精をして行きました。本当はもっとやりたかったみたいなのですが、その夜は終わり
にし、LINEの交換で終わりました。
家に帰ってから妻の興奮が冷めやらず求めて来ましたが、禁欲させる為にセックスは無しでした。その代わり妻は嫌がりましたが
鍵付きの貞操帯を装着!セックスとオナニーも禁止にしました。
毎日夜になると
「お願いです。取って下さい。もう狂ってしまう程辛いです。。。」
それから1週間我慢させ
「俺がどうしたいか分るよな?」
「はい。。。もう誰でも良いから抱いて欲しい。。。。」
性欲が強く、ドMの妻には限界でした。理性も崩れ若者達にLINEを送ります。
「もし、明日の日曜日時間があればセックスしませんか?1人でも2人でも3人でもお相手させていただきますので宜しくお願い
します。」
妻から誘わせました。直ぐに返事が来て
「やっぱり奥さん、エロですね!旦那さんは大丈夫なのですか?3人共やりたいです。」
「主人は了承済みです。よろしくお願いいたします。」
妻には内緒ですが、私は彼らと連絡を取り合っていて段取りも決めていました。
「こちらこそよろしくです。その日は泊まれますか?人妻に中出しやってみたいのですが(笑)」
妻から私に
「泊まれるかって聞いているけど。。。中に出したいとも。。。」
「泊まって来いよ。中出しは自分で決めて」
妻から若者に返信
「泊まれますので、朝までお相手します。中出しは赤ちゃんができると困りますので。。。できれば避妊をお願いします。」
「ええ~じゃあ止めようかな~」
「す、すみません、考えてみます」
大人の女性が、若者にセックスをお願いしているのは何とも興奮しました。
当日タクシーで若者達の所まで送って行きます。隣町かなり遠い道のり。車内で妻に耳打ちをしてみます。
「興奮しているか?若者のチンポで啼かされるんだぞ(笑)」
「はい。。。。」
「濡れているのか?」
「はい。。。」
私はタクシー調教に変えます。
「運転手さん、隣町の●●って言うラブホまで、あとどの位ですかね?」
「えっと混んでいなかったら5時頃には」
50代前半の運転手さんが答えます。
「そうですか~、これからこの女そこでセックスしに行くんですよ(笑)」
「えっ?そうなのですか?何か風俗ですか?」
「違う、違う、普通の主婦、俺の嫁さんですよ(笑)子供2人のお母さん。若い奴らに貸し出されちゃうのよ(笑)」
「凄いね、こんな綺麗な人が!」
「運転手さん、おっぱいでも見る?」
「いいのかい!」
運転手さんものって来た!
「早く脱げ!」
妻はゆっくり恥ずかしながらシャツを上げ乳房を出して行きます。
「凄いね・・・・」
妻は恥ずかしさのあまり下を向いています。
「下も!」
妻はスカートからパンティを脱ぎM字になりました。
「何て言うんだ??」
「運。。。運転手さん。。。これから悪戯される私のおまんこ御覧になって下さい。」
「うわー(笑)事故起こしちゃうよ」
「運転手さん、もし溜まっていたら抱いてもいいよ」
「今は仕事中だから今度お願いしようかな」
「いつでも抱いてやって!今度タクシーに乗ったらホテルに連れ込んで犯していいから(笑)」
「はははは」
おまんこを濡らしたままの妻は、興奮した更に濡らしていました。
続きます。






















 
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2021/06/10 17:22:32(5mCFE3QC)
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