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親に売られ屋敷の愛玩犬に成った9才の少女(1日目)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:親に売られ屋敷の愛玩犬に成った9才の少女(1日目)
投稿者: 美希(ミキ) ◆UjbLLKDT6s
私が小学校から家に帰って玄関に入っていきなり父親に眠らされ気がつくと知らない天井のベッドの上で寝ていました。ベッドから起きて鏡を観ると首に鈴と名札の着いた首輪を去れていました。男の人が部屋に入って来て「起きたか」ここはどこと聞くと「私の屋敷の中だ、君は両親の借金返済の為に私に買われたんだよ。この屋敷では愛玩犬として一生飼ってやる。」と言われました。「愛玩犬何だから衣類全て脱いで裸に成って正座しなさい。」と言われたが恥ずかしくて直ぐに脱ぐ事は出来ませんでした。「自分で脱がないなら罰を与えないといけないな。」と手に持った鞭を振り初めました。「罰が嫌なら自分で脱いで正座しろ!」と言われたので仕方がなく衣類を全て脱いで正座しました。「犬は指先は使わないからこのグローブを嵌めてやろ。」と言われ両方の手のひらに手のひら枷を嵌められ指の自由が奪われました。「似合ってるぞ、さぁ、四つん這い姿勢に成りなさい。と言われた為に四つん這い姿勢に成りました。「勝手に立ってもらっては困るから立てない用に固定しないとな。」と言われ腰にベルトを嵌められ膝に膝ゴム製の膝パット両膝に嵌められ両方の足首に足枷を嵌められ鎖を腰ベルトと足枷に繋がれました。「四つん這い姿勢と四つん這い歩行が慣れたらこのベルトは取ってやる。」と言われ首輪と手のひら枷も鎖で繋がれました。「犬なのに何か足りないな、そうか尻尾付けないと犬とは言えないな。」と言いその場を離れて行きました。戻って来る時に箱を持ってきてその中からポンプのついた器具を持ってきて「さぁ、アナルの力を抜きなさい。抜かないと入れる時に痛いぞ。」と言われアナルの中に異物が入ってきた瞬間痛く叫びました。「だから言っただろ、力を抜けと。」そして「抜けないように膨らますぞ」と言われ膨らんでくる内に痛く成ったので痛いって叫びました。少し引っ張られ抜けないのを確認去れ「さあ、浣腸を始めよう。」と言われアナルの中に液が入って来ました。「このまま30分は我慢してもらうぞ。」と言われ段々とお腹が痛く成り苦しく成って来ました。「そろそろ時間だな。愛犬なんだから人が使うトイレは使えないからこのバケツに出すんだ」と言われお尻側にバケツを持って来られました。「全て出し終えたらお風呂で綺麗洗ってあげるから心配するな。」と言われ一気にアナルに入ってるバルーンを抜かれた為にいきおいよくお腹の中のものが出てきました。「お風呂を上がったらご飯にするからな。」と言われ首輪にリードを着けられ「着いてくるんだ。」と言われリードを引っ張られ四つん這いで着いて行きました。「最初だから遅いのは仕方がないが毎日練習しないとな。」と言われお風呂に着くとお風呂のリードフックに固定去れ「両足を思いっきり開くんだ。」と言われ少し足を開きました。そのとき「開きが足りないぞ!」と言われながらお尻を叩かれ仕方がなく足を開きました。そしてアナルの中にホースを入れ水を何回も出し入れ去れ「よしアナル内は綺麗に成ったな。」と言われお尻を石鹸の着いたタオルで洗われました。そしてお風呂場から出てお尻をバスタオルで拭かれアナルの穴にヌルットし液を塗られました。そしてアナルにアナルプラグを入れられて勝手に抜けないように腰ペットに固定去れました。「毎朝の朝の散歩練習が終わった時が君のトイレの時間だ。そのときに一度抜いてやる。」と言われ私はアナルの違和感に耐えなくてはいけなく成りました。「おしっこはペット用のおトイレを用意してるからそこでしなさい。」と言われました。「ご飯食べるから食事の部屋に移動だ。」と言われリードを引っ張られました。そして食卓の部屋に着くと私の首輪に繋がってるリードをリードフックに繋ぎ「先に飼い主様が食べ終わってから愛犬が食べるのが規則だからそこで大人しく待つんだ。」と言われ「さて君のご飯を準備して来るかな。」と良い席を立ち台所の方に行きました。そして犬用の器を持って私の前に来てその器にドッグフードを入れ初め増した。「犬何だからドッグフードで十分だ。」と言われ「最初にお座りから練習始めようか」と言われ「お座り」と言われましたがやり方が解りません。「少し足を開いた状態でお尻を床に着けるんだ。」と言われ仕方なくお座りしました。「次にお手だ。お手は右の前足を飼い主様の手のひらにのせる。」と言われ右手を飼い主様の手のひらにのせました。「次はお代わりだな。お代わりは反対の左前足を飼い主様の手のひらにのせる。」と言われ仕方なく左の手のひらを飼い主様の手のひらにのせました。「次はお腹を床に着けるんだぞ。」と言われお腹を床に着けました。そしてお座りの姿勢に戻ると「これからは返事はハイがワンワンと言え、イイエはワンと鳴け、これからは一切言葉は禁止とする。一言でも喋ったら罰を与える。」と言われました。「ドッグフードを食べるときはこぼさず、よく噛んで食べるんだぞ。」と言われ「犬何だから器に顔を入れて口だけで食べるんだぞ」と言われ「さあ、食べて良いぞ」と言われましたが食べるのが嫌でそのまま座っていたら「お腹減って無いのか、もしくは何か足りないのかな。」と言いそのドッグフードの入った器を持って行きました。そしてて同じ器を持って来て「さあ、美味しく成るように良いものかけたぞ。」と言われ器のドッグフードを観ると白い液が混ざっていました。「さあ、食べるんだ。」と言われ頭を器に抑えられ仕方なく食べ始めました。何か苦い味がして吐き出しそうに成りました。「ザーメン入りのドッグフードは美味しいか?」と言われ頭を横に振るとお尻を叩かれ「これが飼い主様の味だ。」と怒鳴られ泣きながらドッグフードを食べ全て食べ終わると「器も舌で舐めて綺麗して終わりだ。」と言われ仕方なく舌で器を舐めました。「寝るまでの間は部屋で過ごしてもらおうかな?」と言われリードを引っ張られ扉が柵の部屋に着くと「今日からここが君の部屋だ。」と言われ部屋の真ん中には大きなゲージが有りました。そのゲージの横に観たこともない器具が置いて有りました。そして部屋のなかに入れられ「そこにおもちゃが有るだろ」と指をさされた場所を観るとボールと木の棒が置いて有りました。「おしっこはゲージの中のシートの上でするんだぞ。」と言われ「喉かわいたらこの飲み物を舌で飲むんだぞ」と言われました。私は部屋で何も出来なくそのままで部屋に居ていました。そして飼い主様が来て「そろそろ寝る時間だ。歯を磨いてやるから口を開けなさい。」と言われ口を開けると指で歯を磨かれそのままゲージの中に入れられゲージの扉を南京錠で鍵をかけられました。「じゃあ、お休み」と言いその場から去っていきました。私はゲージの中で横に成り寝たくても直ぐに寝れませんでした。(第一日目終わり)

 
2021/06/10 15:37:29(VjkLbAvv)
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