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雪菜 肉便器計画
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:雪菜 肉便器計画
投稿者: れいこ
~強姦小説からの続き~

望月は校長に電話していた。
「雪菜は身長150cm 73 59 87のAカップで貧相だけど、良い感度してるしマ〇コはキツキツで...」
「お前もうやったのか?」
「調教しろって言ったじゃないですか。祥子みたいに乳首を肥大させますね。あっ、そうそう、貧相な身体に合うようにパイパンにしたぞ」
「剃ったのか?」
「レーザーで永久脱毛に。まあ、定期的にやるけどね」
「いやがらなかったのか?」
「逝った後寝てた時に。驚いてたよ」
「そうか」
「とりあえず通院ってことで了承したので」
「わかった」
「ところで制服のスカート長過ぎない?今時こんなスカートいないよ。ミニスカート解禁したらどう?」
「放課後ではみんな短くしてるのは知ってるよ」
「長さなんて自由で...なんてどう?他にも肉便器作れそうだけど」
「うむ。検討しておくよ。2人は戻ってくるのか?」
「校長に報告するようにと言っておいたよ。そっちに向かってるんじゃないか?写真と動画送るから確認しておいてね」
望月は電話を切った。

「祥子ちゃん」
警備室から呼び止められた。
「雪菜さん、先に校長室に行ってて。後から行くから」
「うん」

トントントン
「どうぞ」
「失礼します。3C雪菜です」
「検査どうだった?まあ適当に座って」
「はい。大丈夫でした」
「そう、良かった。ところで、これにサインしてくれるか?」
「何ですか」
雪菜は書類を確認すると、退学届けと書いてあった。
「えっ?何で?」
「サインして」
「どうしてですか?」
数枚の写真をテーブルに置いた。
「あっ」
「そういうことだ」
「ちょっと待ってください」
「雪菜さん。喜んでるじゃないですか。これなんか笑顔でピースして、生徒手帳まで一緒に」
「違うんです」
「両親呼んで見せて説明しても良いけど」
「困ります」
「私も困る。校章も写ってるしマズイよね。こんな写真がひっきりなしに送られてくる」
「退学だけは...」
「これらの写真は雪菜さんで間違い?」
「はい」
「じゃあ見せてごらん」
「えっ」
「見せてごらん」

雪菜は下を向いたまま考えた。
『毛なくなって恥ずかしいよ』
しかし意を決して立ち上がった。
 
2021/06/30 05:57:36(v0ySEexr)
2
投稿者: れいこ
「見せたら退学は...」
「それは雪菜君次第だよ」
雪菜はパンツを脱ぐとゆっくりスカートを捲った。
『こいつマ〇コから見せるのか』
「陰毛はどうした?写真では生えてるが...」
「検査の時に...」
「まあよいか」
「...」
「どうした?全部見せてよ」
「えっ」
「写真では見せてるぞ」
雪菜はスカートを脱ぐとブラウス、ブラを脱いだ。
『雪菜。順番逆だろ』
「ど..どうですか?」
「うむ。胸の膨らみのわりには乳首が大きいね」
「は..はい。もう良いですか?」
「もう終わり?写真ではマ〇コに肉棒挿入されて喜んでるじゃない」
「あ..あの、どうしたら...」
「まあ座りなさい」
ソファーに座った雪菜の隣に校長が座ると耳元に囁いた。
「敏感なんだって?」
ビクッとなる雪菜
「い..いえ」
肩に手を回すと乳首を転がした。
そのまま囁く。
「雪菜のマ〇コ、キツイって評判だぞ。そうなのか?」
「ンッ」
「そうだな。俺の奴隷になるなら退学は取り消すが...」
「えっ、奴隷って」
「なる?」
「何をしたら」
「簡単に言えば私の言うことは聞くこと」
「...」
「ではサインを...」
「ど..奴隷になります」
「本当?」
「はい。言うこと聞きます」
「じゃあ、マ〇コ拡げてよくみせて」
『綺麗なマ〇コだな。クリも吸引されたのか』
「舐めてほしいのだろ?お願いしないか」
「ま..マ〇コ舐めてください」
乳首を摘まんだ。
「ングッ」
「違う。雪菜のやらしいマ〇コ舐めて綺麗にしてください。だろ」
「ゆ..雪菜のや..やらしいマ〇コ..舐めて綺麗にしてください」
雪菜は紅潮した。
「しょうがないな」
校長は音を立てて舐めていくと、愛液も溢れてきた。
ジュルジュル ジュルジュル
「ンッ ンッ ンッ」
『鳴いて喜んでるな』
指を挿入して愛液を出すように内壁を擦る。
「ンッ ンッ ンッ」
「そろそろ肉棒欲しくなってきただろ?」
「ゆ..雪菜のやらしいマ〇コに校長先生の肉棒を挿入してください」
校長は雪菜をソファーに押し倒すように肉棒を挿入した。
『いや本当にキツイ。長くは持たないな』
ゆっくり少しずつ動かして、マ〇コの奥まで到達するとそのまま動かさずにいた。
雪菜を抱えるとソファーに座り騎乗位になると下から突き上げた。
「ングッ ングッ」
「雪菜が動け」
ぎこちなく腰を振る雪菜。
校長は両乳首を攻めた。
「ングッ ングッ ングッ い..逝っちゃう」
「逝ってよいぞ」
雪菜は大きくビクッとなると校長に身体を預けた。
「俺も逝く。中で良いな」
雪菜は首を縦に振ると激しく突き上げて放出した。

トントントン
誰かがノックした。
「どうぞ」
校長と雪菜は繋がったままだった。
「えっ。ダメダメ イヤー」
ドアが開くと祥子が入室した。
「祥子...」
「雪菜さん何してるの?」
「...」
「祥子遅かったな。奴隷の雪菜だ。ちょうど中出ししたとこだ」
「雪菜さん、奴隷なの」
「イヤー」
「雪菜安心しろ。祥子も奴隷だ」
「えっ」
「祥子。雪菜のマ〇コ掃除しろ」
「はい」
雪菜のマ〇コを舐めて校長の体液を飲んでいく。
「ご馳走さまでした」
雪菜も祥子と同じように動画を撮ると、退学届けにもサインさせた。
「保険だよ。何かあったら受理するからね」
「はい」
「こっちは2人にサイン貰おうか」
奴隷契約書をテーブルに置いた。
祥子がサインすると雪菜も読まずにサインした。
「こんな時間か。じゃあ今日は下校しなさい」

「祥子。奴隷って何されるの?」
「奴隷契約書に書いてあったでしょ。読まなかったの?」
「えっ。祥子がサインしたから」
「後で読んでおくのよ。怒られないようにね。退学になっちゃうんでしょ?」
「うん」
校門を出ると駅に向かった。
21/06/30 20:44 (ccIsr5wN)
3
投稿者: れいこ
翌日、校長と望月は桝田の経営する洋品店に向かった。
ミニスカ制服の打ち合わせだ。

「望月さんから話しは聞いてましたので、こちらがサンプルです」
3つの丈の長さのスカートを持ってきた。
「基本は30cm 37cm 42cmの丈です」
「オーダーじゃないのか?」
「はい。この長さでご満足いただけないときは、こちらで調整させていただきます。でも30cmはかなり短いですよ」
「料金は?」
「調整してもしなくても一緒で、こちらの金額になります」
「ほう」
「お手にとってください」
校長と望月はスカートをチェックする。
「いかがですか?」
「良くわからんが」
「はい。実はよく見ていただくと透けてます」
「何?」
「プリーツなので身体にはフィットしないのですが、もしフィットさせるとこうなります」
スカートの中から手をあててみる。
「ほう」
「光によっては下着が見えたり見えなかったり」
「ほう」
「あとは...」
「あとは何だ?」
「透け感出してるので生地が薄いです」
「うむ」
「風などでスカートが捲れやすくなってます」
「ほう」
「この30cm選んだら、微風でもフワッとなります」
「微風?」
「例えば歩くだけでもお尻の方は見えるかと」
「ほう」
「最後にこのスカートにはホックがありません。このファスナーだけです」
「うむ」
「ホックが無いのでサイズ調整ができないので、ウエストを測らせていただいてます。サイズは3cm刻みであるので皆さんにピッタリなスカートを提供できます」
「ウエスト測るのか?」
「はい。実測で測らせてください」
「校長、桝田さんにも楽しませてあげてよ」
「なんだ。そういうことか」
「この内容は生徒さん達には内緒で」
「わかった。では学校に来てくれるのだよな?」
「はいお伺いします」
「では改めて連絡する」
「ありがとうございます。料金の方は勉強させてkyください」
「ああ。頼むよ」

翌週月曜日の朝礼でミニスカ解禁を生徒達に伝えると女子生徒達は喜んだ。
短さが選べるからだ。
アンケートすると、95パーセントの女子生徒達がミニスカ制服に変えるという結果となり、桝田にも連絡した。

体育館でウエストの計測、試着を行うこととなった。
21/07/02 02:02 (A1zG7vik)
4
投稿者: れいこ
桝田の洋品店の従業員は桝田と桝田の息子の男性2名、アルバイト女性4名で営業していた。

臨時休業と掲げると多くの段ボール箱とパーティションを3台の車に積んで〇校へ向かった。
「皆さん、ご苦労様」
校長が労った。
「うちの従業員全員連れてきました」
「すまないね」
「早速準備したいのですが」
校長は体育館を案内する。

桝田達は手際よく更衣室を作っていく。
カーペットを敷いた上にパーティションで仕切り、姿見鏡を奥に設置しただけの簡単な物で、カーテンは用意しなかった。
午前中に段取りが終わると桝田は校長へ報告しに。他の従業員達は食事に行かせた。

「校長先生準備できました」
「他の者は?」
「食事に行かせてます」
「そうか。じゃあ手伝ってくれ」
2人は体育館へ向かった。
「お持ちします」
「そうか。悪いね」
「いえ」

体育館の隅に更衣室が出来上がっていた。
外から見えないようにパーティションで仕切られている。
校長は中に入った。

「カーテンないんだね」
「必要ないかと思いまして」
「うん。必要ないね」
校長は周囲を確認すると芳香剤を入り口の角に置いた。
中身はカメラだった。桝田を立たせ角度を調整していくと、桝田と鏡が映るようにした。
「他の従業員達には内緒だよ」
桝田もニヤニヤする。
「後でいただけるなら」
「悪い奴だな」
2人で笑った。
「桝田さんは1番だよな。息子さんは?」
「はい。息子は4番です」
「そうか。もう生徒達は振り分けてあるんだよ」
「はい」
「俺の好みでね」
「はい」
ニヤニヤする桝田。
「1番と4番はハズレがいないようにするから頼んだよ」
「はい。でも息子は...」
「カメラは内緒だけど、お触り程度なら騒がれない程度で」
「はい。あーでもやっぱり内緒にさせてください」
「ん?」
「バレると後々厄介なので」
「うん。わかった。でも触って欲しいな」
「そこは成り行きで」
「そうだな」


午後の授業が始まると校長が1Aの教室に入った。
「女子は制服合わせを行うので体育館に行きますよ」
女子生徒達は喜んでいる。
校長は名前を読み上げると番号の書かれた札を渡していく。
1番と4番の札を渡された生徒は肉便器候補だった。

体育館に着くとパーティションの前に集合させた。「こちらが洋品店の皆さんだ」
「桝田です。この度は誠にありがとうございます」
生徒達に低姿勢で挨拶した。
「では、桝田さん達は準備を」
桝田達6名は更衣室に入っていった。

「今回は実測値を測るので、予め下着姿になっててください。中の試着室ではブラは外してください」

「えー」
「校長先生に見られちゃうよ」
「男性もいたよ」

「私は...あそこに入ってるから...委員長か副委員長は?」
体育準備室を指差した。
「はい。私です」
「終わって全員が制服に着替えたら呼びにきてくれ」
「...はい」

「校長先生、絶対見ないでよ」
「見ないよ。お前らこそ鍵閉めるなよ」
生徒達から笑い声が聞こえ、場が和んでいった。

「じゃあ、絶対鍵閉めるなよ」
そう言うと体育準備室に入った。

校長が体育準備室に消えると生徒達は制服を脱いで下着姿になっていく。

体育準備室の中では、この様子を体育館の監視カメラをパソコンに繋いで録画していた。
他のパソコンは、それぞれの試着室の映像が映っている。

何も知らない生徒達は指定された試着室に順番に入ろうとしていた。
21/07/02 18:22 (A1zG7vik)
5
投稿者: れいこ
「よろしくお願いします」
1番の桝田のとこに入ってきたのは、黄色の下着姿の志津。
『男性かぁ。ヤダなー』
「まずはウエスト計測しましょう」
志津は桝田の声が入らずブラに手を伸ばした。
「あ..あの」
「はい」
「ブラはまだ大丈夫ですよ。恥ずかしいでしょ?」
「いいんですか?」
「まずはウエストからなので」
桝田は紳士的に答えた。
『良かった』
「では失礼します」
桝田は志津の前でしゃがむと、パンツの前に顔を近付けた。
『中身が見たい』
『ちょっとヤダ恥ずかしい』
桝田はウエストにメジャーをあてていく。
計測すると書類に記入し志津に確認させた。
声に出さないのは他者への配慮もある。
志津は桝田を信用してきた。
『変な人じゃないみたい』
ウエストピッタリのスカートを3種類取り出すと商品説明に入った。
「まずは30cmから試しましょう」
志津は渡されたスカートを試着すると鏡で確認するようにクルクル動く。
「ウエストはいかがですか?」
「はい。ピッタリで大丈夫です」
「良かった。あとワンサイズ大きくても大丈夫そうですが、試着されてみますか」
「んー。お願いします」
「ではそちらを」
志津はスカートを脱いで桝田に渡す。
「こちらがワンサイズ大きいスカートです」
30cm丈を渡した。
「いかがですか?」
「んー。あまり変わらないような...」
「そうですか。ちょっち失礼します」
下腹部とスカートの間に手を差し込んで余裕を確認する。
「んー。先程のをもう一度試着していただいてよろしいですか」
「はい」
再度履き替えさせると、同じように手を差し込んでいくと、志津は何の抵抗もなかった。
「こっちの方が良さそうですが」
「はい。こっちで。でも短いような...」
「そうですね」
手を抜くと左右の裾を直すように太腿を撫でていく。
『えっ?』
次に前後も直すように恥骨とお尻を撫でた。
『えっ?』
志津は咄嗟に腰を引いた。
「すみません。調整してたのですが、触れてしまいました」
「いえ、大丈夫です」
桝田は必死ににやけるのを我慢している。
『ビックリした。まさかね』
「オーダーでもっと短くもできますが」
前の裾を持ち上げながらパンツの上からマ〇コに指を撫でた。
「えっ。もう少し長めで...」
小さな声で答えた。
「では次は42cm試しましょう」
同じようにマ〇コに触れていく。
「一般的に近い感じかな。最後は36cmですね」
やはり同じように触れていく。
『わざと?』
「これお似合いですよ」
「えっ」
『これ可愛いかも』
触られたのを忘れている。
「こちらにしましょうか?」
「はい。これでお願いします」
「わかりました」
桝田は書類に記入しながら、ブラを外す指示を出した。
「スカートとブラウスは2着ご用意させていただきます」
胸を晒したままの志津に説明していく。
「では計測しますので両脇を開けてください」
桝田の顔が志津の胸に近付く。
「失礼します」
メジャーを身体に這わしながら触れていく。
『近いよー』
胸に桝田の鼻息を感じていた。
「少し下から持ち上げるようにしてください」
言われたように胸を寄せて上げる。
『たまらねー』
「はい。ブラ着けてください。終了です」
書類にサイズを記入すると控えを渡した。
「少し触れてしまって申し訳ありませんでした。次の方をお願いします」
「いえ、大丈夫です。ありがとうございました」

桝田の息子はというとドキドキしてしまい何もできなかったが、計測が進むにつれ大胆になっていく。

初日の水曜日が1年、木曜日が2年、金曜日が3年と計測が終了した。
体育館で試着室も撤去されていく中、校長が作業中の桝田に声をかけた。
「ご苦労様」
「ありがとうございました。良い経験もさせていただきありがとうございます」
ニヤニヤしている。
「息子さんはどうかね」
「あいつ肉棒大きくしてしまったのがバレたみたいで...」
「そうかそうか。実はな。あと2名残ってるんだ」
「あっ。片付けてしまったので後日店の方でいかがですか?」
「今日じゃダメ?」
「これからですか?私は良いですが試着室が...」
「校長室使ってよ」
「はい」
「女性陣は返しちゃって」
「はい」
「君と息子さんでお願いしようかな」
「わかりました」
「スカートは30cmだけで良いから」
「えっ。30cmは誰もいなかったですが...」
『30cmでも長いくらいだよ』
「終わったら校長室へ来てくれ」
そう言うと校長は警備室へ向かった。
21/07/02 22:15 (A1zG7vik)
6
投稿者: れいこ
月水金は雪菜の通院の日。
3年の制服合わせの金曜日も2人で午後から早退して病院に行っていた。

特に雪菜はいつも以上に乳首とクリを吸引され、電気を流された。
肥大した乳首とクリは敏感になり痛いくらいだった。
望月は桝田が使うと思い挿入はさせていなかったが、乳首とクリの攻めだけで何度も逝かされていた。

学校に戻ってくると、警備室で下着を脱がせてもらわないといけない。
雪菜は少しずつ馴れさせていったが、生徒達にも下着を着けていないのが噂になっていた。
この日も警備員達に使われていた。

「君達申し訳ないが、祥子と雪菜の制服合わせの時間なんだ」
「はい」
「イヤ中出ししたらで良いから」
「すみません。すぐに」
慌てて勢いよく腰を振る。
「終わったら校長室に来なさい」
そういうと校長は警備室から去った。

トントントン
祥子と雪菜が校長室に来た。
「遅くなりました」
「お待ちかねだぞ。こちらは桝田さんと息子さんの和也さんだ」
「初めまして桝田です」
「和也です」
「祥子です」
「雪菜です」
挨拶を交わすが桝田親子は2人の格好に驚いていた。
2人とも乳首がブラウスを突き上げていたからだ。
『望月が言ってたタトゥーの娘はどっちだ?』

「時間もあれなので、祥子は桝田さんに。雪菜は和也さんに計測してもらいなさい」
「はい。えっとー」
祥子と雪菜はどうしたら良いのかわからない。
「脱がして欲しいんだろ?他の者は体育館で制服を脱いだんだぞ。お願いしないか」

「祥子の制服を脱がせてください。やらしい身体ですが測定お願い致します」
雪菜も同じように言うが、いつも遅いと校長から怒られる。
「桝田さん、お願いしてるんだ。協力してやってくれ。和也さんも」
2人はブラウスのボタンに手をかけた。
和也は震える手が雪菜の乳首に触れた。
「ンッ」
『えっ』
和也は意識して乳首に触れた。
「ンッ」
『感じてるのか?』
ブラウスを脱がせると小さな胸に似合わない大きく肥大した乳首が目立つ。
が、さらに祥子の乳首はより肥大され胸も大きい。

雪菜は校長と目が合った。
「和也さん、雪菜のやらしいマ〇コ見てください」「雪菜やりたいのか?計測だぞ」
みんなに笑われる。

桝田と和也はスカートをゆっくり脱がしていく。
祥子のタトゥーが見えると手を止め、雪菜に注目した。
『祥子だけか。なんで雪菜がいるんだろ?パイパンだし肉便器なのか』
次にスカートを脱がせると衝撃的な光景が目に飛び込んだ。
『祥子が肉便器なのか』
『マ〇コから垂れてる体液も糸引いている。中出しされたのが一目でわかる』
「では計測してもらいなさい」
桝田と和也はニヤニヤしてマ〇コを覗き込んだ。
『楽しませてね』
桝田と和也は確認するかのように校長を見た。
校長は首を縦に振った。
21/07/03 05:52 (g7hqFgKc)
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