軽蔑と好奇の目線に晒される和枝の前に複数の若い男逹が現れた
「おばさん凄い格好してるね」
茶髪で鼻にピアスをした男がヘラヘラした顔で和枝に声を掛けてきたそして男逹は和枝を隠すようにいつの間にか取り囲んでいた、声を掛けてきた男が更に続けた
「おばさん欲求不満なら俺達が遊んでやるぜ」ニヤケ顔で言うと和枝は両腕をクロスさせ水着越しに見える乳房を咄嗟に隠し俯いた
「今更隠さなくたっていいだろう、露出狂の変態おばさん」
男の言葉に和枝は哀しみが込み上げ救いを求めようと和枝はプールサイドに居る筈の幹夫に目線を向けると其処に幹夫の姿は無かった
「嫌っ、嫌ですっ、退けて下さいっ」
和枝は強い口調で茶髪で鼻ピアスの男に向かって言ったそして目線で幹夫を必死に探すも幹夫の姿は何処にも見当たらなかった
「怖い顔しないで俺達と遊ぼうぜ」
男が和枝の腕を掴んだ
「放してっ、放して下さいっ」和枝は掴まれた腕を振り払おうとすると背後にいた男が和枝の両腕を奪い背中に回すと今までニヤケ顔をしていた男が凄み
「俺達の言う事を聞かないとこうだぜ！」男はワンピースの水着のショルダーを掴むと両肩から一気に下に降ろし水着を脱がせた
「嫌ぁぁｯ、、」和枝は小さい悲鳴を挙げた、和枝は男逹によって公衆の場で素っ裸にされてしまった
「おばさん、俺達と遊んでくれるよな！」
露にされ股間で蠢くバイブレーターを男は掴み差し入れさせた
「ぁぁぁぁぁぁ、、、ﾝﾝﾝﾝ、、、、」
「遊んでくれるよな！」
「、、、ﾝﾝﾝﾝﾝ、、、、ﾊｧｧｧﾝﾝﾝﾝ、、、、ﾊｧｧ、、、ｨｨ、、、」和枝は小さく痙攣した様に首を縦に何度も振った
「それじゃあ遊びに行こうぜ！、それとバイブ、落とすんじゃないぜ！」男はそう言うと自分の海パンの腰ひもを抜き取ると後ろ手に掴まれた和枝の腕をその紐で縛り腕の自由を奪った、和枝は男逹に囲まれた状態でバイブレーターの蠢く快感に腰をくねらせながら男子更衣室へと連れて行かれ更衣室内に有る備品庫に連れ込まれると和枝は若い男逹の肉棒で代わる代わる犯され喘ぎ声を挙げ続けた
「アアアアア,,,,ひひひひイイイイイ、、、、イクイクイク、、、、アアアアアーーーーイクーーーーｯ!」
和枝は自ら男に跨がり腰を振り左右のそれぞれの手で肉棒を扱き口でも肉棒を扱いたそして全身に濃い大量のザーメンを浴び恍惚の表情を浮かべ冷たい床に横たわっていた、備品庫の隅で腕組みをし幹夫はその光景を見ていた
「社長、こんなもんでいいっすか？」茶髪で鼻ピアスの男が幹夫に聞いた
「上出来だ」そう言うとズボンのポケットから札束を出し男に差し出した
「いいんすかこんなに」男は驚き札束を受け取った。
床に横たわる和枝は乳首をつねりクリトリスを擦り
「わたし、、、は、、、ﾝﾝﾝﾝﾝ、、、、ｱｱｱｱﾝﾝﾝﾝ、、、、マゾの変態女の、、、、和枝ですｯ、、、、ﾝﾝﾝﾝ、、、みなさまで、、ｱｱｱﾝﾝﾝﾝ、、、、いたぶって、、、、くださいｯ、、、、」
和枝はオナニーを始めるのであった。

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