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1:武家の妻(肛虐の旅路)
投稿者:
浪治
祝いの席で夫を斬殺されたうえその場に居合わせた武士たちに犯されて七日が経過した。
30歳になって波路は美しさを失わなかった。 小さな田舎の藩にはそれに相応しい場所が無いため夫の遠山の屋敷で行われた。 退屈な町で碌に女遊びの出来ない藩でもあり普段から波路に思いを寄せる集まった男たちは 「波路殿の裸踊りが見たいものだ。」 そう言ってしつこく囃し立てたのだ。 酔いも回ったいたせいか普段は温和な夫は刀を抜いてしまった。 多勢に無勢、夫は斬殺され波路はみんなに犯された。 女中や下男も出て来たが刀で脅され手出し出来なかった。 また普段はお目にかかることの出来ない波路の裸体に目をそらすことも出来なかった。 一通り武士たちが犯し終わると下男たちにも犯すように命じた。 理性を失ってしまっていた彼らは言われるようにした。 女中たちには金を渡し黙っておくようにいった。 内心、女たちもこの美しい女の不幸を喜んでいたようだった。 「奥様ったら、、、あんなによがって。旦那様が亡くなられたと言うのに。」 男たちの手管に波路は耐えようとしたが何度も逝かされてしまったのだ。 「さて、いかがいたそうか?」 「まだ波路殿の尻の穴も使っておらぬぞ。」 「もう日も明けて来る、今日のところは諦めろ。」 「波路が自害してからでは間に合わぬではないか?」 「それもそうじゃなあ」 波路が我に帰るころ男たちに妙案が浮かんだ。 「それは名案じゃ、代官も喜ぶぜ、なんせ尻責めの名人だからなあ。」 「奥様ったら可哀そうねえ、そんなところまで責められるなんて。」 「案外と喜ぶかもしれませんぜ、あっしらにやられてあんなによがった奥様だ、尻の穴だって感じるに決まってますよ。」 「、、酷うございます。どうか自害させて下さいませ。」 「素っ裸のまま自害するのかい?奥様。」 武士たちは屋敷を出た。 女中頭が役人を呼びに行った。打ち合わせの通り。 「これは、、、なんと、、} 代官直属の部下の男は目明しら数人でやって来てその場の状況に驚いた。 主が斬殺され妻の波路が素っ裸で後ろ手に縛られ猿轡をされて転がされていたのだ。 そばには下男たちも縛られ転がされていた。 役人たちは波路の裸身に仕事も忘れて暫し見入っていた。 女中が波路の裸身を着物で覆い、 「早く、奥様を解いて上げて下さいまし。」 役人はふと考えた。 「待て、実況見分が未だ済んでおらん、波路殿に着物を着せるのはその後じゃ。女。事情を説明せい。」 真実を言う訳は無かった。 「成程、賊が五人忍び込んで襲われたのか、、遠山殿も気の毒に。 お女中たちが襲われなかったのはさいわいじゃ。」 役人は波路の女の部分を検分した。 (おや、この女濡れておるな。もしかして、、) 肛門も検分した。 波路は辛かったが声も出せないし抵抗も出来ずなすがままだった。 肛門を覗かれた時、波路の微妙な変化も見逃さなかった。 (見られて喜んでおるのか?) 役人はもっと波路の秘めた行為を見たくなり検分を中々終わろうとしない。 やがて波路の体が震え出した。 「どうされた、波路殿?」 波路は恥ずかし気に小刻みに首を横に振って嫌々をした。 「素っ裸で寒くて震えておられるのか?」 「奥様はきっとお小水をしたいのだと思いますわ。早く解いて上げて下さいまし。」 役人は猿轡を外して 「厠へ行きたいと申すのか?」 波路は恥ずかし気に首を縦に振った。 役人は波路の女の部分に指をはわせ顔を覗き込んだ。 役人の目は語っていた。 (波路にもっと恥を掻かせるつもりなのね、、、) 「早く、、厠へ。」 「おい、縄を解いてやれ。」 まるで波路を犯人のような扱いだ。 下男たちも解かれ波路の番に来たが 「もう間に合いませぬ、このまま、」 「素っ裸のまま厠へ行きたいと言うのね、誰か奥様を立たせてあげて。」 下男に立たせて貰った波路は部屋を出て厠へ向かった。 素っ裸の尻を見られながら波路は庭に降りた。 「もう、、持ちませぬ。」 そして排尿したのだ。 恥かしさで嗚咽する波路に 「なんてハシタナイ奥様かしら、こんなに大勢の男が見ている前で漏らしてしまうなんて。」 「大きい方はいいのか?波路殿。糞はいいのか?」 (いつかこの女にもっと恥をかかせてやる。)役人は思った。 あれから七日経過した。 下男、女中の監視のもと自害は許されなかった。 男だけでなく 「女の体は女が一番知ってるのよ。」 そう言われ女中にも責められ女の喜びを憶えさせられた。 仏の間で波路は素っ裸で縛られ一人でいた。 「奥様。」 若い女中が入ってきた。」 白い装束と懐刀と金盥を波路に差し出した 「由衣さん、これは?」 ただ一人だけ波路を可哀そうに思っていた女中に波路は尋ねた。 「代官が来ます。もうすぐ。」 夫を亡くした波路を思って取り調べは今日まで延長されると言うのが表向きの公表だった。 そして代官直々波路の屋敷で取り調べを行うことになったのだ。 「奥様、自害を。これからもっとひどい目に合いますわ。」 波路は前の毛を剃られていた。素っ裸のうえ、そんな恥ずかしい恰好では自害も出来ないだろうという彼らの案だった。 「由衣さん、死装束ありがとう。おかげで死に恥さらさずに済みますわ。、、これは?」 金盥を波路は指さして聞いた。 「奥様、あの日から一度も、、恥ずかしいものを、、」 由衣は顔を赤らめて言った。 強制的に食事を取らされたが排尿は仕方ないとしても排便は我慢してきたのだ。 「万が一自害された後、装束を汚されないようお持ちしましたの。外で待っておりますのでどうぞ、、これにお出し下さいませ。 隙を見て厠へ捨てますので。」 「そこまでのお気遣い感謝いたします。」 由衣が廊下に出ると波路は装束を纏った。 部屋を一つ置いて広間から騒ぎ声が聞こえて来た。 酒宴が始まったようだ。代官と役人、波路を犯した武士たちも集まっているようだ。 「いよいよ、お代官様の肛門責めが拝めるわけですな。それも波路の尻の穴で。」 「ところが波路ったらあれから一度も、、、そんなものお尻に入れたら、、汚れますわよ。」 「そうか、、、波路はそんなに糞を溜めておるのか?すと今日は波路の馬波のそれを拝めるわけだ。」 「毎日お淑やかに出しとけば大恥かかずに済んだのに馬鹿な女ですぜ。」 「いや、あの女。確かに尻の穴や小便をするところを見られた時濡れていましたよ。」 「すると我々に馬波の糞を見られたいがためにワザと溜めていたというのか、はははははは。」 隣の間で聞いていた波路は短刀を手に取ると 「おのれ、、、」 部屋に飛び込んで来た波路に皆は一応に驚いた。 「誰だ、波路に着るものを与えたのは?」 近くの武士の首元に短刀をかざし 「夫の仇。」 「待て、波路。落ち着け、考えてみろ。その若さで死にたいのか?尻の穴の喜びも知らずに。」 「何を、、、」 「小便漏らして喜んでいたお前だ。人前で糞も垂れずにしにたいか?」 目の前には波路の肛門を責める道具がちり並べられていた。 波路はうな垂れた。その隙に短刀は取られた。 「奥様」 金盥を持った由衣が部屋に引き立てられてきた。 「折角、一人でさせて上げようと思ったのにどうしてもみんなの前でなさりたいようね。」 「どういうことなの?」 「ハハハ。賭けたんだよ。本当に殺されるかと思ったぜ。波路は自害よりも肛門責めを選ぶってなあ。 お前の本性はとっくに皆さんお見通しだ。」 「、、、あまりにも惨めすぎますわ。」 「波路。吟味を始める。其方の夫はここに居る者に殺されたのか<賊に殺されたのか? この者たちが殺したのなら敵討ちを許す。賊が殺したのなら、、、」 「、、、夫は賊に殺されました。」 そう言うと波路は装束の帯を解きだした。 「、、、これ以上波路をいじめないで下さいまし。」 「おお、剃られたのか。実に絶景じゃ。」 代官は初めてみる波路の体を見て興奮した。 「波路、、、裸踊りいたしますゆえ、、その間にお食事を済ませて下さいまし、ね。」 「成程ここで糞されては折角の料理が台無しだ。満座の席には波路にとってはやや少なくて不足だろうが 存分に裸踊りするがよかろう。」 「こら、もっと尻を突き出して責めてほしい所を見せろ。」 波路は言われるまま肛門を見せて裸踊りを続けた。 「酒の肴がないぞ」 「まだ飲まれるのね?} 「波路の糞も肴にしながらな。」 「でしたら、、部屋の外で、、」 「どうせなら表に放り出してやりましょうよ、お供のかたも喜びますわよ。勿論波路も。」 「そうだなあ、表で待っている奴にもいい目の保養だ。酒も持って行ってやれ。」 「いや、、嫌です。家の前は。近所の人にも叱られます。」 「すぐにかたずければいいじゃねえか、糞。」 波路は赤くなった。 「どうしたんだ?」 「跡片付けするには、、、」 「大変なものが出るって言うのか?」 波路はうな垂れた。 「どこでしたいの?真っ裸で。はっきり言わなきゃ連れて行って貰えないわよ。もう出そうなんでしょ?」 「、、、波路は河原で、、、粗相しとうございます。」 「河原だって?そこへ行くまで大分あるぜ、それに近所どころか百姓や町民も集まって来るぜ。」 「いいだろう、波路が望むなら。わしに考えがある。」 素っ裸の波路が河原へ引き立てられた時には人だかりが出来ていた。 「綺麗なお武家様の奥様。可哀そうに。」 「そうでもないらしいぜ、賊に頼んで旦那様を殺したそうだぜ。」 事件のことは城下でも噂になっていた。 「お役人さん、死罪ですかい?」 「嫌、死に恥を晒すより生き恥を晒したいと申すのでこの様になった。 退屈な町だからってお代官様の便宜だ。」 「ケツの穴の刺さっているのは?」 全裸を後ろ手に縛られ肛門に太いものを挿入された波路を見て百姓が尋ねた。 「糞をしたいと言うので栓をしてやった。もう長い間しておらんらしい。」 「もう日が暮れてしまいますわ。明るいうちにお仕置きお願いいたします。」
2021/05/15 22:48:52(n3p.XLkC)
投稿者:
爺さん
武家時代の平均寿命が45~50だったから
当時の30歳女子は乳もしぼみ皺だらけ 。。。
21/05/16 15:39
(6uRuGmgn)
投稿者:
(無名)
ご親切にありがとうございます。
勉強不足ですいませんでした。 ちなみに調べましたらマリという国は現在でも平均寿命は26歳だそうです。 マリの30歳の方は老衰されているでしょうね。
21/05/17 10:11
(zP6xJepd)
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