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羞恥未亡人・和枝2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥未亡人・和枝2
投稿者: 妄想Sマニア
幹夫によって拉致されてから2日が経った、和枝は粗末なベッドからは解放されたが細い首には鎖が付いた赤い首輪が填められその鎖は床に付けられたフックに繋げられていた、当然その鎖には鍵が付いており幹夫でなければ外す事とは出来なかった、和枝は床でうずくまり身体を震わせ脂汗を全身に浮かばせていた、その時幹夫が部屋の鍵を空け入ってきた、幹夫は和枝の容体を見て直ぐに気が付いたが意図的に無視をした、和枝はヨロヨロと立ち上がり身体をくの字に曲げ幹夫にすがり付いた
「お、お願いっ、、ンンンンぐンンン、、、」
和枝は顔を引き吊らせ額に脂汗を浮かばせていた
「どうした身体の具合でも悪いのか?」
幹夫は業とに和枝に聞い、和枝は口を震わせ
「ト、トイレッ、、トイレに行かせてッ、、ンンンン、、、お願いぃぃ、、、」
和枝の懇願に幹夫は厭らしくほくそ笑んだ
「トイレ?、トイレで何がしたいんだ?」幹夫の言葉に和枝は下唇を噛み恥辱の表情を浮かべ俯いた
「言えよ!」そう言うと幹夫は和枝の下っ腹を強く何度も押した、和枝は悶絶し瞳に涙を浮かばせ
「ォ、ォシッコ、、、」和枝は消え入りそうな声で悶絶しながら言った、幹夫は「聞こえないな」と言いながら下腹部を強弱を付けながら続けた
「、、、漏れちゃう、、、漏れちゃう、、、ぁぁぁオシッコッ、、オシッコがしたいのっ!」
「嘘を就くな!、小便だけじゃないだろ!」
「ぁぁぁ酷い、、、酷いわぁぁぁ、ウンチも、、ウンチもしたいのよ!、、、」和枝は叫ぶ様に言うと幹夫は台に置かれていた縄を掴むと手早く慣れた手付きで和枝の両腕を背中に回し組ませ縄で両腕を縛り更に乳房の上下に縄を食い込ませて縛り上げ、床のフックに付いた鍵を外し鎖を手に持つと
「トイレに連れて行って遣るよ!」幹夫は言うと鎖を率いた、しかし幹夫は直ぐにはトイレには連れて行こうとはしなかった、業とに部屋をゆっくりと一周させた、和枝は譫言のように「、、漏れちゃう、、、漏れちゃう、、、漏れちゃう、、、早くっ、、、早くぅぅ、、」裸体を脂汗で光らせ和枝はフラフラに成りながら 幹夫に引っ立てられ部屋から出ると和枝は愕然とした、和枝の目の前に有るのはオマルであった、和枝は狼狽え
「お願いっ、、、トイレで挿せてっ、、、お願いっ、、、」
「嫌なら部屋に戻るだけだぜ」幹夫の言葉に和枝は「嗚呼、、、酷いわ、、、、」そう言うと目の前に置かれていたオマルに自ら跨がり腰を下ろした
「幹夫さん、、、お願いっ 見ないでっ、、お願いっ、、、」そう言った途端、オマルの底に小便が叩き付けられ続けて肛門から軟便気味の糞が放り出された、和枝は瞼を固く閉じ排便を幹夫に視られる恥辱に身を震わせた、しかし幹夫は和枝の髪を掴むと上に顔を向かせると小型デジタルカメラで撮影をし始めた
「、、、嫌ああああ、、嫌ああああ、、、撮らないでっ、、、撮っちゃ嫌ぁぁぁ、、」しかし幹夫は撮る事を止めなかった、和枝の排便が終るまで写真を取り続けた、幹夫は排便が終わり力尽きた和枝を抱え挙げるとシャワールームへと連れて行き汚物で汚れた股間をシャワーで洗いそして再び犯し始めたのであった、シャワールームに幹夫の荒い息と和枝の切なげな喘ぎ声が響いた。
 
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2021/05/07 22:12:58(wdF3Lvqc)
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